〇(PC)Samuel Choi^1,3、 Shogo Muramatsu^1,3、 Takeru Ota^2,3、 Fumiaki Nin^2,3、 Takamasa Suzuki¹、 Hiroshi Hibino^2,3 (1.Faculty of Eng., Niigata Univ.、2.School of Medicine, Niigata Univ.、3.AMED-CREST, AMED)

11:30 〜 11:45

△ [20a-E313-10] 光ファイバの波長分散を用いた高速光周波数掃引光源

〇(M1)守屋辰治¹、和田健也¹、吉國裕三¹、黒田圭司¹ (1.北里大院理)

一般セッション(口頭講演)

[21a-E206-1~10] 3.4 生体・医用光学

2019年9月21日(土) 09:00 〜 11:45 E206 (E206)

山中真仁(名大)、橋本守(北大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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09:00 〜 09:15

[21a-E206-1] 結像型2次元フーリエ分光法を用いた非侵襲近赤外分光イメージングシステムの開発と応用

〇市橋俊希¹、菊池祥¹、内藤智¹、中山芳彦²、谷口秀哉²、石丸伊知郎³ (1.花王、2.アオイ電子、3.香大工)

09:15 〜 09:30

△ [21a-E206-2] 波長掃引型パルス量子カスケードレーザを用いた血糖測定システムの精度改善に関する検討

〇柴田尚登¹、木野彩子¹、杉山厚志²、秋草直大²、松浦祐司¹ (1.東北大医工、2.浜松ホトニクス(株))

09:30 〜 09:45

△ [21a-E206-3] 中赤外光による生体分光計測のための導波路型デバイスの検討

〇菅原崇弘¹、木野彩子²、松浦祐司² (1.東北大工、2.東北大医工)

09:45 〜 10:00

△ [21a-E206-4] シャントシステムにおける脳脊髄液流速光計測システムの開発

〇雨宮駿平¹、庄司一郎¹、藍原康雄² (1.中央大理工、2.東京女子医大)

10:00 〜 10:15

[21a-E206-5] 量子ドットによる細胞内温度計測

〇西村勇姿¹、宮地冬²、公文優花²、湯川博²、馬場嘉信²、藤原正澄¹、手木芳男¹ (1.阪市大院理、2.名大院工)

10:30 〜 10:45

△ [21a-E206-6] Yb³⁺とNd³⁺の近赤外励起を用いた第２の生体窓デュアルカラーイメージング

〇(M2)秋野善紀¹、山中真仁¹、新岡宏彦²、古川太一³、西澤典彦¹ (1.名大院工、2.阪大IDS、3.横国大院工)

10:45 〜 11:00

△ [21a-E206-7] 分子振動選択的な定量位相イメージング

〇玉光未侑¹、戸田圭一郎¹、堀﨑遼一^2,3、井手口拓郎^1,3 (1.東大理、2.阪大院情、3.JST さきがけ)

11:00 〜 11:15

[21a-E206-8] ラマン・自家蛍光分光計測を用いた茶葉に与える抹茶製法の影響解析

〇塩見涼介¹、南川丈夫^1,2、麻植凌¹、谷口一徹³、安井武史¹、太田博文⁴ (1.徳島大学、2.JST さきがけ、3.大阪大学、4.孫右ヱ門)

11:15 〜 11:30

△ [21a-E206-9] 高速連続偏光分解SHGイメージングにおける測定深さ依存性の影響

〇前田耕佑¹、長谷栄治¹、水野孝彦¹、南川丈夫¹、安井武史¹ (1.徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所(pLED))

11:30 〜 11:45

[21a-E206-10] 銀ナノ粒子基盤と磁場操作可能な金コート磁性ナノ粒子を用いた表面増強ラマン散乱の高感度化

〇藤野真志¹、渋澤和希¹、塚田孝祐^1,2 (1.慶大院理工、2.慶大理工)

一般セッション(口頭講演)

[21p-E206-1~10] 3.4 生体・医用光学

2019年9月21日(土) 13:15 〜 16:00 E206 (E206)

堀田純一(山形大)、南川丈夫(徳島大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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13:15 〜 13:30

[21p-E206-1] N末端C末端の類似性を利用した新規蛍光タンパク質のスクリーニング

〇野中歩夏¹、堀内友貴¹、羽鳥晋由¹、真壁幸樹¹、堀田純一¹ (1.山形大院理工)

13:30 〜 13:45

▲ [21p-E206-2] Simultaneous Raman-Fluorescence Flow Cytometry

〇(D)Matthew Lindley¹、 Kotaro Hiramatsu^1,2、 Fukashi Shibata³、 Tsuyoshi Takeshita³、 Shigeyuki Kawano¹、 Keisuke Goda^1,4,5 (1.UTokyo、2.JSTA、3.Algal Bio Co. Ltd.、4.UCLA、5.Wuhan Univ.)