[1P-0795] マウスGTSF1はPIWI-piRNAがターゲットRNAを切断するために重要な因子である

〇能村卓慈¹、渡部聡朗²、宮川さとみ³、竹本記章⁴、城本悠助³、宮東昭彦⁵、金井正美⁶、田代文⁴、宮崎早月⁴、刀谷在美⁷、中馬新一郎⁷、宮崎純一⁴ (1.阪大・医・動物施設、2.エール大・医・幹細胞セ、3.阪大・医・幹細胞病理、4.阪大・医・幹細胞制御、5.杏林大・医・解剖、6.東京医歯大・動物実験セ、7.京大・再生医科学研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0796] 出芽酵母のNo-Go Decay (NGD) の効率は、minor tRNAとNGD因子の量比の変化で影響を受けるか

〇佐藤友衣子¹、吉久徹¹ (1.兵庫県立大・院理・生命科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0797] 破骨細胞におけるエンハンサーRNAの役割の解明

〇阪口友香子¹、西川恵三¹、瀬尾茂人²、松田秀雄²、石井優¹ (1.阪大・医・免疫細胞生物学、2.阪大・情・ゲノム情報工学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0798] ポリアミンによるKLF4の翻訳制御は骨髄由来マスト細胞分化のヒスタミン産生を抑制する

〇西村和洋¹、岡本萌実¹、澁江梨奈¹、水田俊男¹、芝山徹¹、田中智之²、東恭平¹、戸井田敏彦¹、五十嵐一衛^1,3 (1.千葉大院・薬、2.岡山大院・医歯薬、3.アミンファーマ研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0799] RNAキナーゼ分子NOL9の生体内における分子機能

〇藤浪弘行¹、白石裕士¹、波田一誠¹、花田俊勝¹ (1.分大・医・細胞生物)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0801] Dicerと相互作用しないTRBPを用いたHIV-1の翻訳とHIV-1 TAR miRNAの発現におけるTRBPによる制御機構の解析

〇小森千晶¹、高橋朋子¹、程久美子¹ (1.東大・院理・生物科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0802] 自己免疫応答におけるRNAサイレンシング活性の調節機構とそれに伴う遺伝子発現変動

〇中野悠子¹、高橋朋子¹、小野本浩司²、米山光俊²、程久美子^1,3 (1.東大・院理・生物科学、2.千葉大・真菌医学研、3.東大・新領域・メディカル情報生命)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0803] 出芽酵母を用いたtRNAイントロンの持つ生理的意義の解明

〇林紗千子¹、吉久徹¹ (1.兵庫県立大学大学院生命理学研究科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0804] 可変型遺伝子トラップ法による新規lincRNAの生体内機能解析

〇吉信公美子¹、吉住友希¹、林田隆成¹、今坂舞²、荒木喜美²、荒木正健¹ (1.熊大・生命資源・バイオ情報、2.熊大・生命資源・疾患モデル)

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[1P-0805] Nuage 形成のリン酸化制御

〇北折康訓¹、石川聡美¹、梅北護寛²、竹下友佳子¹、五十嵐雅之³、吉村華夏⁴、石川勇人⁴、Ramesh Pillai⁵、谷時雄¹ (1.熊本大学・自然科学・生命科学、2.熊本大学・理・生物学、3.微生物化学研、4.熊本大学・自然科学・化学、5.Department of Molecular Biology, University of Geneva, Geneva, Switzerland)

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