6976件中(5891 - 5900)

[3P-1407（4P1T27-13）] 乾燥バイオバンクへの挑戦：乾燥に弱い酵素を長期常温乾燥保存可能なネムリユスリカの培養細胞

〇黄川田隆洋^1,2、菊田真吾³、渡辺俊介³、佐藤令一³、Oleg Gusev^4,5、Alexander Nesmelov⁴、十亀陽一郎¹、Richard Cornette¹ (1.農研機構・生物機能・新産業開拓、2.東大院・新領域・先端生命、3.農工大・BASE、4.カザン大・基礎医生研、5.理研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1408（4P1T27-14）] 細胞機能の自在な制御・改変を可能にするナノ熱源作成技術

〇新井敏¹、 Ferdinandus² (1.早大・理工研、2.早大・シンガポール研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1409（4P1T27-15）] カルシウムイオンとの結合能を持った自己集合型ペプチドの分子設計

〇滝田茉央¹、田村厚夫¹ (1.神戸大・院理・化学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1410（4P2T27-01）] セルロース・蛋白質ハイブリッドを活用した新しいVHH抗体の利用法

〇星野英人¹、上垣浩一¹ (1.産総研・バイオメディカル)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1411（4P2T27-02）] 抗体CDRペプチドの構造ゆらぎ制御による小型抗体代替分子の創製

〇門之園哲哉¹、Wanaporn Yimchuen¹、Kyra See¹、太田優美¹、口丸高弘¹、近藤科江¹ (1.東工大・生命理工)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1412（4P2T27-03）] 核内移行しRNA polymerase II阻害能を持つヒト化抗CD26抗体とtriptolideを用いた抗体薬物複合体開発

〇山田健人^1,2、間所裕子²、西田浩子²、森本幾夫³、坂元亨宇²、林睦² (1.埼玉医大・病理学、2.慶大・医・病理学、3.順天堂大・免疫病がん先端治療学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1413（4P2T27-05）] 還元環境に応答して薬剤放出可能なタンパク質ナノカプセルを用いたドラッグデリバリーシステム

〇山田美保路¹、中辻匡俊^1,2、清水翔太¹、乾隆¹ (1.大阪府立大・院・生命環境、2.日本学術振興協会特別研究員DC)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1414（4P2T27-06）] Eisenia fetida由来マンナナーゼ活性に及ぼす塩橋の影響について

〇中裕規¹、平野優²、中澤昌美¹、阪本龍司¹、玉田太郎²、上田光宏¹ (1.阪府大院・生環科、2.量研機構量子ビーム)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1415（4P2T27-07）] 試験管内進化工学による神経成長・分化因子様活性を示すペプチドの創製

〇久保泰¹、Weiyang Cai¹、大橋澄子¹ (1.産業技術総合研究所)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1416（4P2T27-08）] 1時間以内で巨大スフェロイドを作製する

〇坂口欣暉¹、犬伏祐作²、宇田朋哉³、伊田寛之⁴、立花亮⁵ (1.阪市大・院工・化学生物、2.阪市大・院工・化学生物、3.阪市大・院工・化学生物、4.新田ゼラチン株式会社　総合研究所、5.阪市大・院工・化学生物)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

6976件中(5891 - 5900)