日本分子生物学会/日本生化学会

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[4P2T14-05(3P-0601)] ヌクレオチドアナログ誘導性DNA複製ストレス発生メカニズムとp53を介した細胞運命決定

〇北尾 洋之1、飯森 真人1、片岡 裕貴1,2、藤澤 量3、釣本 敏樹3、一瀬 智美4、三浦 大典4、若狹 武司2,5、松岡 和明2、佐伯 浩司5、沖 英次5、前原 喜彦5 (1.九州大・薬・抗がん剤育薬、2.大鵬薬品工業株式会社、3.九州大・理、4.九州大・農、5.九州大・医・消化器・総合外科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017) |2017年12月9日(土) 16:55 〜 17:05

[4P2T15-01(3P-0630)] 胚性幹細胞における単アリル性発現遺伝子はゲノム及び付随したエピゲノムによって制御される

〇大石 裕晃1、鵜木 元香2、一柳 健司3、福田 渓4、白根 健次郎6、前之原 章司1、佐渡 敬5、佐々木 裕之2 (1.九大・医・エピゲノム制御、2.九大・生医研・エピゲノム制御、3.名大・農・ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究分野、4.理研・細胞記憶研究室、5.近大・農・バイオサイエンス学科、6.LSI, Dep. of Med. Genetics, Univ. of British Columbia)

2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017) |2017年12月9日(土) 16:15 〜 16:25

[4P2T15-04(3P-0633)] 転写共役因子MED1によるIL-33誘導性の2型自然リンパ球の動員調節

〇安達 枝里1、長谷川 菜摘1、前川 茜1、物延 沙耶1、平野 希依1、後藤 千恵1、横井 彩1、黒沼 加菜1、宮田 宗明2,3、高井 義美3,4、Robert Roeder5、伊藤 光宏1,4,5 (1.神戸大・保健学研究科・病態解析学、2.先端医療振興財団、3.神戸大・医学研究科・生化学・分子生物学、4.早稲田大・ナノ・ライフ創新研究機構、5.ロックフェラー大・生化学・分子生物学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017) |2017年12月9日(土) 16:45 〜 16:55

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