[3P-1417（3AT25-01）] Time-resolved fluorescence resonance energy transfer法により同定した低分子claudin-4 binderの機能解析

〇坂本雄太¹、渡利彰浩¹、小高美樹¹、久家広大¹、八木清仁¹、近藤昌夫¹ (1.阪大・院薬)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1418（3AT25-02）] エンドメンブレンを標的としたタンパク質局在移行誘導化合物の創製とRasシグナル制御

〇澤田隼佑¹、片平莉香¹、中村彰伸²、吉井達之²、築地真也^2,3 (1.長岡技科大・院工・生物、2.名工大・院工・生命応用化学、3.名工大・フロンティア)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1419（3AT25-03）] がん細胞の代謝がもたらす組織微小環境を標的にしたがん治療

〇豊本雅靖¹、井上飛鳥²、飯田慶¹、出縄政嗣¹、喜井勲¹、林佳子¹、岸貴之²、小野木博¹、吉田優³、細谷孝充³、青木淳賢²、萩原正敏¹ (1.京大・院医、2.東北大・院薬、3.医科歯科大・生体材料)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1420（4AT26-08）] Streptococcus属細菌のクオラムセンシング伝達経路を阻害する低分子化合物の探索

〇石井誠志¹、福井健二¹、横島聡²、熊谷和夫^3,4、紅山容子²、兒玉哲也²、福山透²、岡部隆義³、長野哲雄³、小島宏建³、矢野貴人¹ (1.大阪医大・医・生化、2.名大院創薬、3.東大・創薬機構、4.神戸大・工)

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[3P-1421（4AT26-09）] タンパク質膜挿入反応に関与する糖脂質酵素MPIaseは生育に必須である

〇沢里克宏¹、佐藤諒¹、西川華子¹、飯村直樹¹、藤川鉱樹²、山口敏幸²、車ゆうてつ³、田村康⁴、遠藤斗志也⁵、上田卓也⁶、島本啓子²、西山賢一¹ (1.岩手大・寒冷バイオ、2.サントリー生有研、3.東工大・地球生命研究所、4.山形大・理、5.京産大・生命総合科学、6.東大・新領域)

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[3P-1422（4AT26-10）] 異なるホスファターゼ種を識別可能な単一酵素活性検出法の開発

〇坂本眞伍¹、小松徹^1,5、渡邉力也^4,5、張翼⁴、野地博行⁴、浦野泰照^1,2,3 (1.東大院薬、2.東大院医、3.AMED CREST、4.東大院工、5.JST さきがけ)

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[3P-1423（4AT26-11）] DNA配列を認識する小分子による選択的DNAメチル化阻害

〇篠原憲一¹、依田夏美¹、福世真樹¹、喜多和子¹、根本哲宏²、金田篤志¹ (1.千葉大・院医・分子腫瘍学、2.千葉大・院薬・薬化学)

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[3P-1424（4AT26-12）] ペプチドライブラリーを用いた酵素活性の網羅的解析法の確立と発展

〇市橋裕樹¹、小名木淳¹、小松徹^1,4、神谷真子^2,4、松崎裕幸³、畑啓介³、渡邉聡明³、浦野泰照^1,2,5 (1.東大・院薬、2.東大・院医、3.東大病院・腫瘍外科、4.JST・PRESTO、5.AMED・CREST)

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[3P-1425（4AT26-15）] ホモ2量体形成蛋白質P-cadherinを標的とした蛋白質間相互作用阻害剤の探索

〇妹尾暁暢¹、田島卓実¹、工藤翔太¹、長門石曉³、津本浩平^2,3 (1.東大院・工・化生、2.東大院・工・バイオエンジ、3.東大・医科研)

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[3P-1426] Dual-targeting anti-angiogenic cyclic peptides as potential drug leads for cancer therapy

〇LAI YUE CHAN¹、David J. Craik¹、Norelle L. Daly² (1.The University of Queensland, Institute for Molecular Bioscience, Australia.、2.Centre for Biodiscovery and Molecular Development of Therapeutics, Australian Institute of Tropical Health and Medicine, James Cook University, Australia.)

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