[1P-0998] グルタミン代謝リモデリングはがんの悪性進展に必須である

〇小玉学¹、押川清孝¹、松本雅記¹、中山敬一¹ (1.九州・生医研・分子医科学分野)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0999] シスプラチン耐性獲得にはCD44vを介したxCTの細胞膜上での発現増加が関与する

〇岸文香¹、堀部紗世¹、坂野友里恵¹、高木妙子¹、本木千恵¹、渡辺優希¹、河内正二²、佐々木直人¹、力武良行¹ (1.神戸薬大・医療薬学、2.神戸薬大・薬学臨床教育センター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1000] 日本人口腔扁平上皮癌に見いだされた変異型NOTCH1分子の発現解析

〇内堀雅博^1,2、太田嘉英¹、青山謙一^1,2、梶原景正²、木村穣² (1.東海大学・医学部・口腔外科、2.東海大学・医学部・分子生命科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1001] オートファジーは中心体数を制御することで腫瘍形成を抑制する

〇本田真也¹、清水重臣¹ (1.東京医歯大・難研・病態細胞生物)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1002] 乳がんにおけるHMCN1変異における腫瘍内不均一性の解析

〇菊竹智恵¹、須山幹太¹ (1.九州大学生体防御研究所情報生物学分野)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1003] 糸状菌由来ポリエチレングリコール誘導体による抗腫瘍効果の検討

〇藤原恭子¹、長崎（前岡）瑛里²、越永従道²、金川雅彦³、吉田誠³、渡邉尚宣³、相馬正義¹ (1.日大・医・総合内科、2.日大・医・小児外科、3.（株）センカファーマシー・微生物)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1004] DNAメチル化亢進によるPITX1遺伝子発現抑制は食道扁平上皮癌の予後不良と関連する

〇河村由紀¹、大坪武史¹、山田和彦²、萩原輝記¹、大島健志朗³、飯田慶⁴、西方公郎⁵、豊田哲郎⁵、猪狩亨⁶、野原京子²、服部正平^3,7、土肥多惠子¹ (1.国立国際医療研究セ・研・消化器疾患、2.国立国際医療研究セ・外科、3.東大・院・新領域、4.京大・院医、5.理研・情報基盤セ、6.国立国際医療研究セ・病理、7.早大・院・先進理工)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1005] SGLT2阻害薬の癌細胞に対する作用機序の解明

〇岡田秀一¹、山田正信¹ (1.群馬大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1006] 血管内皮特異的TGF-βシグナルの欠損が腫瘍形成及び転移に及ぼす影響

〇齊藤裕紀¹、稲川俊彦¹、宮本樹¹、伊東進²、Fruttiger Murcus³、渡部琢也¹、伊東史子¹ (1.東京薬大・生命、2.昭和薬大・薬、3.ロンドン大学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1007] DickkopfファミリーによるCKAP4を介したがん細胞増殖調節機構

〇梶原千裕¹、麓勝巳¹、木村公一¹、菊池章¹ (1.阪大院・医・分子病態生化学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）