[1P-0583] TBE31はKeap1 Cys151を介してNrf2を活性化し抗炎症に働く

〇村松亜紀¹、鈴木隆史¹、Albena Dinkova-Kostova²、山本雅之¹ (1.東北大院・医・医化学、2.Biomedical Research Institute, University of Dundee, Scotland, United Kingdom)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0584] S-ニトロソグルタチオン還元酵素（GSNOR）の炎症における役割

〇谷岡利裕¹、篠崎昇平²、松田梨那¹、成尾宗浩³、奥田貴久³、長谷場健³、原俊太郎¹ (1.昭和大・薬・衛生薬学、2.MGH・麻酔科・シグナル伝達、3.日本医大・医・法医学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0585] 暑熱ストレスによる血管内皮細胞障害を抑制する機能成分の研究

〇新地大樹¹、越塚草太¹、加藤和則¹ (1.東洋大学大学院・理工・生体医工)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0586] Saccharomyces cerevisiae SPY3の高温ストレス適応機構

〇澤田俊¹、工藤大喜¹、笹野佑²、原島俊²、Allad Devanadera³、Ivy Pait³、Irene Pajares³、Fidel Rey Nayve Jr.³、杉山峰崇¹ (1.阪大・院工・生命先端工学、2.現）崇城大・生物生命・応用微生物工学、3.フィリピン大学ロスバニョス校・国立分子生物学・バイオテクノロジー研究所)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0587] 酵母Ogataea polymorphaによる乳酸発酵と乳酸ストレス適応機構

〇高野達人¹、横田智也²、加藤謙斗²、笹野　佑³、金子嘉信²、原島　俊³、杉山峰崇² (1.阪大・工・応用自然、2.阪大・院工・生命先端、3.現）崇城大・生物生命・応用微生物工学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0588] Keap1遺伝子欠損はNrf2の活性化を介して破骨細胞分化を抑制する

〇坂井詠子¹、福間裕¹、西下一久¹、岡元邦彰²、筑波隆幸¹ (1.長崎大・院医歯薬・歯科薬理学、2.岡山大・院医歯薬・歯科薬理学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0589] エゾウコギエキスに含まれるDNA修復促進作用物質に関する研究

〇大山貴央¹、白井洋子¹、藪谷咲奈¹、阿部英明¹、佐藤聡²、神谷貴紀¹、阿部武彦¹、田沼靖一² (1.ヒノキ新薬(株)、2.東京理大・薬・生化学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0590] Ridaifen-Bは脂質代謝に影響を与える

〇岩澤卓弥¹、酒井博遥¹、太田のぞみ²、芝田夏実²、中田健也³、椎名勇²、四宮貴久¹、長原礼宗¹ (1.東京電大・理工、2.東京理大・理、3.島根大・総合理工)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0591] 旋回振とうによる流体刺激が骨芽細胞株に引き起こす二相的なERK活性化の解析

〇深田尚¹、杉本憲治¹ (1.大阪府大院・生命環境・応用生命)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0592] 頭皮の慢性的な炎症が毛髪成長に及ぼす影響とその因子の解析

〇櫻井勇希¹、山田麻紀子¹、古田桃子¹、永見恵子¹、新部一太郎²、松崎貴²、伊藤廉¹ (1.(株)ミルボン・開発本部・中央研究所、2.島根大・生資・生物科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）