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[1P-1321] CRISPR/Cas9システムにおけるCas9とdCas9の作用機序に影響を与える要因の解析

〇丸山翔平¹、市川大輔²、王青波³、李雨恬⁴、程久美子^1,2,3 (1.東大・院新領域・メディカル情報生命、2.東大・院理・生物科学、3.東大・理・生物情報、4.UC San Diego・Div. of Biol. Sci.)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1322] CRISPR/Cas9法を用いた針葉樹スギのゲノム編集技術の開発

〇西口満¹、二村典宏¹、大宮泰徳^1,2、遠藤真咲³、三上雅史^3,4、土岐精一^3,4,5、小長谷賢一²、七里吉彦²、谷口亨²、丸山 E. 毅¹ (1.森林総研・樹木分子遺伝、2.森林総研・森林バイオ、3.農研機構・生物機能利用部門、4.横浜市大・生命ナノ、5.横浜市大・木原生研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1323] 簡便なゲノム編集マウス作製法GONAD法を用いたアルビノマウスのレスキュー実験

〇高林秀次¹、青島拓也¹、佐藤正宏²、大塚正人³ (1.浜松医大・光尖端・医用動物、2.鹿大・医用ミニブタ、3.東海大・医・基礎医学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1324] CRISPR/Cas9システムを用いた免疫細胞のゲノム編集

〇山口朋奈¹、川越智子¹、藤枝貴行¹、近藤由隆¹、福島寛隆¹、加藤文法¹、黒田賢聖¹、金田安史² (1.石原産業(株)ライフサイエンス事業本部、2.大阪大・院医・遺伝子治療学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1325] Cas9とDNAの結合力がHDRとNHEJの活性を規定する

〇加藤朋子¹、高橋剛¹、許絲茵¹、宮岡佑一郎¹ (1.公益財団法人東京都医学総合研究所)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1326] マウス表現型間の関係性の全景

〇田中信彦¹、桝屋啓志¹ (1.理研BRC・マウス知識化)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1327] 簡便かつ高効率な骨髄への細胞デリバリー手法の開発

〇口丸高弘¹、磯崎達大¹、宮原瞳¹、峯岸美紗¹、門之園哲哉¹、近藤科江¹ (1.東工大・生命)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1328] ラット凍結前核期胚を使用した遺伝子改変ラット作製

〇本村翔¹、田中貴雄¹、大口悦宏¹、神田由紀¹、岩山洋美¹ (1.株式会社ケー・エー・シー)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1329] がん特異的遺伝子Cancer-type OATP1B3を標的としたRNA trans-splicing分子によるがん自殺遺伝子治療の基盤確立

〇井手秀行¹、孫雨晨¹、原田まなみ¹、安西尚彦²、Ulrich Koller³、Anna Stierschneider³、Josefina Hofbauer³、Christina Gruber³、千葉寛¹、秋田英万¹、降幡知巳^1,2 (1.千葉大院・薬・薬物学、2.千葉大院・医・薬理学、3.Lab. for Mol. Ther., EB-Hause Austria)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1330] エピゲノム編集：特定のDNAメチル化領域を効率よく操作する方法の開発

〇森田純代¹、野口浩史²、堀居拓郎¹、中林一彦³、木村美香¹、岡村浩司⁴、坂井淳彦²、中嶋秀行²、秦健一郎³、中島欽一²、畑田出穂¹ (1.群馬大学・生体調節研究所・生体情報ゲノムリソースセンター、2.九州大学大学院医学研究院・応用幹細胞医科学部門応用幹細胞医科学講座・基盤幹細胞学分野、3.国立成育医療研究センター・周産期病態研究部、4.国立成育医療研究センター・システム発生・再生医学研究部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

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