[1P-1088] Lactobacillus helveticus SBT2171は腹腔マクロファージのMAPKsおよびNF-ĸBの活性化と炎症性サイトカイン産生を抑制する

〇河野通生¹、三好雅也¹、江口慧¹、關敬弘¹、馬場一信²、藤谷直樹²、松原由美²、中川久子²、宮崎忠昭² (1.雪印メグミルク・ミルクサイエンス研、2.北大・遺制研・プロバイオ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1089] MRL/lprマウスで低下するオレオイルエタノールアミドは核酸刺激による樹状細胞の活性化及び炎症性サイトカインの産生を抑制する

〇尾崎貴士^1,2、園田光¹、玄同淑子¹、野口香緒里¹、佐知望美¹、神山長慶¹、飛彈野真也¹、石井宏治²、柴田洋孝²、小林隆志¹ (1.大分大・医・感染予防医学講座、2.大分大・医・内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇多々良浩司¹、長井広樹¹、矢野環¹、倉田祥一朗¹ (1.東北大・院薬)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇朴正薫¹、加藤保宏^1,2、小中八郎^1,2、高松漂太^1,2、熊ノ郷淳^1,2 (1.阪大・免フロ研究センター・感染病態グループ、2.阪大・院医学研究科・呼吸器・免疫内科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇安井美加¹、根岸英雄¹、西尾純子¹、三木祥治¹、中島由希¹、丹治保典²、宮永一彦²、黒田誠³、関塚剛³、長谷川秀樹⁴、相内章⁴、柳井秀元¹、谷口維紹¹ (1.東大・生産技術研究所・炎症免疫、2.東工大・生命理工・生物プロセス、3.感染研・病原体ゲノム解析センター、4.感染研・感染病理部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇野口遼太郎^1,2、永井基慈^1,2、越田航平^2,3、高橋大輔¹、河村由紀²、土肥多惠子²、長谷耕二¹ (1.慶應大・院薬・薬科学、2.国立国際医療セ研・肝炎免疫セ・消化器疾患、3.東理大・薬・生命創薬)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇杉浦慶亮¹、櫻井光智子¹、中辻匡俊^1,2、福冨友馬³、乾隆¹ (1.大阪府大・院・生命環境、2.日本学術振興会特別研究員DC、3.独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇松浦雄太^1,2、藪健史³、宮澤龍一郎³、司馬肇³、中西照幸³ (1.水産機構・増養殖研、2.学振特別研究員・PD、3.日大・生物資源)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇鹿毛まどか¹、河内山宰²、中山仁志^1,3、稲田英一²、岩渕和久^1,3,4 (1.順天堂大・院医・環境研、2.順天堂大・院医・麻酔科、3.順天堂大・医療看護・生化学、4.順天堂大・院医療看護・感染制御看護)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

〇岩本莉奈¹、高橋拓実²、雪田聡^1,2 (1.静大・院教理・生物学、2.静大・教育・総合科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）