[2P-1355] tRNAの稼働率に着目した物質生産性の向上

〇廣瀬修一¹、劉暁麗¹ (1.長瀬産業株式会社・研究開発部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-1356] Euglena gracilisの葉緑体欠損変異株の遺伝子発現変動解析

〇土澤優里^1,2、吉田祐貴^1,3、石井侑樹^4,5、冨田勝^1,2,3、石川孝博^4,5、荒川和晴^1,2,3 (1.慶大・先端生命研、2.慶大・環境情報、3.慶大院・政策メディア・先端生命、4.島根大・生物資源、5.JST・CREST)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-1357] NGSと機械学習を用いたin silicoプロテオミクス

Markus de Ruijter^1,2、冨田勝¹、〇Josephine Galipon¹ (1.慶大・先端生命研、2.アムステルダム大)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-1358] マルチオミクス解析による希少遺伝性疾患発症責任因子の同定

〇岡泰由¹、中沢由華²、荻朋男¹ (1.名古屋大学、2.長崎大学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-1359] ジャポニカアレイV2を用いた東北メディカル・メガバンク・コホート1.8万人分のゲノムワイドSNP解析

〇檀上稲穂²、田宮元^2,3、牧野悟士³、木村雅恵²、伊藤信²、五丁千夏²、相馬聡²、Study Group ToMMo⁴、木下賢吾¹、山本雅之¹ (1.東北大・メガバンク・ゲノム解析、2.東北大・メガバンク・ゲノム解析・アレイ解析、3.東北大・メガバンク・ゲノム解析・リスク統計、4.東北大・メガバンク)

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[2P-1360] A survey of Clustered Regularly Interspaced Short Palindromic Repeats (CRISPR) elements among antibiotic resistant strains of Enterococcus: implications on virulence

Noel H Tan Gana¹、Ji Soo Lee²、Ma. Carmela M Vinzon²、Merab A Chan²、Rosario G Monsalud¹、〇Neil Tan Gana² (1.PNCM, BIOTECH, UP Los Banos、2.Dept. of Biology, Ateneo de Manila Univ.)

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[2P-1361] ゲノム編集が広げるラットリソースの可能性：NBRP-Ratと先端モデル動物支援

〇宮坂佳樹¹、吉見一人²、國廣弥生¹、服部晃佑¹、山内祐子¹、小谷祐子¹、清水加奈子¹、宮川真智子¹、水野洋子¹、夘野善弘¹、真下知士^1,2 (1.阪大・医・附属動物実験施設、2.阪大・院医・附属共同研・ゲノム編集センター)

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[2P-1362] パーティクルボンバードメント法による植物生殖細胞へのCRISPR/Cas9の導入

〇永原史織¹、栗原大輔²、東山哲也^1,2、水多陽子^1,3 (1.名大・トランスフォーマティブ生命分子研究所、2.名大院・理、3.JST・さきがけ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-1363] RNPエレクトロポレーションによるラット前核期胚の高効率なゲノム編集

〇水野直彬¹、佐藤秀征¹、加藤ー伊藤めぐみ¹、山口智之¹、中内啓光^1,2 (1.東大医科研・幹細胞治療、2.スタンフォード大)

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[2P-1364] NGS解析を用いたスクリーニングによるゲノム編集iPS細胞クローンの取得

〇天石泰典¹、安益公一郎²、岡本幸子¹、辻本善政²、榎竜嗣¹、峰野純一¹ (1.タカラバイオ株式会社 CDMセンター、2.タカラバイオ株式会社バイオメディカルセンター)

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