[1P-0958] 小児肝がん細胞において高発現する膜蛋白ADAM32の意義

〇深澤賢宏¹、谷本圭司²、山岡絵美¹、金輪真佐美¹、廣橋伸之²、檜山英三¹ (1.広大・自然センター・生命科学、2.広大・原医研・放射線医療開発)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0959] palmitoyl-L-carnitineは大腸がん細胞株Caco2においてアポトーシスを誘導し、浸潤を抑制する

〇小又尉広¹、山岸直子²、高山喜晴¹ (1.農研機構・畜産研究部門・畜産物研究領域・畜産物機能ユニット、2.和歌山県立医科大・医・解剖第一)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0960] がん細胞の初期化抵抗性に着目した創薬スクリーニングによる治療感受性シグナルの同定

〇伊藤謙治¹、蝉克憲¹、クヌゥートウォルツェン¹、太田章¹、山田泰広¹ (1.京大・iPS・未来生命科学開拓部門)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0961] 細胞競合におけるβ-cateninの役割の解明

〇河瀬直之^1,2、梶原健太郎^1,2、石谷太³、岡田雅人^1,2 (1.阪大・院理・生物科学、2.阪大・微研・発癌制御分野、3.群大・生体調節研・個体統御)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0962] Aryl hydrocarbon receptorによるCCL5発現抑制の作用機序

〇生田統悟¹ (1.埼玉がんセ・臨床腫瘍研・がん予防)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0963] IMPDH阻害剤による新規白血病治療法の開発

〇劉瀟瀟¹、合山進¹、四方紫織¹、林康貴¹、岩村浩幸³、齊藤基輝²、杉浦悠毅⁴、滝澤仁⁵、小藤　智史⁶、壽美田一貴⁶、佐々木敦朗⁶、Janet Schibler⁷、James C. Mulloy⁷、北村俊雄¹ (1.東大・医科研・細胞療法分野、2.富士フイルム株式会社医薬品・ヘルスケア研究所、3.富士フイルム株式会社医薬品事業部、4.慶應義塾大学・医学部・医化学教室、5.熊大・国際先端医学研究拠点施設、6.実験血液学とがん生物部門・シンシナティ小児病院・シンシナティ大学医学部、7.シンシナティ大学ガン研究所)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0964] ハイドロゲルを用いた癌幹細胞新規誘導法の開発

〇鈴鹿淳¹、津田真寿美^1,2、王磊^1,2、仙葉愼吾¹、油谷幸代³、黒川孝幸^2,4、近江谷克裕⁵、安田和則²、剣萍龔^2,4、田中伸哉^1,2 (1.北大・院医・腫瘍病理、2.北大・国際連携研究教育局・ソフトマター、3.産総研・生体システム・オープンイノベーション、4.北大・先端生命・ソフト＆ウェットマター、5.産総研・バイオメディカル)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0965] LSRは子宮内膜腺癌細胞の重層化の制御に関連する

〇幸野貴之¹、保坂雪野¹、金野匠¹、小島隆¹ (1.札医大・フロンティア・細胞科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0966] 粘液型脂肪肉腫の新規腫瘍関連機構の検討

〇及川恒輔¹、佐藤冬樹¹、尾崎敬¹、村垣泰光¹ (1.和歌山医大・医・病理)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0967] ALK陽性肺がん細胞株による休眠がん細胞標的薬剤の薬効評価

〇遠藤みのり¹、門之園哲哉¹、酒井栞¹、口丸高弘¹、井上正宏²、近藤科江¹ (1.東工大・生命理工、2.大阪国際がんセンター・生化学部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）