[3P-0590（4LT16-03）] Rif1が結合するグアニン４重鎖構造の細胞内存在と形成のメカニズムの解明

〇加納豊¹、松本清治¹、深津理乃¹、覚正直子¹、正井久雄¹ (1.東京都医学研・ゲノム医科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0591（4LT16-04）] 複製DNAポリメラーゼの合成・修正スイッチングにおけるDNAクランプPCNAの積極的関与

〇西田洋一¹、依田卓也²、田邉麻衣子¹、辻敏之³、依田隆夫³、石野園子⁴、白井剛³、竹山春子²、石野良純⁴ (1.日立・研開、2.早大・先進理工、3.長浜バイオ大・コンピューターバイオサイエンス、4.九大・院農)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0592（4LT16-05）] テロメア結合タンパク質およびシェルタリン構成因子によるDNA複製の時空間的制御機構の解明

〇小川志帆¹、半田哲也¹、城戸沙友里¹、中村優太¹、小川英知²、浅川東彦²、高橋達郎^1,3、中川拓郎¹、平岡泰²、升方久夫¹ (1.阪大・院理・生物科学、2.阪大・院生命、3.九大・院理)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0593（4LT16-06）] 複製ストレスにおける染色体脆弱部位へのR-Loop依存性FANCD2集積メカニズム

〇岡本裕介^1,2、岩嵜航³、高橋数冴³、久郷和人⁴、小田有沙⁴、河合秀彦⁵、佐藤浩一⁶、小林航⁶、逆井良⁷、高折晃史²、山本卓⁸、鐘巻将人^9,10、田岡万悟¹¹、磯部俊明¹¹、胡桃坂仁志⁶、印南秀樹³、太田邦史⁴、石合正道¹、高田穣¹ (1.京大・放生研・晩発、2.京大院・血内、3.総研大・先科、4.東大・院理・生物科学、5.広大・原医研、6.早大・先進理工、7.金医大・生化学1、8.広大・院理・分遺、9.遺伝研・分細工、10.総研大・遺伝、11.首都大・理工)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0594（4LT16-07）] 分裂酵母Frc１は相同組換え欠損細胞で起こる染色体異常に関与する

豊福直子¹、沖慶太郎¹、蘇傑¹、升方久夫¹、〇中川拓郎¹ (1.阪大・院理・生物科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0595（4LT16-08）] DNA polymerase θ is essential for alternative end-joining

〇斎藤慎太¹、足立典隆^1,2 (1.横浜市大・院・生命ナノ、2.横浜市大・先端医科学研究センター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0596（4LT16-09）] RNAポリメラーゼ阻害因子Maf1はtRNA遺伝子におけるDNA損傷を防ぎ、カロリー制限による寿命延長に必要である

Mihir Shetty¹、野口千晶¹、Sydney Wilson¹、塩崎一裕²、Christian Sell³、〇野口英史¹ (1.ドレクセル大学・医・分子生物学、2.奈良先端・バイオサイエンス、3.ドレクセル大学・医・病理学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0597（4P2T14-01）] 重粒子線に特徴的なDNA損傷の可視化と細胞運命決定に与える影響の解析

〇新美敦子¹、萩原慶彦²、リムシリチャイクルシリパン³、尾池貴洋²、佐藤浩央²、中野隆史^1,2,4、柴田淳史⁵ (1.群馬大・未来先端、2.群馬大・腫瘍放射線学分野、3.Silpakorn大・薬学部、4.群馬大・重粒子線医学研究センター、5.群馬大・大学院教育支援センター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0599（4P2T14-03）] ヒトRad17タンパク質の酸性C末端テールによる9-1-1複合体との相互作用の制御

〇福本泰典¹、中山祐治²、山口直人¹ (1.千葉大・院薬・分子細胞生物学、2.京都薬大・生化学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0600（4P2T14-04）] 植物DNA損傷応答におけるクロマチンリモデリング因子RAD54の核内動態解析

〇平川健¹、Sachihiro Matsunaga¹ (1.東理大・院・理工・応用生物科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）