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[2PW03-1] ヒト分裂期細胞におけるゲノム安定化維持と不正確な修復の誘導メカニズム

〇篠原美紀^1,2 (1.近畿大・農・バイオサイエンス、2.大阪大・蛋白研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 16:02 〜 16:22

[2PW03-2] 短い相同配列を介した遺伝子ノックインにおいて選択されるDSB修復経路の解析

〇中出翔太¹、中前和恭¹、佐久間哲史¹、山本卓¹ (1.広島大・院理学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 16:22 〜 16:43

[2PW03-3] 核内構造体に局在する因子による相同組換え修復制御

松井美咲¹、木村祐輔¹、安倍昌子²、石合正道²、堀利行¹、高田穰²、Stephen Jackson^3,4、〇西良太郎¹ (1.立命館大・院生命科学・生医、2.京都大・放射線生物研究センター、3.The Wellcome Trust/Cancer Res. UK Gurdon Inst. and Dept. of Biol., Univ. of Cambridge、4.The Wellcome Trust Sanger Inst.)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 16:43 〜 17:04

[2PW03-4] DNA二本鎖切断修復機構で働くMre11/Ra50/Nbs1複合体の解析

〇古郡麻子¹ (1.奈良先端大・バイオ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 17:04 〜 17:25

[2PW03-5] Mre11蛋白質は、DNAに共有結合したTopIIを除去するのに必須である。

Nguyen Hoa¹、Zhao-Qi Wang²、Tanya Paull³、筒井研⁴、武田俊一¹、〇笹沼博之¹ (1.京大・医学研究科・放射線遺伝、2.ライプニッツ研究所、3.テキサス大学オースチン校、4.岡大医歯薬学総合研究科脳神経機構学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 17:25 〜 17:46

[2PW03-6] 染色体弛緩による相同組換え活性化を利用した新規抗体作製技術ADLibシステム

〇瀬尾秀宗¹、橋本講司¹、村山晃歩¹、黒澤恒平¹、太田邦史¹ (1.東大・総合文化・生命環境)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 17:46 〜 18:07

[2PW03-7] 生殖系列細胞の発生サイクルにおける減数分裂プログラムの獲得メカニズム

細川美穂子¹、刀谷在美¹、林瑛理¹、望月綾子¹、沼田興治²、阿部訓也²、末盛博文¹、中辻憲夫¹、〇中馬新一郎¹ (1.京都大学ウィルス・再生医科学研究所、2.理化学研究所バイオリソースセンター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 18:07 〜 18:28

[2PW03-Conclusion] Conclusion

〇篠原美紀¹ (1.近畿大学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 18:28 〜 18:30

[2PW05-Introduction] Introduction

〇増本博司¹ (1.長崎大学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 16:00 〜 16:05

[2PW05-1] グルコース濃度低下に対する細胞周期応答メカニズム

〇齋藤成昭¹、増田史恵¹、副島朗子¹、森礼郁²、上原理沙²、柳田充弘² (1.久留米大・分子生命・細胞工学、2.沖縄科学技術大学院大学・G0ユニット)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 16:05 〜 16:22

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