[1LBA-047] 過剰すぎるチロシンキナーゼ活性化と分子標的薬依存的な細胞増殖の分子基盤

〇片山量平¹、小倉隼人¹、足立淳²、長竹-小林由佳¹、朝長毅²、藤田直也¹ (1.（公財）がん研究会・化療セ・基礎、2.医薬基盤・健康・栄養研究所・プロテオーム)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1LBA-048] ヒト膵癌細胞PANC-1の脂肪酸飢餓耐性におけるグルタミンの関与

〇西弘二¹、大石あかね¹、神戸幹哉¹、布施雄也¹、岩瀬由未子¹、弓田長彦¹ (1.横浜薬大)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1LBA-049] テロメアの長さによって発現変動する遺伝子群が腫瘍形態に及ぼす影響

〇藤原理恵^1,2、岡本啓治¹、吉田喜香¹、右田敏郎¹、清宮啓之^1,2 (1.がん研・化療セ・分子生物治療、2.東大・院・新領域)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1LBA-050] 薬剤耐性遺伝子を標的としたがん幹細胞制御

〇難波友里^1,2、江口傑徳^1,3、十川千春¹、奥舎有加¹、村上純²、浅海淳一²、岡元邦彰¹、小崎健一¹ (1.岡山大・院医歯薬・歯科薬理、2.岡山大・院医歯薬・歯科放射線、3.岡山大・歯・先端領域研セ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1LBA-051] CDH17のハプロタイプSNPは、日本人の膵がん発症リスクに関与する

〇堺明子¹、保田雪子¹、園山隆之²、伊藤佐智夫¹、笹井香織¹、大内田守¹、清水憲二¹、片山博志¹ (1.岡大・院医歯薬・分子生物、2.岡大・院医歯薬・消化器肝臓内科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1LBA-052] 異なる転移能を有する口腔扁平上皮癌細胞由来エクソソームに含まれるプロテオームの特性

〇小野喜章^1,2、江口傑徳¹、十川千春¹、村上純³、藤原敏史^1,3、笠井智成⁴、妹尾昌治⁴、佐々木朗²、小崎健一¹、岡元邦彰¹ (1.岡山大・院医歯薬・歯科薬理、2.岡山大・院医歯薬・口腔外科、3.岡山大・院医歯薬・歯科放射線、4.岡山大・院自然科学・ナノバイオシステム分子設計学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1LBA-053] 腸内細菌叢が肥満誘導性肝癌の進展を促進する：デオキシコール酸(DCA)とリポタイコ酸(LTA)の協調作用

〇羅智文^1,2、蒲池史卓¹、渡辺喜洋¹、神田　浩明³、大島　正伸⁴、岩間　厚志⁵、有田誠⁶、原英二⁷、大谷直子⁸ (1.東理大、理工学、応用生物、2.がん研究会、がん研究所、細胞老化プロジェクト、3.がん研究会、がん研究所、病理部、4.金沢大、がん研、腫瘍遺伝、5.千葉大、医学研究院、細胞分子医学、6.慶應大、薬学部、代謝生理化学、7.阪大、微生物病研究所、遺伝子生物学分野、8.大阪市立大、医学部、病態生理学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1LBA-054] 多発性骨髄腫における細胞外小胞顆粒の分泌機構解明の評価系確立

〇山元智史^1,2、小坂展慶¹、服部豊²、落谷孝広¹ (1.国立がん研セ・研・分子細胞治療、2.慶應義塾大学薬学部病態生理学講座)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1LBA-055] EBV関連悪性腫瘍に対する新規治療法の開発

〇松田剛¹、川野布由子¹、今留謙一^1,2 (1.成育医療研究センター・研究所・高度先進、2.成育医療研究センター・病院・高度感染)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1LBA-056] FGFR1を介した血管肉腫細胞株ISOS-1の増殖能抑制機構について

〇三浦太一¹、川野光子¹、安田武嗣¹、西原祥子²、増澤幹男³、中山文明¹ (1.量研機構・放医研、2.創価大・工学研究科・生命情報、3.北里大・医療衛生・臨床検査)

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