〇ラジャゴパランウママヘスワリ¹、 Shimizu Kakeru¹、 Yi Heng Lim²、 Kadono Hirofumi² (1.Dept. Food science and Nutrition,Toyo Univ.、2.Grad. Sch. of Env. Science, Saitama University)

16:30 〜 16:45

[16p-418-13] 光ストリークイメージングによるフェムト秒レーザ誘起屈折率変化の観測

〇佐藤琢哉¹、鈴木敬和¹、神成文彦¹ (1.慶大理工)

16:45 〜 17:00

[16p-418-14] 簡便な微粒子粒径計測による霧の平均粒径と標準偏差

〇椿光太郎¹ (1.東洋総情)

17:00 〜 17:15

[16p-418-15] 波面補償型位相分布測定の並列化と最適化アルゴリズムの検討
～瞳分割法とWalsh関数基底の利用～

〇依田直也¹、小松進一¹ (1.早大先進理工)

17:15 〜 17:30

[16p-418-16] 小型光ロータリーエンコーダ内蔵の回転走査型ＯＣＴプローブ

〇谷口敦史¹、針山達雄¹、渡辺正浩¹ (1.日立研開)

17:30 〜 17:45

[16p-418-17] 垂直入射の簡易光学照射系によって屈折率測定を可能とする表面プラズモンアンテナ付ＳＯＩフォトダイオードの検討

〇佐藤弘明¹、猪川洋¹ (1.静岡大電子研)

一般セッション(口頭講演)

[17a-418-1~10] 3.8 光計測技術・機器

2017年3月17日(金) 09:00 〜 11:45 418 (418)

森田隆二(北大)、渡邉紳一(慶大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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09:00 〜 09:15

[17a-418-1] 可視-真空紫外エリプソメータによるシンクロトロン放射光ビームラインのストークス・パラメータ測定

〇福井一俊¹、那須勇樹¹、藤居佑輔¹、山本晃司¹、齋藤輝文² (1.福井大工、2.東北工大工)

09:15 〜 09:30

[17a-418-2] イメージングエリプソメトリーにおける偏光素子の誤差解析

〇金蓮花¹、上原誠² (1.山梨大工、2.目白６７)

09:30 〜 09:45

[17a-418-3] 多重反射干渉法の測定限界

〇滝澤國治^1,2、田中博¹、酒井寛人¹、渡邊翼¹、金蓮花² (1.浜松ホトニクス中研、2.山梨大)

09:45 〜 10:00

[17a-418-4] レイリー範囲を利用した微小ファブリ・ペロー干渉計の開発

〇辻家祐介¹、鐘ヶ江力¹、今井秀和²、河村良行^1,2 (1.福岡工大院工、2.福岡工大工)

10:00 〜 10:15

[17a-418-5] Photo-thermal Common-path Interferometryを用いたMoth eye構造の光学吸収率測定

〇柳光孝紀¹、三尾典克² (1.東大工、2.東大工光量子)

10:30 〜 10:45

△ [17a-418-6] FD-OCTとK-K解析による空間分解分光法の基礎検討

〇(B)郡司翔平¹、大仁田竜馬²、塩田達俊² (1.埼玉大工、2.埼玉大理工)

10:45 〜 11:00

△ [17a-418-7] VIPAとエタロンによるシングルショット2次元光周波数コム形状計測

〇(B)國分太志¹、宮岡拓実²、塩田達俊² (1.埼玉大工、2.埼玉大理工)

11:00 〜 11:15

▲ [17a-418-8] Precise profilometry for scattered media and tomography for multiple-layers samples using the Discrete frequency scanning laser

〇(D)Truong Tuan Cong¹、 Banh Tuan Quoc^1,2、 Shioda Tatsutoshi¹ (1.Saitama University、2.Sevensix Inc.)

11:15 〜 11:30

▲ [17a-418-9] Cavity Ring-Down Spectroscopy for ¹⁴C Isotope Analysis of Biomedical Samples

〇(P)Sonnenschein Volker Thomas¹、 Terabayashi Ryohei¹、 Tomita Hideki¹、 Hyashi Noriyoshi¹、 Kato Shusuke¹、 Jin Lei¹、 Yamanaka Masahito¹、 Nishizawa Norihiko¹、 Sato Atsushi²、 Nozawa Kohei²、 Hashizume Kenta²、 Oh-hara Toshinari²、 Iguchi Tetsuo¹ (1.Nagoya Univ.、2.ADME & Tox. Research Inst., Sekisui Medical, Tokai, Ibaraki)