アカデミックプログラム[ポスター]
[P2-1vn] 23. CIPポスター
2023年3月22日(水) 16:10 〜 17:40 ポスター会場P2 (森戸記念体育館)
○重光 孟1、木田 敏之1 (1. 大阪大学)
○関澤 佳太1、佐藤 俊介1、鈴木 登美子1、森川 健志1 (1. 株式会社豊田中央研究所)
○沖口 陸1、瀬沼 愛佑梨1、趙 鶴天1、鎌田 素之1、友野 和哲1 (1. 関東学院大学)
○阿部 真弓1、大川 諒輔1、鎌田 素之1、友野 和哲1 (1. 関東学院大学)
[P2-1vn-05] 亜鉛空気フロー電池に用いる遷移金属酸化物ナノ粒子触媒
P1. エネルギー
Wei Jian Sim1、Mai Thanh Nguyen1、○米澤 徹1 (1. 北海道大学)
○撹上 健二1、矢野 亨1 (1. 株式会社ADEKA)
[P2-1vn-07] デンプン由来オルガノゲル化剤を添加したアスファルトの製造とその特性
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○岩浦 里愛1、今場 司朗1、吉川 佳広2、川島 陽子3 (1. 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構、2. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所、3. 国立研究開発法人 土木研究所)
[P2-1vn-08] 可視光を光源としたo-キノンメチドの光触媒的発生による[4+2]環化付加反応
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○田中 健太1、門田 功2、高村 浩由2 (1. 岡山大基礎研、2. 岡山大院自然)
[P2-1vn-09] アルカリ試薬を添加した亜臨界水を用いた機能性フッ素ポリマーの分解および再資源化
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○濱浦 尋1、堀 久男1 (1. 神奈川大学)
[P2-1vn-10] ファインバブル分散水中の酸素含量測定方法の確立および酸素運搬体としての物性評価
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○垣内 健太1、小塚 智貴2、間瀬 暢之2、宮坂 武寛3、針井 則一4、武岡 真司1 (1. 早稲田大学、2. 静岡大学、3. 湘南工科大学、4. 山梨大学)
[P2-1vn-11] MOFカラムクロマトグラフィーによる脂肪酸メチルエステルの高精度分離
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○鳥本 明大1、細野 暢彦1、植村 卓史1 (1. 東大院工)
[P2-1vn-12] テンプレート法を用いた金属酸化物クラスター/クレイナノシートガス吸着材の開発
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○武内 裕城1、黒田 泰重1、大久保 貴広1 (1. 岡山大学)
[P2-1vn-13] イオン選択性をもつナノ層状リアクターの分解機構と反応速度解析
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○佐藤 匠1、常盤 琴美1、小岩 一郎1、友野 和哲1 (1. 関東学院大学)
[P2-1vn-14] 使用済タイヤの低温解重合によるケミカルリサイクル法の開発
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○深谷 訓久1、山下 浩1、Putro Wahyu1、松本 和弘1、崔 準哲1、羽鳥 真紀子1、杉木 誠1、Faried Miftah1、北條 将広2、田原 聖一2、本間 正洋2 (1. 産業技術総合研究所、2. 株式会社ブリヂストン)
[P2-1vn-15] 気体分離膜と融合した光触媒によるH2O分解反応
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○大津 岳士1、萩原 英久1 (1. 富山大学)
[P2-1vn-16] アミノタルク型粘土を用いた金属ナノ粒子の安定化とその性質
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○藤田 大和1、Triyono Basuki1、中島 覚1 (1. 広島大学)
[P2-1vn-17] 光増感剤を用いた生分解性樹脂の分解抑制
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○日野 彰大1、増井 昭彦2、岡村 秀雄3,4、川崎 典起1、山野 尚子1、中山 敦好1,4 (1. 産総研、2. 大阪技術研、3. 神戸大内海セ、4. 神戸大国際海事研究セ)
[P2-1vn-18] 再生可能反応剤を用いた火力発電所排ガスに相当する低濃度CO2からのカルバミン酸エステルの合成
P2. 資源・環境・GSC(Green Sustainable Chemistry)
○小泉 博基1、竹内 勝彦1、松本 和弘1、深谷 訓久1、佐藤 一彦1、内田 雅人2、松本 清児2、羽村 敏1、廣田 順哉2、中繁 誠人2、崔 準哲1 (1. 産業技術総合研究所、2. 東ソー株式会社)
[P2-1vn-19] 電解質によるAuアノード溶解反応への影響
P3. 新素材
○小澤 真一郎1、北郷 萌1、宮﨑 尚1、岡本 庸一1 (1. 防衛大学校)
○川本 嵩久1、野口 哲矢1、渡邊 拓巳1、湊 遥香1、鈴木 大介1,2 (1. 信州大繊維、2. 信州大先鋭材料研)
○Susmita Roy1, Masayoshi Higuchi1 (1. National Institute for Material Science (NIMS))
○Banchhanidhi Prusti1, Masayoshi Higuchi1 (1. National Institute for Materials Science)
○Satya Ranjan Jena1, Masayoshi HIGUCHI1 (1. National Institute for Material Science)
○髙橋 真日路1、棚村 好彦1 (1. 山形東高校)
[P2-1vn-25] 単分子誘電体による新型不揮発性メモリの確立
P4. 通信・エレクトロニクス
○藤林 将1、中野 佑紀1、加藤 智佐都1、雨宮 嘉照2、寺本 章伸1,2、西原 禎文1,3,4,5 (1. 広島大院先進理工、2. 広島大ナノデバイス研究所、3. 広島大キラル国際拠点、4. 広島大IAMR、5. JST さきがけ)
[P2-1vn-26] 血中治療薬物モニタリングを可能にする卵殻を母体とした逆相カラム充填剤の開発
P5. 医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
○蛭田 勇樹1、吉井 智夏1、Daniel Citterio1 (1. 慶應義塾大学)
[P2-1vn-27] DNP-NMRによる固体表面における界面活性剤の吸着・ぬれ挙動と分子運動性の解析
P5. 医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
○笹原 久武1、鈴木 克明2、岡村 諭1、青野 恵太1、鈴木 不律1、梶 弘典2 (1. 花王株式会社、2. 京都大学 化学研究所)
[P2-1vn-28] 細胞サイズリポソームの相分離構造等を利用した香り成分・機能成分の検出法および濃度推定法とその課題
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○依田 毅1 (1. 青森県産業技術センター八戸工業研究所)
[P2-1vn-29] 立体配座可変性予測とオミクロン株の季節変動性の相関
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○和泉 博1、青木 寛1、ネィフィー ローレンス2,3、デュコア リナ3 (1. 国立研究開発法人産業技術総合研究所、2. シラキュース大学、3. バイオツールス)
[P2-1vn-30] 標的タンパク質阻害する非天然アミノ酸配列を移植した人工チオペプチドの開発
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○成見 翔1、後藤 佑樹1、菅 裕明1 (1. 東京大学)
[P2-1vn-31] フォトクロミックジアリールエテンを用いた光調節可能な細胞殺傷技術
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○中川 優磨1、須丸 公雄2、森下 加奈2、横島 智3、中村 振一郎4、内田 欣吾1 (1. 龍谷大学、2. 産業技術総合研究所、3. 東京薬科大学、4. 熊本大学)
[P2-1vn-32] 細胞内に局在する生物活性プレニル化ペプチドの開発
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○井上 澄香1、大熊 里佳1、後藤 佑樹1、菅 裕明1 (1. 東大院理)
[P2-1vn-33] カルシウムイメージングによるカチオン性リポソームと細胞の相互作用の観察
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○早瀬 賢吾1、堀田 盛弘1、Tianshu Li1、武岡 真司1 (1. 早稲田大学)
[P2-1vn-34] エクテナサイジン類のマクロ環状骨格多様化による抗腫瘍性中分子群創出と細胞内DNA二重鎖切断
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○谷藤 涼1、細野 絵里奈2、村松 由紀子3、清宮 啓之3、大栗 博毅1 (1. 東京大学、2. 東京農工大学、3. 公益財団法人がん研究会)
[P2-1vn-35] Large-scale analysis of RNA alkylation using OFF-ON type alkylators
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○Yutong Chen1,2, Kazumitsu Onizuka1,2, Kaoru R Komatsu3, Emi Miyashita3, Hirohide Saito3, Fumi Nagatsugi1,2 (1. Institute of Multidisciplinary Research for Advanced Materials, Tohoku University, 2. Department of Chemistry, Graduate School of Science, Tohoku University, 3. CiRA, Graduate School of Medicine, Kyoto University)
[P2-1vn-36] マイクロ光造形ハイドロゲルで形作る骨微細モデル
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○宮島 浩樹1、田路 弘樹1、小島 加帆理1、向井 理1、丸尾 昭二1、飯島 一智1 (1. 横浜国立大学)
[P2-1vn-37] ジェミニ型界面活性剤を用いたカチオン化ベシクルの構造と性能
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○矢田 詩歩1、下村 澄愛1、沼崎 英一2、平田 直之3、加藤 暢浩2、川口 春馬3、吉村 倫一1 (1. 奈良女大、2. (株)コスメディアラボラトリーズ、3. ワミレスコスメティックス(株))
[P2-1vn-38] 原子移動ラジカル重合(ATRP)法により合成されたトリカチオンポリマーの電気化学的親水性スイッチング
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○杢 浩睦1 (1. 東大)
[P2-1vn-39] ミドリイガイ貝殻に含まれる色素ならびにペプチド
P6. 本年度のハイライト分野「生体関連化学」
○森 信之介1、川本 瑛1、宮澤 史明1、木内 達也1、佐藤 未歩1、池谷 玲奈1、宮崎 翔1、中田 雅也1、犀川 陽子1 (1. 慶大理工)