〇(PC)Volker Thomas Sonnenschein¹、 Ryohei Terabayashi¹、 Hideki Tomita¹、 Noriyoshi Hayashi¹、 Shusuke Kato¹、 Lei Jin¹、 Masahito Yamanaka¹、 Norihiko Nishizawa¹、 Atsushi Sato²、 Kohei Nozawa²、 Kenta Hashizume²、 Toshinari Oh-hara²、 Tetsuo Iguchi¹ (1.Nagoya Univ.、2.Sekisui Medical)

13:45 〜 14:00

[6p-A414-3] 固体Arレーザープラズマによる30-500 nm分光光源

〇天野壯¹ (1.兵庫県大高度研)

14:00 〜 14:15

[6p-A414-4] 低熱膨張セラミック光共振器の長期クリープ測定

〇伊藤功¹、 Silva Alissa¹、中村卓磨¹、小林洋平¹ (1.東大物性研)

14:15 〜 14:30

[6p-A414-5] 天体の視線速度観測用高分散分光器の波長校正用光周波数コムの開発Ⅲ
-岡山天体物理観測所への設置とテスト観測-

〇稲場肇^1,5、中村圭佑^1,5、大久保章^1,5、シュラムマルテ^3,5、山本宏樹^2,5、石川純^1,5、洪鋒雷^1,2,5、美濃島薫^1,4,5、神戸栄治^3,5、筒井寬典^3,5、泉浦秀行^3,5、大苗敦^1,5 (1.産総研、2.横国大、3.国立天文台、4.電通大、5.JST, ERATO美濃島IOS)

14:30 〜 14:45

[6p-A414-6] チャープパルス光源を用いた高速近赤外分光装置の開発

〇佐原純輝¹、土井聖将¹、横山拓馬¹、五十嵐彩¹、新美剛太¹、山田剛¹ (1.ウシオ電機株式会社)

14:45 〜 15:00

[6p-A414-7] 455 nm ～ 545 nm 高調波変換・半導体波長可変レーザシステム

〇福岡大輔¹、室清文¹ (1.スペクトラ・クエスト・ラボ)

15:00 〜 15:15

[6p-A414-8] 狭線幅半導体レーザーを用いた無変調アセチレン安定化レーザー

〇吉井一倫^1,3、朝比奈優^1,3、増田裕行^1,3、中川賢一²、洪鋒雷^1,3 (1.横浜国大理工、2.電通大レーザー、3.JST, ERATO 美濃島知的光シンセサイザ)

15:30 〜 15:45

[6p-A414-9] 光コム温度計 II

〇清水祐公子^1,2、大久保章^1,2、大苗敦^1,2、稲場肇^1,2 (1.産総研、2.JST, ERATO美濃島知的光シンセサイザ)

15:45 〜 16:00

△ [6p-A414-10] オールファイバ型デュアルコム分光計によるFBG温度測定

〇(M1)王月^1,2、浅原彰文^1,2、近藤健一^1,2、美濃島薫^1,2 (1.電気通信大学、2.JST,ERATO美濃島知的光シンセサイザ)

16:00 〜 16:15

△ [6p-A414-11] 次元変換光コムを用いたスキャンレス・フルフィールド共焦点顕微鏡の開発（4）〜２次元共焦点位相イメージング〜

〇(P)水野孝彦^1,2、長谷栄治^1,2、南川丈夫^1,2、山本裕紹^3,2、安井武史^1,2 (1.徳島大、2.JST,ERATO 美濃島知的光シンセサイザ、3.宇都宮大)

16:15 〜 16:30

△ [6p-A414-12] 高速フーリエ変換CARS顕微鏡

〇(M1)木下川涼¹、平松光太郎¹、井手口拓郎¹、合田圭介^1,2,3 (1.東大理、2.UCLA、3.JST)

16:30 〜 16:45

[6p-A414-13] 可飽和吸収と高次非線形屈折を有する非線形ナノコンポジット媒質のためのclosed-aperture Z-scan理論

〇松島俊輔¹、富田康生¹ (1.電通大院情報理工)

16:45 〜 17:00

△ [6p-A414-14] CeF₃薄膜を用いた紫外センサのフッ素欠陥の影響

〇(M2)山崎亮¹、鈴木健太郎¹、大谷潤¹、小野晋吾¹、加瀬征彦² (1.名工大、2.ウシオ電機)

17:00 〜 17:15

△ [6p-A414-15] YF₃薄膜を用いた真空紫外センサの粒子径制御及び応答速度評価

〇鈴木健太郎¹、山崎亮¹、大谷潤¹、小野晋吾¹、加瀬征彦² (1.名工大、2.ウシオ電機)

17:30 〜 17:45

▲ [6p-A414-16] Autocorrelation measurement of ultrafast optical pulses using silicon p-i-n waveguides as two-photon absorption detector

〇Guangwei Cong¹、 Morifumi Ohno¹、 Yuriko Maegami¹、 Makoto Okano¹、 Koji Yamada¹ (1.AIST)

17:45 〜 18:00

[6p-A414-17] オーバーフィル照射条件でのシリコンフォトダイオードの応答非直線性

〇田辺稔¹、木下健一¹ (1.産総研　計量標準)

18:00 〜 18:15

[6p-A414-18] 赤外線放射温度計による構造物に埋め込んだ光ファイバの破断点検出

〇萩原園子¹、李熙永¹、越智寛²、松井孝洋²、松本幸大³、田中洋介⁴、中村一史⁵、水野洋輔¹、中村健太郎¹ (1.東工大、2.東レ、3.豊橋技科大、4.農工大、5.首都大)

18:15 〜 18:30

[6p-A414-19] 非位相整合SHGを利用した非線形係数評価装置の計測精度に関する検討

〇小山美緒¹、野竹孝志¹、伊藤弘昌¹、南出泰亜¹ (1.理研)

18:30 〜 18:45

[6p-A414-20] 非線形電圧電流特性を応用したレーザ波長掃引の線形性向上の検討

〇久保木猛¹、郷原誠鷹¹、木村凌河¹、山口健太¹、加藤和利¹ (1.九大工)

18:45 〜 19:00

[6p-A414-21] ファブリ・ペローフィルターを用いた分光カメラの波長分解能向上

〇奥山健久¹ (1.パイオニア)

一般セッション(ポスター講演)

[7a-PA5-1~22] 3.8 光計測技術・機器

2017年9月7日(木) 09:30 〜 11:30 PA5 (国際センター1F)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

+全てマイスケジュールに登録

09:30 〜 11:30

[7a-PA5-1] 可視光OCTによる半導体光導波路の非破壊・非接触計測

〇石田一将¹、尾崎信彦¹、池田直樹²、杉本喜正² (1.和歌山大システム工、2.物材機構)

09:30 〜 11:30

[7a-PA5-2] Jones N行列で表される系の極分解の検討

〇銀屋真¹、岩田哲郎¹ (1.徳大)

09:30 〜 11:30

[7a-PA5-3] 波長の異なる２個のレーザを用いたFMCWレーザレーダ

〇覚間誠一¹ (1.北大院工)

09:30 〜 11:30

[7a-PA5-4] 光-光二重共鳴デュアルコム分光における測定感度の向上

〇(PC)西山明子^1,2,3、中嶋善晶^1,2、中川賢一¹、佐々田博之^2,4、大苗敦^2,5、美濃島薫^1,2 (1.電通大、2.JST, ERATO美濃島知的光シンセサイザ,、3.JSPS、4.慶応大、5.産総研)

09:30 〜 11:30

[7a-PA5-5] 電気光学変調器ベース光コムを用いた新しい低雑音ミリ波発生法

〇原一鳳^1,2、石澤淳¹、日達研一¹、西川正²、寒川哲臣¹、後藤秀樹¹ (1.NTT物性研、2.東京電機大)

09:30 〜 11:30

[7a-PA5-6] チタンサファイアレーザによるチタン原子のアイソトープスペクトル計測

〇榎本瑛夫¹、小林慎治¹、横山英佐¹、西宮信夫¹、鈴木正夫¹ (1.東京工芸大学工学部)

09:30 〜 11:30

[7a-PA5-7] アクティブプラズモニックデバイスを用いた屈折率計測

〇岡本浩行¹、山口堅三²、小松実¹ (1.阿南高専、2.香川大工)

09:30 〜 11:30

△ [7a-PA5-8] シングルピクセル回折位相顕微鏡の提案

〇荒木洋之¹、澁谷九輝¹、岩田哲郎¹ (1.徳島大院)

09:30 〜 11:30

[7a-PA5-9] 機械的に誘導された長周期光ファイバグレーティングの評価

〇南條光哉¹、 Ravivudh Khun-in^1,2、高木真寛¹、 Yuttapong Jiraraksopakun²、 Apichai Bhatranand²、横井秀樹^1,3 (1.芝浦工大院理工、2.キングモンクット工科大学トンブリ校、3.芝浦工大グリーンイノベーション研究センター)

09:30 〜 11:30

▲ [7a-PA5-10] 3D Printed Mechanically Induced Long-Period Fiber Grating for Power Attenuation

〇Ravivudh Khunin^1,2、 Kouya Nanjo¹、 Yuttapong Jiraraksopakun²、 Apichai Bhatranand²、 Hideki Yokoi^1,3 (1.Shibaura Inst. of Tech、2.King Mongkuts University of Technology Thonburi、3.SIT Research Center for Green Innovation)