アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K705-1am] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 K705 (講義棟 [7F] K705)

座長：布施新一郎、北之園拓

+全てマイスケジュールに登録

休憩（09:00 〜 09:10）

09:10 〜 09:20

[K705-1am-01] 担持ポリシラン-Pd触媒による連続フロー還元的N-メチル化反応の開発

^○千﨑大誠¹、西澤健¹、齋藤由樹¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K705-1am-02] 連続フローRitter反応によるアミドの合成

^○阪本佳倫¹、安川知宏¹、Kandasamy Mohanraj¹、石谷暖郎¹、小林修¹ (1. 東京大学大学院)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K705-1am-03] 複合金属酸化物を固体酸触媒とする連続フロー条件での脱水的アミド化反応

^○武野晃太¹、石谷暖郎¹、笹谷将洋¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K705-1am-04] マイクロフローリアクターを用いた混合酸無水物の生成とアミド化に対する第3級アミンとブレステッド酸の効果の検証

^○陳庭和¹、社本乙華¹、布施新一郎¹ (1. 名古屋大学大学院　創薬科学研究科)

［言語］英語

09:50 〜 10:00

[K705-1am-05] 非対称H-ホスホネートのマイクロフロー合成法の開発

^○田中裕真¹、北村宙士¹、布施新一郎¹ (1. 名古屋大学大学院　創薬科学研究科)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K705-1am-06] マイクロフローリアクター中でのカップリング－環化連続反応による環状リン酸トリエステルの高速合成

^○中林晃平¹、北村宙士¹、布施新一郎¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K705-1am-07] マイクロフロー法によるフラン類縁体のα位での迅速求核置換反応の開発

^○松浦祐真¹、増井悠¹、布施新一郎¹ (1. 名古屋大学　大学院創薬科学研究科　基盤創薬学専攻大学院)

［言語］日本語

休憩（10:20 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K705-1am-08] 塩基性樹脂触媒を用いるテトラコナゾール中間体の連結フロー合成

^○笹谷将洋¹、石谷暖郎¹、小林修¹ (1. 東大)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K705-1am-09] 2位置換インドールの水中特異的オキシム化反応

^○橋床亜伊瑠¹、北之園拓¹、山下恭弘¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K705-1am-10] コア/シェル型担持不均一系触媒を用いた連続フロー不斉水素化反応の開発

^○呉本達哉¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K705-1am-11] 希土類水酸化物を用いる水中での1,4-付加反応(1)

北之園拓¹、^○長田理那¹、久田智也¹、山下恭弘¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K705-1am-12] 希土類水酸化物を用いる水中での1,4-付加反応(2)

^○久田智也¹、長田理那¹、北之園拓¹、山下恭弘¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K705-1am-13] Synthesis of chiral metal-organic framework for biocompatible Lewis acid catalysis

^○Watchara Srimontree¹, Taku Kitanosono¹, Yasuhiro Yamashita¹, Shū Kobayashi¹ (1. The University of Tokyo)

［言語］英語

11:30 〜 11:40

[K705-1am-14] Cyclic Carbonate Synthesis with Heterogeneous Catalysts under Continuous-flow Conditions

^○Zhibo Yu¹, Haruro Ishitani¹, Shu Kobayashi¹ (1. the Univ. of Tokyo)

［言語］英語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K704-1am] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長：盛田大輝、渕辺耕平

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K704-1am-01] 第三級アミド選択的なα－アシル化反応の開発

^○牧野健太郎¹、盛田大輝^1,2、中村浩之^1,2 (1. 東工大生命理工、2. 東工大化生研)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K704-1am-02] 1,5-ジアリール-1-ペンチン誘導体の分子内ヒドロアリール反応の開発

^○牧野宏章^1,2、末木俊輔^1,2、穴田仁洋^1,2 (1. 武蔵野大薬、2. 武蔵野大薬学研究所)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K704-1am-03] フェニルエチルマロン酸エステルを用いた[5+1]環化反応によるテトラリン合成

^○山口真稔¹、下垣実央¹、三宅由寛¹、藤田守文¹ (1. 兵庫県大)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K704-1am-04] 有機亜鉛試薬を用いた2種類のブロモカルボニル化合物からの多置換フランのワンポット合成

^○引間諒¹、武島愛夏²、加納太一¹ (1. 東農工大院工、2. 京大院理)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K704-1am-05] クライゼン－レトロクライゼン縮合を用いたケトンとエステルの官能基メタセシス

^○中原輝¹、一色遼大¹、山口潤一郎¹ (1. 早稲田大学)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K704-1am-06] 含フッ素p-キノンモノアセタールの合成とその反応性

^○浅見幸平¹、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K704-1am-07] マロン酸ハーフチオエステルを用いたα,β-不飽和チオエステルの効率的合成法の開発

^○川崎駿¹、赤川賢吾、工藤一秋¹ (1. 東大生研)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K704-1am-08] 電子供与性官能基を有する芳香族アジドのクリック反応と分子内水素結合を利用した分子連結成績体の安定化に関する研究

^○石原光輝¹、谷本裕樹¹、友廣岳則¹ (1. 富山大学)

［言語］日本語

休憩（10:20 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K704-1am-09] BODIPY-FLを導入した蛍光標識型リダイフェンRID-B-BODIPYの合成研究

村田貴嗣¹、米岡雨音¹、^○小向杏佳¹、安川優大¹、陸穎佳¹、浅原侑季¹、下仲基之¹、椎名勇¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K704-1am-10] ビスホスホリルコリン構造を持つ天然物Gentianaline Bの全合成研究

村田貴嗣¹、福西希梨¹、^○平賀駿星¹、内田健太¹、関里亜²、大楠美佐子²、亀井克彦²、渡辺哲²、石和田稔彦²、殿井貴之¹、椎名勇¹ (1. 東京理科大学、2. 千葉大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K704-1am-11] ユーチスコパロール Aの全合成研究

^○岩山拓翔¹、村田貴嗣¹、島内彩菜¹、小坂幸穂¹、椎名勇¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K704-1am-12] 抗腫瘍性化合物M-COPAの改良合成ならびに類縁化合物の構造活性相関研究

村田貴嗣¹、筒井久澄¹、平石真太郎　¹、^○臼倉大輝¹、岡野宙輝 ¹、加藤早喜¹、下仲基之　¹、椎名勇 ¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K704-1am-13] AMF-14縮環部異性体の合成研究

村田貴嗣¹、筒井久澄¹、夏川飛陽¹、鈴木悠己¹、^○渡部史也¹、平田諒¹、夏目美祐希¹、市川翔¹、下仲基之¹、椎名勇¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K704-1am-14] Efficient synthesis of ozonides under dry conditions

^○Mohamed R. El-kholany¹, Nana Kishimoto¹, Kenta Tanaka¹, Hiroyoshi Takamura¹, Isao Kadota¹ (1. The Univ. of Okayama)

［言語］英語

11:30 〜 11:40

[K704-1am-15] アジド基からジアゾ基への変換法の開発とアジド位置選択的反応への応用

^○足立遼¹、谷澤宏大¹、谷本裕樹¹、友廣岳則¹ (1. 富山大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K704-1pm] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月22日(水) 13:00 〜 15:40 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長：森直紀、鈴木孝洋

+全てマイスケジュールに登録

休憩（13:00 〜 13:50）

13:50 〜 14:00

[K704-1pm-01] Phomonolの合成研究(3)

^○横山初¹、棚木謙司¹、宮澤眞宏¹ (1. 富山大学)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K704-1pm-02] Stereoselective Synthesis of Sterically Hindered 17α-Methyl Steroid Derivatives from Malononitriles via Oxidative Functionalization under O₂

^○Huazhuo Ban¹, Naoki Mori¹, Yujiro Hayashi¹ (1. Tohoku University)

［言語］英語

14:10 〜 14:20

[K704-1pm-03] 円偏光によるアミノ酸合成キラル中間体の高エナンチオ選択的合成

^○河野駿¹、加瀬千寛¹、久保田直樹¹、川﨑常臣¹ (1. 東理大)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[K704-1pm-04] キラリティ反転を伴う可逆的ストレッカー反応と引き続く不斉増幅

^○増田雄也¹、町田雄太郎¹、田中雄大¹、川﨑常臣¹ (1. 東理大)

［言語］日本語

14:30 〜 14:40

[K704-1pm-05] ラセミシアノヒドリンが形成するキラル結晶を用いた不斉認識（２）

^○金勇杜¹、満尾綾音¹、瀬川卓杜¹、川﨑常臣¹ (1. 東理大)

［言語］日本語

休憩（14:40 〜 14:50）

14:50 〜 15:00

[K704-1pm-06] 立体化学の解明のためのmycenolide Aの合成研究

^○小西恭平¹、冨宿賢一¹ (1. 明星大学)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K704-1pm-07] イオン液体を活用したアシル化セルロースの合成研究

^○宮花秀平¹、高木由美子¹ (1. 香川大学)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K704-1pm-08] シクロブタノン類の開環反応によるγ-アミノ酪酸類の合成

^○富家唯深¹、武宇浩¹、兵藤憲吾¹ (1. 近畿大学)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K704-1pm-09] ノルボルネン骨格含有三環性化合物の骨格転位によるトリシクロ[4.2.1.0^3,7]ノナン誘導体の合成

^○吉谷明浩¹、捧智成²、加藤蘭丸²、池内和忠³、谷野圭持⁴ (1. 北大理、2. 北大院総化、3. 名市大院薬、4. 北大院理)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K704-1pm-10] Catalytic phosphonylation with bis(2,2,2-trifluoroethyl) phosphite for the synthesis of dinucleoside phosphite diesters

^○Dario Mrdovic¹, Akira Matsunaga¹, Yuki Saito¹, Shu Kobayashi¹ (1. Graduate School of Science, The University of Tokyo)

［言語］英語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K704-1vn] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月22日(水) 16:10 〜 18:40 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長：近藤梓、川本拓治

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K704-1vn-01] 環化反応による1-(3-アリールナフタレン-1-イル)ピリジン-2(1H)-オンの合成

^○西隈凌亮¹、池田瞬也¹、廣田夏鈴¹、川本拓治¹、上村明男¹ (1. 山口大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K704-1vn-02] plasmalogen類縁体の合成検討

^○日隈友梨¹、宍田祐大¹、下岡弘和¹、岡内辰夫¹、北村充¹ (1. 九州工業大学)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K704-1vn-03] ジオキシノン合成単位を利用したトロポロン誘導体の合成

^○Yeom Sangeun¹、鈴木啓介、大森建 (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K704-1vn-04] 光学活性ビスアミノイミノビナフトール亜鉛二核錯体を用いるアルケニルエーテルの分子間不斉ヨードアゾール化

^○安間恵未¹、荒井孝義¹ (1. 千葉大院理)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K704-1vn-05] キラルビスグアニジウム/次亜ヨウ素酸塩触媒を用いた2-オキシインドール類のエナンチオ選択的酸化的二量体化反応の開発

^○清水祐汰¹、森偉央¹、杉本幸太¹、Ban Xu³、Tan Choon-Hong²、小田木陽¹、長澤和夫¹ (1. 東京農工大学、2. 南洋理工大学、3. 河南師範大学)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K704-1vn-06] ニトロソアミン部位を導入したキラルハロニウム塩触媒の開発と応用

^○青達也¹、吉田泰志¹、三野孝¹、坂本昌巳¹ (1. 千葉大院工)

［言語］日本語

休憩（17:10 〜 17:20）

17:20 〜 17:30

[K704-1vn-07] 金触媒を用いたアルケンのシクロプロパン化反応によるビニリデンシクロプロパン誘導体の合成

^○森大翔¹、中川翔太¹、是永敏伸²、堀野良和¹ (1. 千歳科技大、2. 岩手大)

［言語］日本語

17:30 〜 17:40

[K704-1vn-08] 単純な炭化水素基で架橋された1,5-アントラセノファン誘導体の合成と反応性

^○柏倉大樹¹、Yixuan Zhu¹、鈴木啓介¹、大森建¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[K704-1vn-09] ブレンステッド塩基触媒による[1,2]-Phospha-Brook転位を利用したアリールケトンの極性転換型付加反応

^○鈴木宏周¹、広実隆行¹、近藤梓¹、寺田眞浩¹ (1. 東北大学)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K704-1vn-10] ブレンステッド塩基触媒によるα-イミノケトンの還元的脱イミノ化反応

^○井上晴太郎¹、小嶋理白¹、近藤梓¹、寺田眞浩¹ (1. 東北大学)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K704-1vn-11] 面不斉3-アザ[7]オルトピリジノフェンの合成と立体化学挙動解析

^○山口凌¹、磯知里²、畑山有介¹、井川和宣³、河崎悠也²、友岡克彦^1,2 (1. 九大院総理工、2. 九大先導研、3. 熊大院先端科学)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K704-1vn-12] 面不斉3-オキサ[7]オルトシクロフェンの効率的合成とその立体化学挙動解析

^○橋本晋歩¹、磯知里²、河崎悠也²、井川和宣³、友岡克彦^1,2 (1. 九大院総理工、2. 九大先導研、3. 熊大院先端科学)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K704-1vn-13] 動的軸不斉を有する2-ナフチル安息香酸エステルの設計，合成と立体化学挙動解析

^○内山光太郎¹、河崎悠也²、井川和宣³、友岡克彦^1,2 (1. 九大院総理工、2. 九大先導研、3. 熊大院先端)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[K704-1vn-14] N-メチルペプチドの効率的な固相合成

^○佐藤一樹¹、関口敬子¹、鈴木彩香¹、和田猛¹ (1. 東理大)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K705-1vn] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月22日(水) 16:10 〜 18:50 K705 (講義棟 [7F] K705)

座長：芦刈洋祐、一色遼大

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K705-1vn-01] 多孔化剤添加条件下で合成した固定化塩基触媒を用いる連続フロー炭素―炭素結合生成反応

^○降矢裕一¹、石谷暖郎¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K705-1vn-02] キラル不均一系Rh触媒による連続フロー不斉1,6-エンイン環化反応の開発

^○佐藤佑樹¹、齋藤由樹¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K705-1vn-03] MOF担持白金触媒を用いるバイオマス由来カルボン酸からラクトン類への水素化転換

石谷暖郎¹、^○上村剛士¹、川瀬智也¹、小林修¹ (1. 東大院理)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K705-1vn-04] MOF由来単原子触媒によるカルボニル化合物の電解アリル化反応

^○中島華子¹、増田隆隆介¹、安川知宏¹、北之園拓¹、山下恭弘¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K705-1vn-05] メカノケミカル脱水素環化反応による多環芳香族化合物の合成

^○藤代栞奈¹、Lawrence Scott²、伊藤英人¹、伊丹健一郎¹ (1. 名大、2. Boston College)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K705-1vn-06] 触媒的不斉ナザロフ環化反応に対するマイクロ波特異効果の検証

^○福澄潤一郎¹、山田徹¹、齊藤巧泰² (1. 慶應義塾大学、2. 北海道教育大学)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K705-1vn-07] 生理活性化合物の全工程メカノケミカル合成の試み

^○馬場江未瑠¹、久保田浩司^1,2、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)

［言語］日本語

休憩（17:20 〜 17:30）

17:30 〜 17:40

[K705-1vn-08] 単層カーボンナノチューブ(SWNT)担持触媒を用いる水中でのカップリング反応

^○白水俊丞¹、北之園拓¹、山下恭弘¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[K705-1vn-09] 不均一系Rh触媒を用いた連続フローC–Hアミド化反応

齋藤由樹¹、^○今野太郎²、小林修¹ (1. 東京大学大学院理学系研究科科学専攻有機合成化学研究室、2. 東京大学理学部化学科)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K705-1vn-10] ビーズミル法を利用したPET解重合反応の開発

^○川瀬智也¹、石谷暖郎¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K705-1vn-11] フローマイクロリアクターを用いるSchlosser塩基の生成と反応

^○中山大輝¹、神尾慎太郎¹、岡本和紘¹、福本圭汰¹、玉木孝¹、芦刈洋祐¹、永木愛一郎¹ (1. 北海道大学)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K705-1vn-12] フローマイクロリアクターによる高速反応の速度解析に基づく共存型反応の開発

^○YOO Dong-eun¹、芦刈洋祐¹、岡本和紘¹、岩田真朋¹、牟田健祐¹、早乙女広樹¹、川口倫子¹、押田秀斗¹、中山大輝¹、水口小太郎¹、中里遼平¹、永木愛一郎¹ (1. 北海道大学)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K705-1vn-13] フローマイクロリアクターによる4-pyridyl lithiumの発生と反応

^○木室佑亮^1,2、芦刈洋祐¹、永木愛一郎¹ (1. 北海道大学、2. 十全化学株式会社)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[K705-1vn-14] フローマイクロリアクターを用いたリチウムハロカルベノイド種の高選択的モノ重水素化反応

^○牟田健祐^1,2、岡本和紘²、樋熊亮輔²、芦刈洋祐²、永木愛一郎² (1. セントラル硝子株式会社、2. 北海道大学)

［言語］日本語

18:40 〜 18:50

[K705-1vn-15] クエンチフロー法によるリビングアニオン共重合の速度論解析

^○押田秀斗¹、川口倫子¹、阪上穂高¹、宅見正浩¹、永木愛一郎¹ (1. 北海道大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K704-2pm] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月23日(木) 13:00 〜 15:40 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長：浅野圭佑、村上慧

+全てマイスケジュールに登録

13:00 〜 13:10

[K704-2pm-01] 光酸化還元触媒とヨウ化スズを用いるトリフルオロメチルアレーンの脱フッ素ヘテロアリール化反応

杉原尚季¹、^○阿部将之¹、西本能弘¹、安田誠¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K704-2pm-02] 光駆動臭素化剤によるチロシン修飾

^○吉田楽人¹、浅野圭佑²、浦口大輔² (1. 京大院工、2. 北大触媒研)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K704-2pm-03] Hydrogen Bond-Accelerated Decatungstate-Catalyzed C(sp³)-H Alkylation of 2-Methylphenylboronic Acid Derivatives

^○Hui Jiang¹, Takeru Torigoe², Yoichiro Kuninobu¹ (1. Kyushu Univ., 2. Kyoto Inst. of Tech.)

［言語］英語

13:30 〜 13:40

[K704-2pm-04] 不活性アルケンを用いた活性メチレン化合物の光触媒的アルキル化反応の開発

^○小笠原由紘¹、Trisha Banik¹、山下恭弘¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K704-2pm-05] Development of Photocatalytic Alkylation Reaction of Non-activated Alkenes in Flow System

^○Trisha Banik¹, Yoshihiro Ogasawara¹, Yasuhiro Yamashita¹, Shu Kobayashi¹ (1. The University of Tokyo)

［言語］英語

13:50 〜 14:00

[K704-2pm-06] 光駆動型ラジカルー極性交差機構による核酸リン原子アルキル化反応

^○太田健治¹、長尾一哲¹、秦大²、宮本尚也²、得能僚資²、佐々木悠祐²、大宮寛久^1,3 (1. 京大化研、2. 武田薬品工業、3. JST さきがけ)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K704-2pm-07] α-アンモニオラジカルを用いるα-ハロゲノアンモニウム塩の自在合成

^○平手和希¹、木之下拓海¹、榊原陽太¹、村上慧¹ (1. 関西学院大学)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K704-2pm-08] 光触媒が可能とするアンモニオ基に隣接した環構造の構築

^○吉田葵¹、榊原陽太¹、村上慧¹ (1. 関西学院大学)

［言語］日本語

休憩（14:20 〜 14:30）

14:30 〜 14:40

[K704-2pm-09] 一置換ピロリジンの直接官能基化

^○千葉将真¹、野脇こころ¹、前田文平¹、村上慧¹ (1. 関西学院大学)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K704-2pm-10] α–アンモニオラジカルを経由した1,3-プロパンジアミン骨格の合成

^○濱脇康佑¹、牧原勇太¹、前田文平¹、榊原陽太¹、村上慧¹ (1. 関西学院大学)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K704-2pm-11] 光酸化還元/コバルト/N-ヘテロ環カルベン/ブレンステッド塩基協働触媒によるアルケンのマルコフニコフ選択的ヒドロアシル化反応

^○武川勇之助¹、中川雅就¹、長尾一哲²、大宮寛久^2,3 (1. 金沢大院医薬保、2. 京大化研、3. JST さきがけ)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K704-2pm-12] Facile Synthesis of 1,2-Amino Alcohols from Alcohols and Imines via a Photoinduced Hydrogen-Atom Transfer Catalysis

^○Joaquim Caner¹, Akira Matsumoto¹, Keiji Maruoka^1,2 (1. Kyoto University, 2. Guangdong University of Technology)

［言語］英語

15:10 〜 15:20

[K704-2pm-13] α−アンモニオラジカルを鍵とするアミンのγ位選択的官能基化反応

^○寺田昂祐¹、榊原陽太¹、村上慧¹ (1. 関西学院大学)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K704-2pm-14] 環境調和型ナノ多孔質金光触媒を用いたアルコールの脱水型エーテル化反応

^○平岡岳紘¹、宮谷内聖人¹、Vivek Raut²、浅尾直樹¹ (1. 信州大院総理工、2. 信州大RISM)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K704-2pm-15] 光レドックス触媒を用いたアクセプターレス脱水素型環化付加反応

^○藤森春佳^1,2、大松亨介^1,2、大井貴史^1,2 (1. 名大院工、2. 名大ITbM)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K704-2vn] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月23日(木) 16:10 〜 18:40 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長：小田木陽、道上健一

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K704-2vn-01] トリスペンタフルオロフェニルボラン触媒によるエナミド類のヨードシアノ化

^○古澤郁実¹、鈴木拓己、荒井孝義¹ (1. 千葉大院理)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K704-2vn-02] 機械学習を用いた脱水アミド化反応における触媒活性の予測

^○永野泰規¹、納戸直木²、斎藤進^2,3 (1. 名古屋大学、2. 名古屋大学学際統合物質科学研究機構（名大IRCCS）、3. 名古屋大学大学院理学研究科（名大院理）)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K704-2vn-03] 水中で自己修復可能なキラルルイス酸触媒の開発

^○北之園拓¹、盧方遒¹、山下恭弘¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K704-2vn-04] フロー生産を志向した医薬中間体合成のスケールアップ検討

^○芦刈洋祐¹、前川圭¹、永木愛一郎¹ (1. 北大院理)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K704-2vn-05] ポリアミンのモジュラー合成法の開発

^○古橋世啓¹、松本慎太郎¹、松原聡志²、村上慧¹ (1. 関西学院大学、2. 名古屋大学)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K704-2vn-06] イミンアニオン型Smiles転位によるオルトヒドロキシフェニルケチミン合成法の開発

^○神野峻輝¹、妹尾貴弘¹、森啓二¹ (1. 東京農工大院工)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K704-2vn-07] ボロン酸触媒によるアミノ酸エステルを基質とした触媒的ペプチド結合形成反応の開発

^○高橋那央也¹、髙橋愛梨²、嶋田修之² (1. 北里大学薬学部、2. 日本大学文理学部)

［言語］日本語

休憩（17:20 〜 17:30）

17:30 〜 17:40

[K704-2vn-08] ホモアレニルボロン酸エステルの1,3-ホウ素転移反応によるボリルジエンの新規合成法の開発

^○坂本良太¹、小田木陽¹、長澤和夫¹ (1. 東京農工大学)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[K704-2vn-09] ホウ素アート錯体を経由する求電子的環化反応を用いたフルオロメチル基置換シクロプロパン環構築

^○大山夏生¹、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点 )

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K704-2vn-10] アミドの脱酸素ジェミナルシリルホウ素化反応

^○渡邊航¹、長尾一哲²、大宮寛久² (1. 金沢大院医薬保、2. 京大化研)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K704-2vn-11] Highly Effective 1,3,2-Dioxaborolan-4-one Catalyst for Dehydrative Condensation of Carboxylic Acids with Amines

^○Qianchun HUANG¹, Shuhei Ohmura¹, Kazuaki Ishihara¹ (1. Nagoya University)

［言語］英語

18:10 〜 18:20

[K704-2vn-12] ホウ素隣接位の温和な脱プロトン化を実現しうる新規含フッ素電子求引性ボロン酸エステルの開発

^○前田泰紀¹、上柳大成²、道上健一¹、植田光洋¹、大橋理人¹ (1. 阪公大、2. 阪府大)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K704-2vn-13] 光化学的に発生させたシロキシカルベン種を利用したボラサイクルからカルボサイクルへの変換手法

^○松岡優¹、斉藤瑛莉子¹、山口航平¹、石田健人¹、増田涼介¹、草間博之¹ (1. 学習院大)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[K704-2vn-14] Ambiphilicホスフィン－ボラン化合物を用いたWittig反応の開発

^○遠藤誠也¹、福田一石¹、岩澤伸治¹、鷹谷絢¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K705-3am] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月24日(金) 09:00 〜 11:40 K705 (講義棟 [7F] K705)

座長：溝口玄樹、楠本周平

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K705-3am-01] キラル鉄(III)触媒を用いるフェノール類とアネトールのエナンチオ選択的酸化的[3+2]環化付加反応

^○野村晃佑¹、大村修平¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K705-3am-02] o-キノンメチドの酸化的生成を伴う位置、配向及びエナンチオ選択的[4+2]環化付加反応

^○森野高晴¹、加藤丈裕¹、ウヤヌクムハメット¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K705-3am-03] 銅/ヨウ素協奏触媒を用いるδ-オキソカルボン酸のエナンチオ選択的酸素酸化的γ-ラクトン化反応

^○松山俊輝¹、井原颯紀¹、加藤丈裕¹、ウヤヌクムハメット¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K705-3am-04] π–銅(II)触媒を用いるアリル2-ナフチルエーテルのエナンチオ選択的芳香族Claisen転位反応

^○石原一彰¹、Lu Yao¹、竹田和生¹、安藤香織²、岡夏央² (1. 名大、2. 岐大)

［言語］英語

09:40 〜 09:50

[K705-3am-05] ユウロピウム錯体が媒介するアセトフェノンの加アルコール分解における炭素-炭素結合の切断

^○宝居治希¹、小原壮一朗¹、楠本周平¹、野崎京子¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K705-3am-06] 光学活性ビスアミノイミノビナフトール亜鉛複核錯体を用いるフェノールを求核剤とした不斉ヨードエーテル化反応

^○南波侑希¹、荒井孝義¹ (1. 千葉大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K705-3am-07] スルホンアミド基を有するキラルルイス酸触媒を用いたα–ケトエステルの直接的不斉Mannich反応

^○安部岳¹、溝口玄樹¹、坂倉彰¹ (1. 岡山大学)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K705-3am-08] オリゴヌクレオチド合成を志向したワンポット反応による触媒的亜リン酸ジエステル合成

^○松永晃¹、Dario Mrdović¹、齋藤由樹¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

休憩（10:20 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K705-3am-09] α,β-不飽和カルボン酸誘導体のエナンチオ選択的ラジカルカチオン[4+2]環化付加反応に有効なキラル鉄(Ⅲ)触媒の設計

^○赤尾颯斗¹、片桐佳¹、大村修平¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K705-3am-10] 銀触媒を用いるプロパルギルアミドへの二酸化炭素固定化反応

^○上間正椰¹、山田徹¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K705-3am-11] 銀触媒による二酸化炭素を利用するアミンのホルミル化反応

^○関根堅志郎¹、青島諒太郎¹、上間正椰¹、齊藤巧泰²、山田徹¹ (1. 慶應義塾大学、2. 北海道教育大学)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K705-3am-12] パラジウム触媒によるアリルシラン形成を鍵とするアルデヒドの分子内アリル化反応

^○平野晴也¹、夏堀歩¹、堀野良和¹ (1. 千歳科技大)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K705-3am-13] ヒドロキシ基を有するキラルハロニウム塩の開発とその触媒的応用

^○田中舜起¹、吉田泰志¹、三野孝¹ (1. 千葉大工)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K705-3am-14] 環状炭酸エステルの脱炭酸によるビシクロ[3.3.0]オクタン骨格の立体選択的合成反応

山口りさ¹、^○雨宮司¹、道海陽一¹、山田徹¹、齊藤巧泰² (1. 慶應義塾大学、2. 北海道教育大学)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K705-3am-15] 環状エノール炭酸エステルとケテンシリルアセタールの脱炭酸カップリング反応

^○道海陽一¹、藤岡葵¹、齊藤巧泰²、山田徹¹ (1. 慶應義塾大学、2. 北海道教育大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K704-3am] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月24日(金) 09:00 〜 11:30 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長：隅田有人、増田涼介

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K704-3am-01] 光触媒を用いたα–アンモニオビニルラジカルの発生

^○刀祢館莉奈¹、吉田葵¹、榊原陽太¹、村上慧¹ (1. 関西学院大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K704-3am-02] N-ヘテロ環カルベン/光酸化還元協働触媒による電子豊富アレーンのメタ位選択的アシル化反応

^○後藤大和¹、佐野仁紀¹、隅田有人¹、大宮寛久^2,3 (1. 金沢大院医薬保、2. 京大化研、3. JST さきがけ)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K704-3am-03] 光酸化還元/コバルト協働触媒によるアルケンのマルコフニコフ選択的ヒドロハロゲン化反応

^○渋谷将太郎¹、長尾一哲¹、大宮寛久^1,2 (1. 京大化研、2. JST さきがけ)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K704-3am-04] Development of Photocatalytic α-Alkylation Reactions of Silicon Enolates with Non-activated Alkenes

^○Damir Medunjanin¹, Yoshihiro Ogasawara¹, Yasuhiro Yamashita¹, Shu Kobayashi¹ (1. The University of Tokyo)

［言語］英語

09:40 〜 09:50

[K704-3am-05] ニッケル錯体と酸化チタン光触媒を用いるヘテロ原子求核剤の効率的なアリール化反応

^○橋本陸¹、多田裕哉¹、鄭知恩¹、森彰吾²、斎藤進^2,1 (1. 名大院理、2. 名大IRCCS)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K704-3am-06] Water-controlled C(sp³)–H bond functionalization of ethers under Ag/TiO₂ photocatalysis

^○Buddhini Ranasinghe¹, Shogo Mori², Susumu Saito^1,2 (1. Graduate School of Science, Nagoya University, 2. IRCCS, Nagoya University)

［言語］英語

10:00 〜 10:10

[K704-3am-07] 光酸化還元触媒を利用したニトロンへのアシルラジカル付加によるa-ヒドロキシアミノカルボニル化合物の合成

^○松平忠慶¹、山野本健¹、秋山隆彦¹ (1. 学習院大学)

［言語］日本語

休憩（10:10 〜 10:20）

10:20 〜 10:30

[K704-3am-08] リンイリドの一電子酸化を起点とする触媒的三成分環化付加反応

^○鈴木隆平^1,2、大松亨介^1,2、大井貴史^1,2 (1. 名大院工、2. 名大ITbM)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K704-3am-09] 光誘起電子移動反応とS_NV反応を利用した2-フルオロピロール誘導体の新規合成法

^○茶谷実里¹、増田涼介¹、草間博之¹ (1. 学習院大)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K704-3am-10] チオ安息香酸の二重触媒作用を利用した可視光駆動型アリルアミン類の位置選択的官能基化反応の開発

^○藤田将司¹ (1. 静岡県大院)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K704-3am-11] 金属担持酸化チタン光触媒とメタノールを用いるアミノ酸およびペプチドのN-メチル化反応

^○橋場悠輝¹、黄薏文¹、中寛史³、森彰吾²、斎藤進^1,2 (1. 名大院理、2. 名大IRCCS、3. 京大院薬)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K704-3am-12] ジルコノセン/可視光レドックス触媒によるベンジルクロリドの二量化反応

^○田中啓介¹、会田和広¹、太田英介¹、山口潤一郎¹ (1. 早稲田大学)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K704-3am-13] 多機能光触媒としてのボリルチオフェノールの創製：1,2-ジオール及び1,2-アミノアルコール誘導体合成への応用

^○木倉健翔¹、田浦悠也¹、荒巻吉孝¹、大井貴史¹ (1. 名大院工、名大ITbM)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K704-3am-14] Substrate-Specific Oxidation in a Coordination Cage by Capping the Portal with a Tripodal Copper Catalyst

^○Wei He¹, Hiroki Takezawa¹, Makoto Fujita^1,2 (1. The Univ. of Tokyo, 2. Institute for Molecular Science)

［言語］英語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K704-3pm] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月24日(金) 13:00 〜 15:40 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長：佐藤浩平、庄司満

+全てマイスケジュールに登録

13:00 〜 13:10

[K704-3pm-01] マイクロ波フロー化学：機械学習による単一溶媒及び混合溶媒の出口温度予測

^○磯部海志¹、佐藤浩平¹、鳴海哲夫¹、武田和宏¹、間瀬暢之¹ (1. 静岡大学)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K704-3pm-02] ファインバブル有機化学：気相－液相－固相反応を促進する超微細気泡のガストンネル効果

^○小塚智貴¹、佐藤浩平¹、鳴海哲夫¹、間瀬暢之¹ (1. 静岡大学)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K704-3pm-03] マイクロ波フロー化学：社会実装を指向した有機反応の収率・収量迅速最適化

^○上田潤¹、佐藤浩平¹、鳴海哲夫¹、武田和宏¹、間瀬暢之¹ (1. 静岡大学)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K704-3pm-04] グリーンものづくり：非定常フロー法による反応条件多変数最適化

^○宮下直己¹、佐藤浩平¹、鳴海哲夫¹、武田和宏¹、間瀬暢之¹ (1. 静岡大学)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K704-3pm-05] ファインバブル有機化学：微細気泡を用いた還元剤フリーオゾン酸化手法の開発

^○櫻井大斗¹、角居雄太²、花田祥吾²、佐藤浩平¹、鳴海哲夫¹、間瀬暢之¹ (1. 静岡大学、2. アステラス製薬（株）)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K704-3pm-06] グリーンものづくり：工業化を指向したフェアリー化合物の短段階合成

^○マンナアルンクマール¹、佐藤浩平¹、鳴海哲夫¹、武田和宏¹、間瀬暢之¹ (1. 静岡大学)

［言語］英語

14:00 〜 14:10

[K704-3pm-07] フローマイクロリアクターを用いたアルケンの還元的ボリルメタル化

^○西原和樹¹、江迤源¹、依光英樹¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K704-3pm-08] ビニルエステルの触媒的アミド化反応を利用したN-アリールアミドの環境調和型合成

^○市塚知宏¹、牧野貴至¹、石坂孝之¹ (1. 産業技術総合研究所)

［言語］日本語

休憩（14:20 〜 14:30）

14:30 〜 14:40

[K704-3pm-09] 不均一系キラルカリウム触媒の構築と連続フロー反応への適用

^○木村友哉¹、山下恭弘¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K704-3pm-10] 単層カーボンナノチューブ担持ルイス酸触媒による水中反応と再使用性の評価

^○田中理史¹、北之園拓¹、山下恭弘¹、小林修¹ (1. 東大)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K704-3pm-11] リビングアニオン重合のリアルタイムフローインライン精密分析

吉岡里佳子¹、芦刈洋祐²、^○永木愛一郎² (1. 京都大学、2. 北海道大学)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K704-3pm-12] フローマイクロリアクターを用いた水中高速アミド化反応

^○水口小太郎¹ (1. 北大院理)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K704-3pm-13] フローマイクロリアクターによるプロトン酸を用いた炭素カチオン種の発生と炭素アニオン種との反応集積

^○早乙女広樹^1,2、山下浩輝¹、木室佑亮¹、芦刈洋祐¹、宅見正浩¹、永木愛一郎¹ (1. 北大、2. AGC株式会社)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K704-3pm-14] 空気酸化によるシクロヘキセンの高速フローエポキシ化反応

^○萬代恭子^1,2、山本哲也¹、萬代大樹²、永木愛一郎¹ (1. 北大、2. 岐阜医療科学大)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K704-3pm-15] フローマイクロリアクターを利用した高反応性中間体の発生における化学選択性のスイッチング

^○川口倫子¹、芦刈洋祐¹、玉木孝¹、古澤真維¹、米倉裕哉¹、相澤瑤子¹、高橋裕輔¹、永木愛一郎¹ (1. 北大院理)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K705-3vn] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月24日(金) 16:10 〜 18:30 K705 (講義棟 [7F] K705)

座長：大村修平、内倉達裕

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K705-3vn-01] [1,2]-Phospha-Brook転位を利用したジアリールメチルアニオンの付加反応

^○近藤梓¹、寺田眞浩¹ (1. 東北大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K705-3vn-02] ホスフィンオキシド–シリルLewis酸協奏型触媒を用いるアルケンのヨードクロロ化反応

^○永見圭悟¹、大村修平¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K705-3vn-03] キラルヨウ素(III)触媒を用いる2-アルコキシナフタレンのエナンチオ選択的酸化的ビアリールカップリング反応

^○三鍋駿介¹、田中啓貴、ウヤヌクムハメット¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K705-3vn-04] 相間移動触媒存在下、塩化物とOxoneを用いる酸化的クロロ環化反応

^○藤井悠人¹、加藤丈裕¹、ウヤヌクムハメット¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K705-3vn-05] アミノ酸触媒を用いた不斉アルドール反応による動的速度論的分割を経た三連続不斉点の構築

^○日川涼雅¹、下垣実央²、加納太一¹ (1. 東農工大院工、2. 兵庫県立大院理)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K705-3vn-06] キラルリン酸を用いたトリフルオロメチル基を有するケトイミンに対する複素環化合物のエナンチオ選択的Friedel-Craftsアルキル化反応

^○成田千裕¹、須田悠介¹、内倉達裕¹、秋山隆彦¹ (1. 学習院大学)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K705-3vn-07] キラルリン酸金属塩を用いたトリフルオロメチル置換ニトロスチレンの不斉還元

^○金子悠希¹、瀬戸川貴信¹、内倉達裕¹、秋山隆彦¹ (1. 学習院大学)

［言語］日本語

休憩（17:20 〜 17:30）

17:30 〜 17:40

[K705-3vn-08] 不斉有機触媒を用いた3-ヒドロキシ-2-ピロンの[4+2]付加環化反応

^○李翔皓¹、中田雅久¹ (1. 早稲田大学)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[K705-3vn-09] 有機触媒を用いた三成分連結反応によるキラル多置換trans-ヒドリンダンの1ポット合成

^○森直紀¹、橘利樹¹、楳窪成祥¹、林雄二郎¹ (1. 東北大)

［言語］英語

17:50 〜 18:00

[K705-3vn-10] N-オキシド触媒を用いたアルケニルアルコールの六員環ブロモエーテル化

^○星野佑月¹、森山克彦¹ (1. 千葉大学)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K705-3vn-11] ハロゲンの酸化を利用した環状スルホンアミドの炭素―窒素結合切断反応及びα-アミノ化反応による形式的環縮小反応

^○森山克彦¹、西口由菜¹、冨塚亮彦¹ (1. 千葉大学)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K705-3vn-12] 1,4-ビスシロキシ-1,3-シクロペンタジエンを利用した7-ノルボルナノン骨格構築法の開発

^○廣川歓人¹、捧智成¹、池内和忠²、谷野圭持³ (1. 北大院総化、2. 名市大院薬、3. 北大院理)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K705-3vn-13] キラルシラジヒドロイソベンゾフランの求核置換反応: 立体化学経路の解析と合成的応用

^○山根鉄平¹、井川和宣²、友岡克彦^1,3 (1. 九大院総理工、2. 熊大院先端、3. 九大先導研)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K704-3vn] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月24日(金) 16:10 〜 18:20 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長：戸田泰徳、清川謙介

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16:10 〜 16:20

[K704-3vn-01] キラル銅触媒を用いるアルケンのエナンチオ選択的ラジカルカルボオキシ化反応

^○清水悠仁¹、戸田泰徳¹、菅博幸¹ (1. 信州大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K704-3vn-02] p-Methoxybenzyl-Radical-Promoted Chemoselective Protection of sec-Alkylamides

^○JINGWEN JIA¹, Terumasa Kato², Keiji Maruoka^1,2 (1. Kyoto University, 2. Guangdong University of Technology)

［言語］英語

16:30 〜 16:40

[K704-3vn-03] ジアリールメチレンアミノ基を有する超原子価ヨウ素反応剤の可視光励起を利用した分子間C(sp³)–Hアミノ化

^○杉村茉莉¹、清川謙介¹、南方聖司¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K704-3vn-04] N, N-ジハロスルホンアミド触媒によるα, β-不飽和カルボニル化合物の立体選択的ジアミノ化

^○杉山孟¹、南方聖司¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K704-3vn-05] ビニル環状ペルフルオロスルホンアミドを用いたラジカル開環反応

^○寺内萌里¹、川端崇裕¹、山崎哲志¹、川本拓治¹、上村明男¹ (1. 山口大学)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K704-3vn-06] 不活性C(sp³)–H結合切断のための新奇アミデートHAT触媒の創製

^○森宗一郎^1,4、Lukas Entgelmeier²、鈴木隆平^3,4、 Olga Mancheño²、大松亨介^3,4、大井貴史^3,4 (1. 名大、2. ミュンスター大学、3. 名大院工、4. 名大ITbM)

［言語］日本語

休憩（17:10 〜 17:20）

17:20 〜 17:30

[K704-3vn-07] シリル化ビタミンC誘導体を用いたラジカルシリル化反応の開発

^○上松玉季¹ (1. 神奈川大学)

［言語］日本語

17:30 〜 17:40

[K704-3vn-08] ヒドリド転位型C-H結合官能基化/クラプコ脱炭酸の連続系による多置換ナフタレン合成

^○天野昂汰亮¹、森啓二¹ (1. 東京農工大学)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[K704-3vn-09] トレースレス活性化基戦略に基づくヒドリド転位型二重C(sp³)-H結合官能基化による炭素縮環骨格の構築

^○松野昂之¹、森啓二¹ (1. 東京農工大学)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K704-3vn-10] 脂肪族メチレン部位でのヒドリド転位型C(sp³)-H結合官能基化を鍵とする炭素環合成

^○大川広登¹、森啓二¹、酒井暖¹ (1. 東京農工大学)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K704-3vn-11] 酸化還元プロセスの高度利用に基づく窒素原子α,β位二重C(sp³)-H官能基化反応の開発

^○山岸亮介¹、森啓二¹ (1. 東京農工大学)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K704-3vn-12] 半導体光触媒が促すα-ヒドロキシエステルの酸化による炭素中心ラジカルの選択的な形成とその有機合成への応用

^○桜井脩¹、森彰吾²、斎藤進^1,2 (1. 名大院理、2. 名大IRCCS)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K704-4am] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月25日(土) 09:00 〜 11:20 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長：杉石露佳、鳥越尊

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09:00 〜 09:10

[K704-4am-01] 金属を用いないオレフィンへの可視光臭化ペルフルオロアルキル化反応の開発

^○田上湖都¹、矢島知子¹ (1. お茶の水女子大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K704-4am-02] ビニルトリフラートに対するトリフルオロメチルラジカルの付加反応に関する研究

^○久行舞¹、川本拓治¹、上村明男¹ (1. 山口大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K704-4am-03] 紫外光照射によるSlectfluorを用いる2-メチルベンゼンスルホン酸塩誘導体のベンジル位ジフッ素化

^○曾嘉林¹、鳥越尊²、國信洋一郎¹ (1. 九大、2. 京工繊大)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K704-4am-04] キラルヨウ素(III)触媒を用いるアレノールの不斉酸化的脱芳香族型フッ素化反応

^○山本翔吾¹、田中啓貴¹、ウヤヌクムハメット¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K704-4am-05] ペルフルオロカルボン酸類の還元的変換反応

^○鈴木翔太¹、千葉秋日花¹、杉石露佳¹、白石壮志¹、網井秀樹¹ (1. 群馬大学大学院)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K704-4am-06] 種々の官能基を有するアリールジフルオロメチルシランの合成化学的応用

^○松井海那美¹、山口隼希¹、杉石露佳¹、網井秀樹¹ (1. 群馬大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K704-4am-07] プロリン型触媒を用いたトリフルオロピルビン酸エチルの不斉アルドール反応およびマンニッヒ反応

^○大平陽向¹、森直紀¹、林雄二郎¹ (1. 東北大)

［言語］英語

休憩（10:10 〜 10:20）

10:20 〜 10:30

[K704-4am-08] 回収・再利用可能な芳香族トリフルオロメチル化剤の開発（１）

北みずき¹、松岡朱里¹、三村拓豊¹、岳思辰¹、小茂田和希¹、杉石露佳¹、^○網井秀樹¹ (1. 群馬大学)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K704-4am-09] 回収・再利用可能な芳香族トリフルオロメチル化剤の開発（２）

^○松岡朱里¹、北みずき¹、杉石露佳¹、網井秀樹¹ (1. 群馬大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K704-4am-10] リチウムイオンを利用した、トリフルオロメチル基の
可視光駆動型一電子還元によるジフルオロアルカンの合成

^○圷楓愛¹、谷晴奈¹、内倉達裕¹、秋山隆彦¹ (1. 学習院大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K704-4am-11] 三臭化ホウ素-キラルリン酸複合触媒によるα-アリールアクロレイン類のマルチ選択的Diels–Alder反応

^○松井開¹、波多野学²、石原一彰¹ (1. 名古屋大学、2. 神戸薬科大学)

［言語］英語

11:00 〜 11:10

[K704-4am-12] ハイブリッド銅触媒系によるトリアルケニルボロキシンのエノンジエステルへの不斉共役付加反応の開発

^○國友紀孝¹、安本健人²、加納太一¹ (1. 東農工大院工、2. 京大院理)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K704-4am-13] 環状炭酸エステルの脱炭酸を伴う触媒的シアノ化反応

^○横山晴輝¹、道海陽一¹、鬼丸夏季¹、齊藤巧泰²、山田徹¹ (1. 慶應義塾大学、2. 北海道教育大学)

［言語］日本語

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15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術 » 口頭Ａ講演

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