第45回日本分子生物学会年会

2022年11月30日〜 2022年12月2日
幕張メッセ

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[1SP-23-04] 高精度改変型Cas9によるHDR亢進因子の探索

^○小野輝美^1,2, 加藤朋子¹, 宮岡佑一郎^1,2 (1.東京都医学総合研究所・再生医療プロジェクト, 2.東医歯大・院医歯・医歯学)

第45回日本分子生物学会年会

[1SP-23-05] RFWD3とDNAポリメラーゼ・イータはPCNAのユビキチン化依存的に紫外線損傷のDNA損傷トレランスに関与する

^○金尾梨絵^1,2, 益谷央豪^1,2 (1.名大・環医研, 2.名大・院医)

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[1SP-23-06] 近位依存性ビオチン標識法を利用したヌクレオチド除去修復機構の解析

^○松谷知則, 戸澤景, 杉浦純矢, 井上峻希, 八木瑞希, 松浦顕教, 赤堀稜, 若杉光生, 松永司 (金沢大・院薬・遺伝情報制御学)

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[1SP-23-07] 分裂酵母Srr1とSkb1はセントロメア領域のDNA反復配列を介した染色体異常を促進する

モンギアピユーシャ^1,2, 潘紫衣^1,2, 沖慶太郎¹, 豊福直子¹, ^○中川拓郎^1,2 (1.阪大・院理・生物科学, 2.阪大・院理・フォアフロント研究センター)

第45回日本分子生物学会年会

[1SP-23-08] クマムシ固有の繊維化耐性タンパク質CAHSによるストレス依存の細胞硬化と繊維形成に関わる静電的相互作用の解明

^○田中彬寛¹, 本田玄², 柳澤実穂², 國枝武和¹ (1.東大・院理・生物科学, 2.東大・院総合文化・広域科学)

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[1SP-23-09] 転写因子Tfs1/TFIISはDNA-RNAハイブリッド形成を促進することでセントロメアでの染色体異常を誘発する

^○徐冉^1,2, タンクリスタル¹, 中川拓郎^1,2 (1.阪大・院理・生物科学, 2.阪大・院理・フォアフロント研究センター)

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[1SP-23-10] WernerヘリカーゼとMutLαエンドヌクレアーゼは一本鎖アニーリングの正確性を制御する

^○河添好孝¹, 織田里美², 坂詰彩³, 久持涼子³, 高橋達郎¹ (1.九大・院理・生物科学, 2.阪大・院理・生物科学, 3.九大・院システム生命)

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[1SP-23-11] The sustainment of chronological lifespan by mitochondrial homologous DNA pairing-promoting protein Mhr1 in budding yeast

^○Feng LING¹, Wenjuan ZHU^1,2, Ken MATSUMOTO¹, Minoru YOSHIDA^1,2,3 (1.Chem. Genomics Res. Gr., RIKEN CSRS, 2.Dept. Biotechnol., Univ. Tokyo, 3.CRIIM, Univ. Tokyo)

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[1SP-23-12] DNA-RNA helicase DHX9のユビキチン化が相同組換え修復に果たす役割の検討

^○瀧本滉明¹, 土屋唯菜¹, 松谷咲采¹, 池亀颯稀², 西良太郎^1,2 (1.東京工科大学大学院　バイオニクス専攻　分子生物学研究室(東京工科大院・バイオニクス・分子生物学研), 2.東京工科大学　応用生物学部　分子生物学研究室(東京工科大・応用生物・分子生物学研))

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[1SP-23-13] 正常ヒト皮膚細胞におけるUV-A誘導性酸化ストレスに対するDGCR8の新たな機能解析

^○星合快盛¹, 渡邊孝明², 谷口俊恭² (1.東海大・院医・分子生命科学, 2.東海大・医・分子生命科学)

第45回日本分子生物学会年会

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