[3SP-24-11] TNF-JNKシグナル制御を介したがん抑制的組織微小環境の遺伝学的解析

^○中西與範¹, 榎本将人^2,1, 小林朋絵³, 松山誠³, 井垣達吏^1,2 (1.京大院・薬学・生理活性制御, 2.京大院・生命・システム機能, 3.重井医学研究所・分子遺伝)

第45回日本分子生物学会年会

[3SP-24-12] 消化管間質細胞腫 (GIST) における変異KITチロシンキナーゼのシグナルの場 [ゴルジ領域] への異常局在, その原因マシナリーの同定

^○小幡裕希^1,2, 黒川量推³, 戸島拓郎³, 夏目美祐希^4,1, 椎名勇⁴, 高橋剛⁵, 安部良², 中野明彦³, 西田俊朗^6,7,8 (1.国がん・がん細胞内トラフィック, 2.東京理科大, 3.理研・光量子工学, 4.東京理科大・理, 5.阪大・医・消化器外科, 6.基盤研, 7.大阪病院, 8.国がん)

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[3SP-24-14] 細胞内カルボキシル化タンパク質の同定とストレス刺激応答における機能解析

^○野崎啓史¹, 岡崎朋彦², 小迫英尊³, 後藤由季子^1,4 (1.東大・院薬, 2.北大・遺制研, 3.徳大・先端酵素研, 4.東大・IRCN)

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[3SP-24-15] 内部寄生蜂ニホンアソバラコマユバチの飼い殺し型寄生を司る毒遺伝子の探索

^○上山拓己¹, 森一葉², 谷直紀³, 中村輝⁴, 島田丹羽裕子¹, 丹羽隆介¹ (1.筑波大・TARAセンター, 2.筑波大・院・生物学学位プログラム, 3.熊大・発生研・リエゾンラボ, 4.熊大・発生研・生殖発生分野)

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[3SP-24-16] IL-1受容体経路因子であるヒトIRAK1は、そのヒト特異的モチーフを介して、IL-1によるWnt/β-カテニン経路の活性化に寄与する。

^○日笠弘基¹, 三村恭弘¹, 乾雅子¹, 大坪孝平², 平良眞規³ (1.産業医科大・医・生化学, 2.九大・医・呼吸器, 3.中央大・理工・生命科学)

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[3SP-24-17] Ubiquitination-mediated activation of AKT and its cancer-associated mutants

^○Marsya Yonna Nurrachma¹, Beni Lestari¹, Masayuki Komada^1,2, Toshiaki Fukushima^1,2 (1.Sch. of Life Sci. and Tech., Tokyo Tech., 2.Inst. of Innov. Res., Tokyo Tech.)

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[3SP-24-18] インタラクトーム解析による新規睡眠制御分子SIK3のリン酸化制御タンパク質の探索

^○西田彗¹, 一久綾¹, 松岡妙子¹, 北園智弘¹, 船戸弘正^1,2, 柳沢正史^1,3,4 (1.筑波大・国際統合睡眠医科学研究機構, 2.東邦大・医・解剖微細形態, 3.筑波大・生存ダイナミクス研究センター, 4.Dept. of Mol. Genet., Univ. of Texas Southwestern Med. Ctr.)

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[3SP-25-01] Hippo経路阻害剤がもたらす背反的活性化機構の解析

^○大田雄大¹, 仁田暁大¹, 李浩¹, David Nduru¹, 諸石寿朗^1,2 (1.熊大・院・生命科学, 2.熊大・院・生命科学・健康長寿研セ)

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[1SP-29-02] 酸化ストレス誘導性細胞死“パータナトス”の新規促進分子NBR1の機能的役割の解明

^○鈴木若奈, 鈴木碧, 平田祐介, 野口拓也, 松沢厚 (東北大・薬・衛生化学)

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[3SP-25-02] 酸化ストレス誘導性パータナトスにおける超硫黄の抑制効果

^○山田裕太郎, 鈴木碧, 平田祐介, 野口拓也, 松沢厚 (東北大・薬・衛生化学)

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