[2PW-13-1] RNA polymerase II Ser7リン酸化は、転写と共役したヌクレオソーム弛緩・再構築を促進して転写一時停止を安定化する

^○梶谷卓也¹, 加藤太陽², 沖昌也¹, 木村宏³, 大川恭行⁴, 小布施力史⁵, Hermand Damien⁶, Lis John⁷, 村上洋太⁸ (1.福井大・工, 2.島根大・医, 3.東工大・生命理工, 4.九大・生体防御医学研, 5.阪大・生命機能, 6.Namur Univ. NARC, 7.Cornell Univ, MBG, 8.北大・理)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 16:16 〜 16:30

[2PW-13-2] 転写におけるクロマチン構造とダイナミクス

^○胡桃坂仁志 (東大・定量研・クロマチン構造機能)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 16:30 〜 16:53

[2PW-13-3] ゼブラフィッシュ胚発生過程における転写活性化とクロマチン修飾

^○佐藤優子, 木村宏 (東工大・IIR)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 16:53 〜 17:16

[2PW-13-4] 単一遺伝子イメージングから解き明かす転写活性依存的な転写制御因子凝集体の形成

^○落合博 (広大・院統合生命)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 17:16 〜 17:39

[2PW-13-5] Pol IIの一時停止および核体凝集体の制御におけるメディエーター複合体の役割

^○高橋秀尚¹, 鈴木秀文¹, 阿部竜太¹, 嶋田美穂¹, 廣瀬智威¹, 廣瀬博子¹, 野口慶介¹, 池陽子¹, 安井七海¹, 古郡華月¹, 山口雄輝², 豊田敦³, 鈴木穣⁴, 山本達郎⁵, 斉藤典子⁵, Sato Shigeo⁶, TomomoriSato Chieri⁶, Conaway Joan⁶, Canaway Ronald⁶ (1.横浜市大・院医・分子生物学, 2.東工大・生命理工, 3.遺伝研・比較ゲノム, 4.東大・院・新領域創成・ゲノム制御, 5.がん研・がん生物, 6.Stowers Inst. of Med. Res.)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 17:39 〜 18:02

[2PW-13-6] 分裂酵母の構成的ヘテロクロマチン形成と転写制御におけるクロマチンの高分子性の役割

^○山本哲也¹, 浅沼高寛², 村上洋太² (1.北海道大学化学反応創生研究拠点, 2.北海道大学大学院総合化学院)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 18:02 〜 18:16

[2PW-13-7] Transcription shapes spatial organization of eukaryotic genes

^○Irina Solovei (Dept.of Biol, LMU)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 18:16 〜 18:39

[2PW-13-Discussion] Discussion

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 18:39 〜 18:43

[2PW-13-Conclusion] Conclusion

^○胡桃坂仁志 (東京大学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 18:43 〜 18:45

[2AW-14-Introduction] Introduction

^○小林美栄 (慶應義塾大学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年12月1日(木) 09:00 〜 09:01