[1P-346] CENP-Cの自己多量体化はセントロメアクロマチンおよびキネトコアの形成に必須である

^○原昌稔¹, 有吉眞理子¹, 佐野智基¹, 野澤竜介², 新海創也³, 大浪修一³, Jansen Isabelle⁴, 広田亨², 深川竜郎¹ (1.阪大・院生命機能, 2.がん研究会・がん研究所, 3.理研・BDR, 4.Abberior Instruments GmbH)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-347] Translational control by PNG kinase complex during oocyte-to-embryo transition

^○原昌稔 (阪大・院生命機能)

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[1P-348] 染色体工学を用いたFXSモデル動物の作製　－人工染色体へのFXS領域の搭載－

^○太田伊政¹, 石川瑞樹², 中山祐二³, 久郷裕之^2,4 (1.鳥大・院医・染色体医工, 2.鳥大・医・生命科学, 3.鳥大・研推・研究基盤セ, 4.鳥大・染色体工学セ)

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[1P-349] ショウジョウバエ骨格筋の核ラミナの組織化は、PIGBによって維持されている

^○山本（日野）美紀¹, 有浦勝², 田中真仁³, 岩崎由香², 川口紘平¹, 島本勇太³, 後藤聡¹ (1.立教大・理・生命理学, 2.慶応大・医・分子生物, 3.遺伝研・物理細胞生物学)

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[1P-350] Aurora B 複合体へのHP1結合特異性がプロイディ維持を保障する

^○迫洸佑¹, 古川亜矢子², 西村善文^3,2, 広田亨¹ (1.(公財)がん研究会・がん研究所・実験病理, 2.横浜市大・生命医, 3.広島大・統合生命)

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[1P-351] The cryo-EM structure of the CENP-A nucleosome in complex with ggKNL2

^○Honghui Jiang¹, Mariko Ariyoshi¹, Reito Watanabe¹, Fumiaki Makino^1,2, Keiichi Namba^1,3,4, Tatsuo Fukagawa^1,2 (1.Graduate School of Frontier Biosciences, Osaka University, Suita, Osaka 565-0871, Japan, 2.JOEL Ltd., 3-2-1 Musashino, Akishima, Tokyo 196-8558, Japan, 3.RIKEN Center for Biosystems Dynamics Research and SPring-8 Center, Suita, Osaka 565- 0871, Japan, 4.JEOL YOKOGUSHI Research Alliance Laboratories, Osaka University, Suita, Osaka 565- 0871 Japan)

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[1P-352] 倍数性変化と細胞老化惹起の相互作用の解析

^○堀坂季更¹, 松本知訓², 林計企², 脇田将裕², 原英二² (1.阪大・院医, 2.阪大・微生物病研究所・遺伝子生物学)

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[1P-353] 抗ヌクレオリン抗体の作製と細胞死誘導におけるヌクレオリンの局在解析

^○西埜裕貴¹, 小林翔^2,3, 本間拓二郎^4,3, 伊原寛一郎¹, 立花太郎¹, 藤井順逸³, 横山智哉子¹ (1.大阪公大・院工・化学バイオ工学, 2.山形大・部農・食料生命環境学, 3.山形大・院医・生化学・分子生物学, 4.大阪公大・院医・医学)

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[1P-354] 核スペックルの構造形成・動態のシミュレーション

^○若尾真吾, 藤井雅史, 粟津暁紀 (広島大・院統合生命)

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[1P-355] 生体試料の3次元イメージングのための可変浸レンズを用いた光シート蛍光顕微鏡の開発

^○湯本達也¹, 志見剛², 木村宏², 松下道雄¹, 藤芳暁¹ (1.東工大・物理, 2.東工大・科学技術創成研究院)

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