[2SP-28-08] アデノ随伴ウイルス (AAV)精製・分析用アフィニティクロマトグラフィカラム開発のための、AAV受容体AAVRの進化分子工学的手法による機能改変

^○栗原健人, 牧野友理子, 吉田浩平, 池浦隆真, 大村慧太, 田中亨, 井出輝彦 (東ソー(株)・ライフサイエンス研)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-28-09] インテグリンミニチュア化設計による新規抗ウイルス薬の創出

^○池田幸樹¹, 竹田浩之², 木梨達雄¹ (1.関西医科大学・生命医学研究所・分子遺伝, 2.愛媛大学・プロテオサイエンスセンター)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-28-10] 風疹ウイルス持続感染におけるSphingomyelin synthase 1 (SGMS1)の役割について

^○八木真裕子¹, 一井さやか¹, 浜みなみ², 中嶋友里江¹, 上林大起², 倉田貴子², 遊佐宏介³, 駒野淳¹ (1.大阪医科薬科大・感染制御学, 2.大阪健康安全基盤研究所, 3.京都大・医生物学研究所・幹細胞遺伝学)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-28-11] 次亜塩素酸水による抗ウイルス作用機序の解明

^○田鍬修平^1,2, Rahmi Dianty^1,2, 安齋樹³, 金井裕太⁴, 成山満寿^1,2, 稲葉ひかる^1,2, 渡邊登喜子⁴, 小林剛⁴, 菊池憲次⁵, 掘田国元⁵, 吉川敏一⁵, 松浦善治^1,2 (1.大阪大学感染症総合教育研究拠点ウイルス制御学チーム, 2.大阪大学微生物病研究所ウイルス制御学グループ, 3.大阪大学微生物病研究所分子ウイルス分野, 4.大阪大学微生物病研究所ウイルス免疫分野, 5.公益財団法人　ルイ・パストゥール医学研究センター)

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[2SP-28-12] オントロジーに基づく細胞老化プロセスの知識記述モデリング

^○山縣友紀^1,2, 桝屋啓志^3,2, 大浪修一^1,2 (1.理化学研究所生命機能科学研究センター, 2.理化学研究所情報統合本部, 3.理化学研究所バイオリソース研究センター)

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[2SP-28-14] ローヤルゼリーは抗老化作用を介し表皮幹細胞性の性状維持に寄与する

^○後藤彩文¹, 森山麻里子¹, 三宅佑有子¹, 出川朋美^2,3, 奥村暢章^2,3, 森山博由¹ (1.近大・薬総研, 2.株式会社山田養蜂場本社　R&D本部　みつばち健康科学研究所, 3.株式会社山田養蜂場本社グループ化粧品中央研究所)

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[2SP-28-13] 加齢に伴うマウスコルチコステロンの日内リズム破綻における時計遺伝子の関与

^○秋元美穂¹, 奥平准之¹, 諏佐崇生¹, 秋元美穂¹, 小原幸弘¹, 久樹晴美¹, 飯塚眞由², 岡崎具樹¹, 安達（玉盛）三美¹ (1.帝京大・医・生化学, 2.帝京大・医教セ)

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[2SP-28-15] ヒト筋管細胞を用いた筋肥大作用を有する天然由来生理活性物質の同定

^○鎌倉ほのか¹, 上住円¹, 黒澤珠希^1,2,3, 布川朋也⁴, 二川健¹, 上住聡芳¹ (1.徳大・医・生体栄養, 2.東大・院農・獣医薬理, 3.学振研究員, 4.徳大・院医歯薬・泌尿器科)

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[2SP-28-16] 間葉系前駆細胞の不均一性が支える筋健全性維持機構の解明

^○長谷川優花¹, 上住円¹, 黒澤珠希^1,2,3, 二川健¹, 上住聡芳¹ (1.徳大・院医歯薬・生体栄養, 2.東大・院農・獣医薬理, 3.学振研究員)

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[2SP-28-17] 温経湯はBlimp1-Bcl6およびNF-κBシグナル伝達経路を介してRANKL刺激による破骨細胞形成を抑制し、破骨細胞のアポトーシスを促進させる

^○方軻¹, 村上由希^1,2, 神田靖士^1,2, 下埜敬紀^1,2, Dang Tuan Anh³, 大野充昭³, 西山利正¹ (1.関西医科大学衛生・公衆衛生学, 2.関西医科大学　再生医学・難病治療センター, 3.岡山大学大学院医歯薬学総合研究科分子医化学分野)

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