第45回日本分子生物学会年会

2022年11月30日〜 2022年12月2日
幕張メッセ

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[1P-641] リーリンはコフィリンのリン酸化を介して発生後期に産生された海馬CA1神経細胞の移動を制御する

^○石井圭介, 河野孝夫, 酒井かおり, 服部光治 (名市大・院薬・病態生化学)

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[1P-642] 進化過程におけるヒト脳巨大化へのJAG1エンハンサー領域の関与

^○田畑秀典^1,2, 八谷剛史³, 下田耕治⁴, 林周宏², 永田浩一¹, 榊原康文⁵, 仲嶋一範² (1.愛知県医療療育センター・発達障害研・分子病態, 2.慶應大・医・解剖, 3.岩手医大・メガバンク, 4.慶應大・医・動物実験センター, 5.慶應大・理工・生命情報)

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[1P-643] 大脳発生過程においてPAR3はヘッジホッグ・シグナリングの制御を介して神経前駆細胞の増殖に制限をかける

^○廣瀬智威^1,2, 杉谷善信^2,3, 栗原秀剛^4,5, 風間宏美¹, 日下智保¹, 野田哲生^2,6, 髙橋秀尚¹, 大野茂男¹ (1.横浜市大・医・分子生物学, 2.がん研・細胞生物, 3.順天大・医・病理・腫瘍学, 4.順天大・院医・解剖・生体構造化学, 5.藍野大・医療保健・理学療法学, 6.がん研・所長室)

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[1P-644] アルファシヌクレインとタウの脳発生における役割

^○オウセイメイ (大阪公立大・医学・生化学)

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[1P-645] C. elegansにおいて、分泌性の位置情報提示分子UNC-6/NetrinとUNC-129/TGF-betaは、軸索と樹状突起の極性形成に必要である。

^○小倉顕一 (横浜市大・院医・分子薬理)

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[1P-646] 生後発生過程におけるマウスサブプレートニューロンの挙動

^○杉田祐輔^1,2, 守屋敬子¹, 高橋淑子¹, 丸山千秋¹ (1.都医学研・脳神経回路形成, 2.理科大・先進工・生命システム)

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[1P-648] 遺伝子導入により神経細胞周囲に形成される細胞外マトリクスの構造を変化させる

^○芦野颯斗, 武渕明裕夢, 宮田真路 (農工大・農学府)

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[1P-649] 有棘星状細胞特異的な樹状突起形態獲得機構の解析

^○長未紗¹, 花嶋かりな^2,1 (1.早大・院先進・生命理工, 2.早大・教育・総合科学)

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[1P-650] マウス前頭皮質ニューロンの遺伝子発現に基づく精密空間プロファイリング

^○四方達也^1,2, 隈元拓馬³, 吉沢直子², 渡邉伸昌², 原雄一郎², 丸山千秋³, 川路英哉² (1.横市・生命医・生命医科学, 2.東京都医学総合研究所・ゲノム医学研究センター, 3.東京都医学総合研究所・脳神経科学研究分野・脳神経回路形成プロジェクト)

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[1P-651] 大脳新皮質における神経回路モチーフの多様性解析

^○倉林伸博^1,2, 廣木進吾¹, 高雄啓三² (1.都医学研・基礎医科学研究分野, 2.富山大・医学系・行動生理学講座)

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