[2SP-26-19] 分化初期の酸化ストレスが細胞運命を変えるメカニズム

^○岡素雅子^1,2, 續輝久^1,2, 日髙真純^3,4, 大野みずき¹, 中津可道¹, 関口睦夫² (1.Dept. of Med. Biophys. Rad.Biol. Faculty of Med.Sci., Univ. of Kyushu, 2.F.R.C, F.D.C., 3.Dept. of Phys. Sci. Mol. Biol., Fukuoka Dent. Coll., 4.Oral Med. Res. Cent., Fukuoka Dent. Coll.)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-29-05] 哺乳類生殖細胞発生過程における全能性獲得の基盤となるヌクレオームプログラミングの解明

^○長野眞大^1,2, Hu Bo^2,3, 横林しほり^1,2,4, 斎藤通紀^1,2,4 (1.京大・ヒト生物学高等研究拠点, 2.京大・院医・機能微細形態学, 3.Dept. of Human Gene., McGill Univ., 4.京大・iPS研)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-29-06] 収縮能を維持した卵管平滑筋細胞の培養技術の開発

^○窪田早耶香¹, 山本ゆき^1,2, 木村康二¹ (1.岡山大・院環境生命科学, 2.農工大・院農)

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[2SP-29-07] 微生物叢によるショウジョウバエ卵形成機構の解明

^○須山律子¹, セトラロニコラス², イウジョアンヌ^1,2, 甲斐歳惠¹ (1.大阪大学大学院生命機能研究科, 2.ハワイ大学マノア校パシフィックバイオサイエンスリサーチセンター)

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[2SP-29-08] ウシ卵母細胞培養液へのNAD+前駆体: nicotinamide mononucleotide (NMN)の添加により、卵母細胞内活性酸素が低減し、ATP値ならびに胚盤胞形成率が上昇した

^○橋本周^1,2, KGS Udayanga³, 森本義晴³ (1.大阪公大・院医・リプロ, 2.IVFなんば, 3.HORAC Grand Front Osaka Cl.)

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[2SP-29-09] 細胞外マトリックスの構成因子であるAdamtsl2は幼若期マウスの精巣で発現しテストステロン合成に関与する

^○岩永有可¹, 藤原靖浩², 辻岳人¹ (1.岡大大学院・環境生命科学, 2.東大・定量研)

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[2SP-29-10] ヒト及びカニクイザル胎児の卵母細胞発生過程の体外再構成

^○水田賢^1,2, 加藤嘉崇^1,2, 中北麦^3,2, 岸根葵葉^1,2, 岩谷千鶴⁴, 土屋英明⁴, 河本育士⁴, 中家雅隆^2,4, 築山智之^2,4, 長野眞大^1,2, 小島洋児^1,2,5, 中村友紀^1,2, 藪田幸宏^1,2, 堀江昭史³, 万代昌紀³, 大田浩^1,2, 斎藤通紀^1,2,5 (1.京大・院医・機能微細形態学, 2.京大・ASHBi, 3.京大・院医・産婦人科学, 4.滋医大・動物生命科学研究センター, 5.京大・CiRA)

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[2SP-29-11] 単一細胞遺伝子発現データのノイズ削減と種間解析 -霊長類の卵母細胞発生機構の解明にむけて-

^○加藤嘉崇^1,2, 水田賢^1,2, 井元佑介¹, 長野眞大^1,2, 中村友紀^2,1,3, 藪田幸宏^1,2, 大田浩^1,2, 斎藤通紀^1,2,4 (1.京大・ASHBi, 2.京大・院医・機能微細形態学, 3.京大・白眉センター, 4.京大・CiRA)

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[2SP-29-12] クロマチンリモデラーCHD4はマウス卵巣予備能の維持に必須である

^○宗像祥久¹, Schultz Richard^2,3, 行川賢¹ (1.MB&MGEN, UC Davis, 2.BIOL, UPenn, 3.ANPH&CB, VETMED, UC Davis)

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[2SP-29-13] CTCFを介した3Dクロマチンが雄性生殖細胞における遺伝子発現プログラムを規定する

^○北村友佳¹, 高橋一生², 前澤創³, 宗像祥久¹, 坂下陽彦⁴, Kaplan Noam⁵, 行川賢¹ (1.MMG, Univ. of California, Davis, 2.Altos Labs Inc., 3.東京理大・理工, 4.慶應大・医, 5.Dept. of Physiol. Biophys. & Syst. Biol., Technion)

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