[2P-027] USP7によるユビキチン化ヒストンH3の脱ユビキチン化機構の解明

^○吉見早恵¹, 小野田浩宜¹, 加藤修衣², 山形敦史³, 有田恭平¹ (1.横浜市大・生命医, 2.横浜市大・理, 3.理研・BDR)

第45回日本分子生物学会年会

[2P-028] ウニ初期発生に伴うH3ヒストン修飾の解析

^○渡辺開智, 安井優平, 坂本尚昭, 粟津暁紀 (広大・院統合生命・数理生命科学)

第45回日本分子生物学会年会

[2P-029] 胎児期無機ヒ素曝露による精子DNAメチル化変化が次世代胚雌雄アレルのDNAメチル化に及ぼす影響

^○野原恵子¹, 鈴木武博¹, 岡村和幸¹, 石渡啓介², 秦健一郎^2,3, 中林一彦² (1.国立環境研・環境リスク健康, 2.国立成育医療研究セ・周産期病態, 3.群馬大・医・分子細胞生物)

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[2P-030] LSD1およびLSD2に対するシスおよびトランスPCPA由来阻害剤の構造活性相関とインシリコ評価

^○丹羽英明¹, 渡邉千鶴¹, 佐藤心¹, 原田俊幸¹, 渡辺寿美¹, 田房峻², 深澤隼介², 塩原彩音², 橋本知子², 大野修², 中村香奈¹, 津金沢恵子¹, 田仲昭子¹, 白水美香子¹, 本間光貴¹, 松野研司^2,3, 梅原崇史¹ (1.理研 BDR, 2.工学院大・先進工, 3.安田女子大・薬)

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[2P-031] DNA結合タンパク質Morc1はマウスゴノサイトにおいてレトロトランスポゾンにH3K9me3を導入する

^○釆女優太¹, 中山弦², 前田隆², 塩見美喜子², 山中総一郎² (1.東大・理学部・生物化学, 2.東大・院理・生物科学)

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[2P-032] H3-H4オクタソーム上で起こる転写機構の解析

^○大井茉祐子^1,2, 野澤佳世^2,3, 西村正宏², 滝沢由政², 江原晴彦⁴, 関根俊一⁴, 胡桃坂仁志^1,2,4 (1.東大・院理・生物科学, 2.東大・定量研, 3.東工大・生命理工, 4.理研・BDR)

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[2P-033] 作って調べる：ヒトセントロメアクロマチンにおけるヒストンコード

^○大関淳一郎¹, 久郷和人², 岡崎考映³, 中野めぐみ⁴, 大竹興一郎⁵, 白澤健太⁶, 磯部祥子⁶, 遠藤裕介¹, 舛本寛⁵ (1.かずさDNA研究所　オミックス医科学研究室, 2.かずさDNA研究所　遺伝子構造解析グループ, 3.かずさDNA研究所・広報・研究推進グループ, 4.かずさゲノムテクノロジーズ, 5.かずさDNA研究所　染色体工学研究室, 6.かずさDNA研究所　植物ゲノム・遺伝学研究室)

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[2P-034] SUMO化修飾を介したDNMT1-DNA架橋の修復機構

^○谷本翔汰¹, 中西真¹, 西山敦哉¹, 千葉祥恵¹, 佐伯泰², 遠藤彬則², 合山進³, 藪下知宏³ (1.東大・院理・生物科学, 2.東京都医学総合研究所, 3.東大・院新・メディカル情報生命)

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[2P-035] p５３は核脂質を調節しヒストンH3.1の核内侵入に影響を与える

^○及川司¹, 長谷川純矢², 大西なおみ³, 小野寺康仁¹, 橋本あり¹, 佐々木純子², 佐々木雄彦², 植田幸嗣³, 佐邊壽孝¹ (1.北大・院医・分子生物学, 2.東京医科歯科大・難治疾患研・病態生理化学, 3.がん研・がんプレシジョン・プロテオミクス解析)

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[2P-036] テンソル分解法を用いた広範の癌種で共通に認められる染色体の立体構造異常の探索

^○奈良拓也¹, 合田佑希², 高橋治子¹, 菊池裕¹ (1.広大・統合生命, 2.広大・理学・生物)

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