[2SP-21-14] 孤発性ALS患者の脊髄運動神経死に密接に関わるADAR2発現低下は、ADAR2遺伝子ADARB1の発現を制御する転写因子群の異常な発現減少に起因する

^○廣瀬直毅¹, 寺本さやか^1,2,3, 山下雄也¹, 相澤仁志^2,3, 郭伸^1,2,3 (1.東大・院医, 2.東医大・神経分子病態学, 3.東医大・神経学分野)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-21-01] In vitro chromatin assembly platform for Arabidopsis thaliana

^○Petra Banko¹, Keiichi Okimune², Szilvia Krisztina Nagy³, Taichi Takasuka^4,2 (1.Grad. Sch. of Agr., Hokkaido Univ., 2.Grad. Sch. of GFR., Hokkaido Univ., 3.Dept. of Mol. Bio., Semmelweis Univ., 4.Res. Fac. of Agr., Hokkaido Univ.)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-20-01] CRISPR-Cas type I-DにおいてCas11dがヒト細胞でのゲノム編集へ与える影響の解析

^○和田直樹¹, 村上愛美¹, 丸井和也¹, 刑部祐里子², 刑部敬史¹ (1.徳大・院社理工・生物資源, 2.東工大・生命理工・生命理工)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-20-02] 一卵性双生児を用いたDNAメチル化に対する環境因子強度の定量化：ＤＮＡメチル化ガンマーカー及び疾患関連遺伝子に与える環境因子の影響

^○竹中要一¹, 渡邉幹夫², Osaka Twin Research Group² (1.関大・総情、阪大・院医, 2.阪大・院医)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-20-03] 円形精子細胞注入胚における父性H3K27me3はクロマチンアクセシビリティに影響を与える

^○坂本瑞季¹, 伊藤大裕¹, 井上怜¹, 若山清香², 菊池康之¹, 楊力¹, 林えりか¹, 江村里南¹, 志浦寛相¹, 幸田尚¹, 行川賢³, 石内崇士¹, 若山照彦², 大我政敏^1,4 (1.山梨大・院・生命環境, 2.山梨大・発生工学研究セ, 3.Microbiol. and Mol. Genet., UC. Davis, 4.麻布大・獣医・動物応用)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-20-04] DNMT1:ユビキチン化H3:DNA複合体構造によるDNA維持メチル化の活性化機構の解明

^○菊地杏美香¹, 小野田浩宜¹, 山口幸佑², 郡聡実¹, 山形敦史³, Defossez PierreAntoine², 有田恭平¹ (1.横浜市大・生命医科学, 2.Epi. And Cell Fate, CNRS., 3.理研・BDR)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-20-05] 内在性ヒストン模倣タンパク質NOP16はH3K27me3修飾を制御し、乳癌の形成・進展に影響を及ぼす。

^○高島謙^1,2,3, 押海裕之¹, Greer Eric^2,3 (1.熊本大・院生命・免疫学, 2.Dept. of Pediatrics, Harvard Medical School, 3.Division of Newborn Medicine, Boston Children’s Hospital)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-20-06] 低酸素誘導lncRNA、MIR210HGはmiR-93-5pを介してHIF1αを安定化させる

^○三枝華子, 南学正臣, 三村維真理 (東大・医・腎内)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-20-07] 線維化疾患治療に資する線維芽細胞の血管内皮細胞への転換技術の開発

^○神原知明¹, 井澤洸栄¹, 前田星², 土井健史¹, 藤尾慈^1,2, 岡田欣晃¹ (1.阪大・院薬, 2.阪大・薬)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-20-08] 転写共役修復におけるRNAポリメラーゼII-ヌクレオソーム複合体の構造ダイナミクス

^○大角健¹, 鯨井智也^2,3, 滝沢由政², 江原晴彦³, 関根俊一³, 胡桃坂仁志^1,2,3 (1.東大・院理・生物科学, 2.東大・定量研, 3.理研・BDR)

第45回日本分子生物学会年会