[1P-712] ヒト神経芽細胞腫SH-SY5Y細胞におけるeCLIP-seq法を用いたストレス顆粒中核因子G3BP1およびG3BP2結合RNAの網羅的解析

^○佐藤薫, 高山賢一, 井上聡 (1.都健康長寿医療セ・老化機構・システム加齢)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-713] ドーパミン作動性ニューロンに発現するチロシンヒドロキシラーゼは、αシヌクレインを翻訳後修飾してオリゴマーの形成を促進する

^○松本早紀子¹, 金明月¹, 綾木孝², 山門穂高², 今野歩³, 平井宏和³, 高尾敏文⁴, 広常真治¹ (1.大阪公立大・院医・細胞機能制御学, 2.京大・院医・臨床神経学, 3.群馬大・院医・脳神経再生医学, 4.大阪大・蛋白研・発現プロテオミクス)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-714] 神経精神疾患への関与が期待される生理機能不明なGタンパク質共役受容体に対する新規リガンドの探索

^○星野七海¹, 平野弘之², 長田裕之^2,3, 武田茂樹¹ (1.群馬大・院・理工学府, 2.理研・環境資源科学研究センター, 3.静岡県立大・薬学)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-715] 自閉症モデルマウス（Crmp4欠損マウス）のトランスクリプトーム解析と既知のASDリスク遺伝子との対応とリアルタイムPCRでの雌雄差検討

^○佐藤健二郎¹, 塩野鈴佳², 土屋貴大³, 大谷金子律子² (1.東洋大・生体医工学センター, 2.東洋大・院生命科学・生命科学, 3.聖マリアンナ医大・大学院・疾患プロテオーム・分子病態治療学)

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[1P-716] LC-MS/MSによる多発硬化症モデルマウスの網羅的解析

^○LI SIYAO¹, 櫻井航輝², PAN YUE³, WANG QIUYI³, 高尾敏文⁴, 疋田貴俊² (1.大阪大学・生命機能研究科・高次脳機能研究室, 2.大阪大学・蛋白質研究所・高次脳機能研究室, 3.大阪大学・理学研究科・機能、発現プロテオミクス研究室, 4.大阪大学・蛋白質研究所・機能、発現プロテオミクス研究室)

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[1P-717] ショウジョウバエ神経系による飢餓応答制御機構の解析

^○藤井希帆¹, Nguyen Quang Dat¹, 石橋謙太朗¹, 布施直之¹, 大坪和香子², 谷本拓³, 北澤春樹², 倉田祥一朗¹ (1.東北大・院薬, 2.東北大・院農, 3.東北大・院・生命科学)

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[1P-718] 日本人大規模データを用いたアルツハイマー病トランスクリプトームワイド関連解析

^○呉谷文¹, 森園隆¹, 秋山真太郎¹, 新飯田俊平², 尾崎浩一^1,3, 重水大智^1,3 (1.長寿研・研究所・メディカルゲノムセンター, 2.長寿研・研究所・研究推進基盤センター, 3.理研・生命医科学研究センター)

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[1P-719] プレパルス抑制が障害されるCuprizone誘発性脳内炎症モデルマウスの前頭前皮質と中脳におけるチロシンヒドロキシラーゼの存在量の相補的変化

^○佃京華^1,2, 窪田剛志³, 千葉葵⁴, 岸本泰司⁵, 中島健太郎^1,2, 冨永貴志^1,2 (1.徳島文理大・神経科学, 2.徳島文理大・院・薬学, 3.徳島文理大・香川薬・薬理学, 4.徳島文理大・香川薬・生命物理化学, 5.帝京大・薬・物理化学)

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[1P-720] 光変換蛍光タンパク質Dendra2を用いたSQSTM1細胞内動態観察

^○島倉健人¹, 山口千沙², 湯田平陽香¹, 岡晃¹, 大友麻子¹, 秦野伸二¹ (1.東海大・院医・分生, 2.東海大・医・支セ)

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[1P-721] ハブ毒メタロプロテアーゼはアミロイドβを分解する

^○川﨑創, 日髙將文, 小川智久, 二井勇人 (東北大・院農・酵素化学)

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