[2SP-22-05] RNA polymerase II Ser7リン酸化は、転写と共役したヌクレオソーム弛緩・再構築を促進して転写一時停止を安定化する

^○梶谷卓也¹, 加藤太陽², 沖昌也¹, 木村宏³, 大川恭行⁴, 小布施力史⁵, Hermand Damien⁶, Lis John⁷, 村上洋太⁸ (1.福井大・工, 2.島根大・医, 3.東工大・生命理工, 4.九大・生体防御医学研, 5.阪大・生命機能, 6.Namur Univ. NARC, 7.Cornell Univ, MBG, 8.北大・理)

第45回日本分子生物学会年会

[2SP-22-06] G1サイクリン遺伝子CCND1はRUNX1とその白血病関連融合型蛋白RUNX1-ETOの転写標的となる

^○清水義仁, 桒原康通, 吉田達士, 山崎健太, 忠垣憲次郎, 近藤則子, 奥田司 (京都府立医大・分子生化学)

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[2SP-22-07] Central genes in Cornelia de Lange Syndrome mouse cell lines using single-cell gene networks

^○Luis Augusto Eijy Nagai, Eiko Saijou, Ryuichiro Nakato (Laboratory of Computational Genomics, Institute for Quantitative Biosciences, The University of Tokyo)

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[2SP-22-08] Structure of RNA polymerase bound with transcription termination factor Rho

^○村山祐子, 江原晴彦, 青木真理, 五島美絵, 関根俊一 (理研・BDR・転写制御構造生物学研究チーム)

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[2SP-22-09] ヒト角膜内皮細胞における遺伝子発現への性別の影響

^○立石あやな¹, 奥村直毅¹, 中川達也¹, 小森裕也¹, 花田尚也¹, Theofilos Tourtas², Ursula SchlötzerSchrehardt², Friedrich Kruse², 徳田雄市³, 中野正和³, 小泉範子¹ (1.同志社大・生命医科学, 2.Dept. of Ophthalmology, Univ. of Erlangen-Nürnberg, 3.京府医・ゲノム医科学)

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[2SP-22-10] RNAを用いた汎用的な分子検出プラットフォーム

^○川﨑俊輔, 桑原傑, 齊藤博英 (京都大学iPS細胞研究所)

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[2SP-22-11] 種々のサンプルにおけるFastGene miRNA Enhancerの有用性

^○成瀨有純¹, 菊池有純¹, 髙木公暁² (1.社会医療法人大雄会医科学研究所, 2.大雄会第一病院)

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[2SP-22-12] ミトコンドリア脳筋症の遺伝子変異を抑制する新規一塩基多型の解析

^○上田沙央理¹, 松本信也¹, 松島雄一², 瀬戸山大樹¹, 八木美佳子^1,3, 友田愛奈⁴, 長尾翌手可⁴, 鈴木勉⁴, 康東天^1,5, 内海健^1,3 (1.九大・院医・臨床検査医学, 2.阪大・院理・生物科学, 3.九大・院医・検査技術科学, 4.東大・院工・化学生命工学, 5.香椎丘病院)

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[2SP-22-13] torimochiは外来配列を捕獲するpiRNA clusterであると同時に、カイコ培養細胞において最も活発に転移しているトランスポゾンである

^○庄司佳祐¹, 泊幸秀^1,2 (1.東大・定量研, 2.東大・院新領域・メディカルゲノム)

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[2SP-22-14] Open Reading Frame Dominanceの上昇は発がん過程においてRNAの翻訳スイッチとして機能する

^○古樫浩之^1,2, 中谷一真^1,2, ジェイソンリン³, 河津正人³, 筆宝義隆¹, 末永雄介¹ (1.千葉県がんセ・発がん制御研究部, 2.千葉大・院医学薬学府, 3.千葉県がんセ・細胞治療開発研究部)

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