第45回日本分子生物学会年会

2022年11月30日〜 2022年12月2日
幕張メッセ

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[2P-357] オルガネラ接触場を介したミトコンドリア内鉄ホメオスタシス調節機構の解明

^○大塩聖¹, 椎葉一心², 柳茂² (1.広島大学・統合生命科学, 2.学習院大学・理学部)

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[2P-358] Rac GAP因子FilGAPは乳がん細胞において浸潤突起形成を制御する

^○小澤咲乃¹, 斉藤康二¹, 千葉陽介¹, 尾籠遼也¹, 畠山裕康², 高橋倫子², 太田安隆¹ (1.北里大・理・細胞生物, 2.北里大・医・生理学)

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[2P-359] 張力繊維に沿った力の伝達効率はα-アクチニンの架橋によって変化する機械的特性に依存している

^○勝田紘基^1,2,3, 奥田覚⁴, 長山和亮⁵, 町山裕亮⁶, 木戸秋悟⁷, 加藤昌志¹, 曽我部正博^4,2, 宮田卓樹³, 平田宏聡^4,2 (1.名大・院医・環境労働衛生, 2.名大・院医・メカノバイオロジー, 3.名大・院医・細胞生物, 4.金沢大・ナノマテリアル研究所, 5.茨城大・理工・機械システム工学, 6.東京医大・免疫, 7.九大・先導物質化学研究所・医用生物物理化学)

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[2P-360] プロテアーゼによる密着結合の破綻の検知・修復の仕組み

^○東智仁¹, 齋藤明¹, 深澤有吾², 古瀬幹夫^3,4, 東淳子¹, 小野昌弘¹, 千葉英樹¹ (1.福島医大・医・基礎病理, 2.福井大・医・形態機能医科学, 3.生理研・細胞構造, 4.生理科学・総研大)

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[2P-361] 乳癌細胞の転移における Periostin の役割

^○菊地瑛里奈, 本田みちよ (明治大・院理工・応用化学)

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[2P-362] タイトジャンクションTAMPファミリーによる上皮細胞間のバリア機能への影響について

^○齋藤明¹, 遠藤知里¹, 深澤有吾², 東智仁¹, 千葉英樹¹ (1.福島医大・医学部・基礎病理, 2.福井大・医学部・形態機能医科)

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[2P-363] Cdc42のGEFであるPLEKHG4Bはカルシウム流入依存的に細胞間接着に局在しアクチン構築を促す

^○二宮小牧¹, 太田海², 大橋一正², 水野健作² (1.東北大・院・生命・組織形成, 2.東北大・院・生命・分子細胞生物)

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[2P-364] ZNF185は、血管内皮細胞においてRhoA阻害を介してstress fiberの形成を抑制する

^○鈴木聡一郎 (東京医科歯科大・大学院・医歯学総合研究)

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[2P-365] GEF5とGEF12は運動細胞において興奮系Rasによる自発的な対称性の破れを制御する

^○岩本浩司¹, 松岡里実^1,2,3, 上田昌宏^3,1,2 (1.阪大・院理・生物科学, 2.阪大・院生命機能, 3.理研・生命機能科学研究センター)

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[2P-366] FRETを用いたクラスター型プロトカドヘリンの神経細胞間ホモフィリック相互作用の可視化

^○星野七海¹, 京卓志^2,3, 足澤悦子¹, 金子涼輔¹, 井上（上野）由紀子⁴, 井上高良⁴, 松田知己², 永井健治², 八木健¹ (1.阪大・生命機能, 2.阪大・産研, 3.JSTさきがけ, 4.精神神経センター・神経研)

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