[1P-180] Chromatin status modulator SAF-A is required for robust DNA replication and cell proliferation Caitlin Connolly, Anne Donaldson, ○Shinichiro Hiraga (Inst. Med. Sci, Univ. of Aberdeen) 第45回日本分子生物学会年会
[1P-182] 哺乳類細胞のDNA複製動態はコンテクスト依存的に差次的に制御される ○倉島 公憲1, 上川 泰直2, 松本 陽乃1, 吉田 啓貴1, 坪内 知美1 (1.基生研, 2.広大) 第45回日本分子生物学会年会
[1P-184] クロマチンからのPCNA除去に連係したDNA複製制御 ○塩見 泰史1, 田所 あすか1, 鐘巻 将人2, 西谷 秀男1 (1.兵庫県立大・院理, 2.遺伝研) 第45回日本分子生物学会年会
[1P-185] multi-replicon 様式の大腸菌染色体複製は転写に伴うG4形成に依存する ○田中 卓1, 鷺 朋子1,2, 深津 理乃1, 正井 久雄1 (1.都医学研・基礎医科学・ゲノム動態, 2.東大・院新領域・メディカル情報生命) 第45回日本分子生物学会年会
[1P-187] Claspinのリン酸化と分子内相互作用による複製フォーク複合体の活性制御 ○You Zhiying, Yang ChiChun, 正井 久雄 (都医学研・基礎医科学・ゲノム動態) 第45回日本分子生物学会年会
[1P-188] 多様な生体ストレス反応における複製チェックポイントメディエーターClaspinの新規機能の解明 ○楊 其駿, 蕭 皓文, 正井 久雄 (東京都医学研・基礎医科学・ゲノム動態) 第45回日本分子生物学会年会
[1P-189] 人工核酸アンチセンスオリゴDNAを用いたMCM8-9阻害剤開発 ○小梶 優子1, 末國 雅貴1, 内堀 友紀1, 笠原 勇矢2, 勝木 陽子1, 白石 都1, 藤田 雅俊1 (1.九大院・薬・医薬細胞生化学分野, 2.医薬基盤健栄研) 第45回日本分子生物学会年会