[3P-379] Cysteine-activated TORC1 is dependent on the Pib2 pathway in Saccharomyces cerevisiae

^○Qingzhong Zeng¹, Yasuhiro Araki², Takeshi Noda^1,2 (1.Graduate School of Frontier Biosciences, Osaka university, 2.Graduate School of Dentistry, Osaka University)

第45回日本分子生物学会年会

[3P-380] インタラクトーム解析による新規睡眠制御分子SIK3のリン酸化制御タンパク質の探索

^○西田彗¹, 一久綾¹, 松岡妙子¹, 北園智弘¹, 船戸弘正^1,2, 柳沢正史^1,3,4 (1.筑波大・国際統合睡眠医科学研究機構, 2.東邦大・医・解剖微細形態, 3.筑波大・生存ダイナミクス研究センター, 4.Dept. of Mol. Genet., Univ. of Texas Southwestern Med. Ctr.)

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[3P-381] Hippo経路阻害剤がもたらす背反的活性化機構の解析

^○大田雄大¹, 仁田暁大¹, 李浩¹, David Nduru¹, 諸石寿朗^1,2 (1.熊大・院・生命科学, 2.熊大・院・生命科学・健康長寿研セ)

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[3P-382] がん化プロセスの相違が引き起こす悪性形質転換の比較解析

^○芳友寿々^1,2,3, 仁田暁大¹, Nduru David¹, 諸石寿朗^1,4 (1.熊本大学大学院生命科学研究部　総合医薬科学部門　代謝・循環医学分野シグナル・代謝医学講座, 2.熊本大学医学部医学科5年, 3.熊本大学　プレ柴三郎プログラム, 4.熊本大学大学院生命科学研究部附属　健康長寿代謝制御研究センター)

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[3P-383] SUMO化修飾を受けた大腸菌内発現組換え蛋白質を調製する方法の開発

^○鵜沢壮太, 星野秀和, 小島駿, 平林佳, 鳥越秀峰 (東京理科大・院理・化学)

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[3P-384] 光活性化Akt系を用いたAkt2依存的な細胞内代謝応答の解析

^○河村玄気, 小澤岳昌 (東大・院理・化学)

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[3P-385] 脱ユビキチン化酵素USP15を標的とした低分子化合物の開発

^○檜垣佳奈¹, 岩田和真², 佐藤裕介², 郝楊穎³, 合山進³, 高谷大輔⁴, 本間光貴⁴, 徳永文稔⁵, 高橋宏隆¹, 澤崎達也¹ (1.愛媛大　PROS, 2.鳥大・GCS 研究センター, 3.東大・新領域, 4.理化学研究所　生命機能化学研究センター制御分子設計研究チーム, 5.大阪公立大・院医・医化学)

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[3P-386] 悪性中皮腫におけるO-GlcNAc修飾異常を介した腫瘍進展メカニズムの解明

^○向井智美¹, 佐藤龍洋¹, 三城恵美^2,3, 藪田紀一⁴, 関戸好孝¹ (1.愛知がん・研・分子腫瘍, 2.愛知がん・研・がん病態生理, 3.名大・ITBM, 4.阪大・微研)

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[3P-387] IL-6刺激下における非リン酸化STAT3の動態解析

^○田中凜^1,2, 廣島通夫¹, 上田昌宏^1,3 (1.理研・大阪, 2.阪大・院理・生物科学, 3.阪大・院生命機能)

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[3P-388] 酸化ストレス誘導性細胞死“パータナトス”の新規促進分子NBR1の機能的役割の解明

^○鈴木若奈, 鈴木碧, 平田祐介, 野口拓也, 松沢厚 (東北大・薬・衛生化学)

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