[2P-117] λNアンチターミネーションにおいて重要なNタンパク質C末端領域の変異解析と高機能化

^○高橋光希, 前田菜津子, 原田和雄 (東学大・生命科学)

第45回日本分子生物学会年会

[2P-118] High protein diet-induced metabolic changes are transcriptionally regulated via KLF15-dependent and independent pathways

^○Zahra Mehrazad saber^1,2, Yoshinori Takeuchi^1,2, Yuichi Aita^1,2, Yukari Masuda¹, Kanon Hirai^1,2, Kyoka Katabami^1,2, Ye Chen^1,2, Tao Duhan^1,2, Samia Karkoutly^1,2, Yuki Murayama^1,2, Akito Shikama^1,2, Yoshihiko Izumida¹, Takashi Matsuzaka², Yasushi Kawakami², Hitoshi Shimano², Naoya Yahagi^2,1 (1.Nutrigenomics, Faculty of Med., Univ. of Tsukuba, 2.Int. Med., Faculty of Med., Univ. of Tsukuba)

第45回日本分子生物学会年会

[2P-119] 好熱性真正細菌 Geobacillus sp. Kps3のFlagellinをコードする遺伝子hagのスプライシングの機構解明

^○中原悠輔¹, 永井竜優¹, 保坂大夢¹, 仁平大貴¹, 小藤田航¹, 高橋莉央¹, 石田達矢¹, 早川准平¹, 粟井貴子¹, 赤沼元気², 石塚盛雄¹ (1.中央大・理工・応化, 2.学習院大・理・化学)

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[2P-120] 分裂酵母RNA polymerase Iによる遺伝子発現制御機構

^○川上慶, 石田和輝, 田中克典 (関西学院大学生命環境学部生物科学科)

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[2P-121] 出芽酵母におけるリボソームタンパク質遺伝子の転写制御の解明

^○島村直希 (東京農業大学大学院・生命科学研究科・分子微生物学専攻)

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[2P-122] LECのコンポーネントZC3H8による転写終結制御機構の解明

^○鬼澤理紗¹, 野口慶介¹, 仙石徹², 緒方一博², 鈴木秀文¹, 高橋秀尚¹ (1.横浜市大・院医・分子生物, 2.横浜市大・院医・生化学)

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[2P-123] 脾洞および辺縁洞内皮細胞の分化を制御する転写カスケードの解明

^○森天海¹, 小野公嗣², 嶋香奈子³, 佐藤哲也⁴, 樋田一徳⁵, 清蔭恵美¹, 嶋雄一³ (1.川崎医療福祉大・院医療技術, 2.埼玉医大・保健医療.・臨床検査, 3.久留米大・医・解剖学（顕微解剖・生体形成）, 4.合同会社H.U.グループ中央研究所基盤研究室バイオインフォマティクスチーム, 5.川崎医大・医・解剖学)

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[2P-124] 転写因子AP4によるマウスβ4-ガラクトース転移酵素6の転写活性化メカニズムの解析

^○二瓶将暢, 嶺山晏里, 川口沙織, 新田美春, 佐藤武史 (長岡技科大院・糖鎖生命工学)

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[2P-125] RNA polymerase II Ser7リン酸化は、転写と共役したヌクレオソーム弛緩・再構築を促進して転写一時停止を安定化する

^○梶谷卓也¹, 加藤太陽², 沖昌也¹, 木村宏³, 大川恭行⁴, 小布施力史⁵, Hermand Damien⁶, Lis John⁷, 村上洋太⁸ (1.福井大・工, 2.島根大・医, 3.東工大・生命理工, 4.九大・生体防御医学研, 5.阪大・生命機能, 6.Namur Univ. NARC, 7.Cornell Univ, MBG, 8.北大・理)

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[2P-126] ショウジョウバエにおけるトランスベクション様転写超活性化機構の解析

^○宮川航一¹, 上田均^1,2 (1.岡大・自然科学・地球生命物質科学, 2.岡大・理・生物)

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