[1P-200] 青色光/細胞種特異的なDNA組み換え反応を可能とするTRE-PA-Creノックインマウスの開発

^○櫃本有希雄 (岡大)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-201] アルキル化損傷応答におけるミスマッチ修復因子PMS1の機能

^○藤兼亮輔^1,2, 上地有香¹, 森田祥¹, 得居果乃¹, 日髙真純^1,2 (1.福岡歯科大・細胞分子生物, 2.福岡歯科大・口腔医学研究センター)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-202] HNRNPU Facilitates Antibody Class Switch Recombination through C-NHEJ Promotion and R-loop Suppression

^○Ahmed M. Refaat^1,2, Nasim A. Begum¹, Afzal Husain³, Mikiyo Nakata¹, Hidetaka Kosako⁴, Tasuku Honjo¹ (1.Department of Immunology and Genomic Medicine, Center for Cancer Immunotherapy and Immunobiology, Kyoto University Graduate School of Medicine, Kyoto 606-8501, Japan, 2.Department of Zoology, Faculty of Science, Minia University, El-Minia, 61519, Egypt, 3.Department of Biochemistry, Faculty of Life Sciences, Aligarh Muslim University, Aligarh, Uttar Pradesh 202002, India, 4.Division of Cell Signaling, Institute of Advanced Medical Sciences, The University of Tokushima, Tokushima 770-8503, Japan)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-203] 上皮間葉転換を活性化する転写因子候補のがん細胞における役割

^○寺島農^1,2, Suphakhong Kusuma¹, 石村昭彦^1,2, 西内巧³, 堀家慎一⁴, 西村建徳⁵, 丹下正一朗⁶, 鈴木健之^1,2 (1.金沢大・がん研・機能ゲノミクス, 2.金沢大・新学術・がん分子標的, 3.金沢大・疾患モデルセンター・ゲノム機能解析, 4.金沢大・疾患モデルセンター・疾患オミクス, 5.金沢大・がん研・分子病態, 6.札幌医大・フロンティア医学研・ゲノム医科学)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-204] Werner helicase interacting protein1 (WRNIP1)と損傷乗り越え合成

^○吉村明¹, 阿部拓也², 関政幸¹ (1.東北医科薬科大・薬・生化学, 2.東京都立大・理・化学)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-205] 酸化ストレスがDNAミスマッチ修復欠損マウスのゲノムにおよぼす影響

^○鷹野典子¹, 日高京子², 佐々木史子³, 中津可道³, 續輝久⁴, 大野みずき³ (1.九大・芸工, 2.北九州市立大・基盤教育センター, 3.九大・医・基礎放射線, 4.九大)

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[1P-206] 高い光受容能を有する人工光回復酵素の開発とその遺伝子治療への応用

^○三田愛, 岩井成憲, 山元淳平 (阪大・院基礎工・物質創成・機能物質化学)

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[1P-207] アルキル化損傷応答におけるFANCD2の役割

^○森田祥^1,2, 藤兼亮輔^1,3, 上地有香¹, 松浦尚志², 日髙真純^1,3 (1.福岡歯科大・細胞分子生物, 2.福岡歯科大・冠橋義歯学, 3.口腔医学研究センター)

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[1P-208] FIGNL1によるリコンビナーゼの解離は哺乳類における減数分裂組換えに必須である

^○伊藤将, 松嵜健一郎, 篠原彰 (阪大・蛋白研)

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[1P-209] BAP1とCHK2の共発現抑制中皮細胞株における細胞増殖抑制機構の解析

^○丹下将希¹, 鈴木浩也^1,2,3, 村上浩士⁴, 三井田孝³, 関戸好孝⁵, 村上(渡並) 優子^1,3 (1.東工科大・バイオ, 2.帝京大・先端研, 3.順大院医・臨検, 4.中大院理工・生命, 5.愛知がんセ・分腫)

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