第45回日本分子生物学会年会

2022年11月30日〜 2022年12月2日
幕張メッセ

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4500件中(2111 - 2120)

[1P-240] 骨格筋における運動誘発性ヒストンターンオーバーとその活性化機構の検証

^○河野史倫, 小林与毅, 大沢育未 (松本大・院健康科学)

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[1P-241] エピバリアントを有するプロモータ領域および検体を検出するEpimutation Finderの開発

^○青砥早希¹, 秦健一郎^2,3, 中林一彦² (1.成育セ・メディカルゲノム, 2.成育セ・周産期病態, 3.群馬大・分子細胞生物)

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[1P-242] ポリコーム複合体PRC1とPRC2はマウス胚体外組織におけるＸ染色体不活性化の維持に必須である。

^○増井修¹, Corbel Catherine², 長尾恒治³, 遠藤高帆¹, 毛塚芙由子¹, 小布施力史³, Heard Edith⁴, 古関明彦¹ (1.理研・IMS, 2.Curie Institute, France, 3.阪大・院理・生物科学, 4.EMBL, Germany)

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[1P-243] PCGF6-PRC1 は着床後胚においてＸ染色体不活性化を安定に保つ役割を持つ

^○増井修¹, 長尾恒治², 信賀順¹, 遠藤高帆¹, 毛塚芙由子¹, 小布施力史², 古関明彦¹ (1.理研・IMS, 2.阪大・院理・生物科学)

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[1P-244] piRNA因子Rhinoとヌクレオソームの複合体構造解析

^○大畑健汰^1,2, 大角健^1,2, 滝沢由政², 塩見美喜子¹, 胡桃坂仁志^1,2 (1.東大・院理・生物科学, 2.東大・定量研)

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[1P-245] ポリコーム複合体はゴノサイトにおいて減数分裂期特異的遺伝子群の発現抑制に寄与する

^○成田晴香¹, 采女優太², 塩見美喜子¹, 山中総一郎¹ (1.東大・院理・生物科学, 2.東大・理・生物化学)

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[1P-246] 淡明細胞型腎細胞がん（ccRCC）に対するDNAメチル化バイオマーカー候補の同定

^○大桃秀樹^1,2, 小巻翔平¹, 須藤洋一¹, 八谷剛史^1,2, 小野加奈子¹, 新井恵吏³, 藤元博行⁴, 吉田輝彦⁵, 金井弥栄³, 旭浩一⁶, 佐々木真理⁷, 清水厚志^1,2 (1.岩手医大・いわて東北メディ, 2.岩手医大・医歯薬総研・生体情報, 3.慶應大・医・病理, 4.国がんセ・中央病院・泌尿器, 5.国がんセ・中央病院・遺伝子診療, 6.岩手医大・医・腎高血圧内科, 7.岩手医大・医歯薬総研・超高磁場MRI)

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[1P-247] マウス骨格筋におけるヒストンバリアントH3.3の加齢変化

^○増澤諒 (松本大・院・健康科学)

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[1P-248] Defining super-enhancer landscape by histone H4 multi-acetylation level in glioblastoma stem-like cells

^○Nando Das (Laboratory for Epigenetics Drug Discovery, RIKEN Center for Biosystems Dynamics Research, Yokohama, Japan)

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[1P-249] Paternal Transgenerational Epigenetic Inheritance of Diabetes in Mice

^○Beverly Ann Boyboy, Tomoko Ichiyanagi, Hirohisa Nitta, Yamato Ohtsuka, Kenji Ichiyanagi (Dept. of Animal Sci., Grad. Sch. of Bioagricultural Sci., Nagoya Univ.)

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