[1SP-28-09] クロマチンリモデリング因子CHD8の機能異常によるASD発症の分子基盤の解明

^○白石大智¹, 片山雄太¹, 西山正章², 浦聖恵³, 昌子浩孝⁴, 宮川剛⁴, 中山敬一¹ (1.九大・生医研・分子医科学, 2.金沢大・医学部・組織細胞学, 3.千葉大・理学部・クロマチン代謝制御, 4.藤田医科大学・システム医科学研究部門)

第45回日本分子生物学会年会

[1SP-28-11] キンギョを用いた網膜変性の発症機構の解明

^○野田夏希¹, 松浦佳吾¹, 市川椋太¹, 鈴木航太², 永野惇³, 福多賢太郎⁴, 豊田敦⁵, 野口英樹⁴, 今鉄男¹, 大森義裕¹ (1.長浜バイオ大学・院・バイオサイエンス, 2.愛知県水産試験場・弥富指導所, 3.龍谷大学・農学部, 4.データサイエンス共同利用基盤施設・ゲノムデータ解析支援センター, 5.遺伝研・先端ゲノミクス推進センター)

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[1SP-28-12] γセクレターゼによる切断を調節するアミロイド前駆体タンパク質変異の同定

^○鈴木涼太, 高橋春香, 日高將文, 小川智久, 二井勇人 (東北大・院農・酵素化学)

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[1SP-28-10] 核輸送因子Importinα4/KPNA4ノックアウトマウスにおける疾患様行動異常の要因探索

^○櫻井航輝¹, 宮本洋一², 森田真規子¹, マクファーソントム¹, 小澤貴明¹, 米田悦啓³, 岡正啓², 疋田貴俊¹ (1.阪大・蛋白研・高次脳機能学, 2.医薬健栄研・細胞核輸送, 3.(一財)阪大微生物病研究会)

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[1SP-28-13] 神経精神疾患への関与が期待される生理機能不明なGタンパク質共役受容体に対する新規リガンドの探索

^○星野七海¹, 平野弘之², 長田裕之^2,3, 武田茂樹¹ (1.群馬大・院・理工学府, 2.理研・環境資源科学研究センター, 3.静岡県立大・薬学)

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[1SP-28-14] 神経細胞における加齢に伴うタンパク質恒常性低下とミトコンドリア局在の関係

^○真野叶子¹, 鈴木えみ子^2,3,1, 三浦ゆり⁴, 飯島浩一^5,6, 安藤香奈絵^1,7 (1.都立大・院理・生命科学, 2.遺伝研, 3.総研大・院生命, 4.東京都健康長寿医療センター, 5.国立長寿医療研究センター, 6.名市大・院薬, 7.都立大・理)

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[1SP-28-15] αシヌクレインの変異タンパク質ライブラリを用いた凝集制御部位の検索

^○山中智行^1,2, 檜山晃子², 松井秀彰¹, 貫名信行² (1.新潟大・脳研, 2.同志社大・脳科学)

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[1SP-28-16] 自閉症関連Hevin/Sparcl1変異体は構造不安定性を介して小胞体ストレスを誘導する

^○武富巧¹, 保田拓範², 森田陸離³, 重田育照³, 原田隆平³, 鶴田文憲^4,1 (1.筑波大・院人間・ヒューマンバイオロジー, 2.筑波大・院生命・生物, 3.筑波大・計算科学センター, 4.筑波大・生命環境系)

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[1SP-28-17] ヒト血漿エクソソームを用いた自閉スペクトラム症病態機構の解明と診断マーカーの同定

^○杉浦圭, 川口万太郎, 星野歩子 (東工大・生命理工・生命理工)

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[1SP-28-18] α-シヌクレイン凝集に関与する脂質分子種および脂質代謝酵素の探索

^○笠原良太, 緒方洵, 椎名健太, 柴福嶋佳保里, 井下強, 服部信孝, 今居譲 (順大・院医・神経学)

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