[1P-672] 遺伝子操作マウスを用いた神経障害エステラーゼ遺伝子の機能解析

^○木村穣¹, 赤塚尚子², 坂部貢³, 畑中朋美⁴, 加藤明⁵ (1.東海大・医・分子生命科学, 2.東海大・医・生体防御学, 3.千葉大・予防医学セ, 4.城西大・薬・生化学, 5.東海大・医・生体構造機能学)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-673] β-secretase欠損マウスにおける成長ホルモン分泌不全が暗期の行動リズムへ与える影響

^○西田欣広¹, 蓮見令奈², 矢野博之³, 牧大介⁴, 濱中良志⁵ (1.大分大・医学・産科婦人科学, 2.城西国際大・薬学・医療薬学, 3.純真学園大・放射線技術科学科, 4.大分大・研究マネージメント機構, 5.大分県立看護科学大・人間科学・生体科学)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-674] 転写抑制因子Dveによるショウジョウバエ雌の交尾受容性の制御

^○藤本鉄馬, 次田康弘, 中越英樹 (岡大・院・自然科学)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-675] Aberrant neuronal hyperactivation causes an age- and diet-dependent decline in associative learning behavior

^○Binta Maria Aleogho^1,2, Mizuho Mohri^1,2, Yuki Tsukada³, Ikue Mori³, Kentaro Noma^1,2 (1.Grp. of Nutritional Neurosci., Neurosci. Inst., Grad. Sch. of Sci., Nagoya Univ., Japan, 2.Grp. of Microbial Motility, Dept. of Biol. Sci., Div. of Natural Sci., Grad. Sch. of Sci., Nagoya Univ., Japan, 3.Grp. of Mol. Neurobiol., Neurosci. Inst., Grad. Sch. of Sci., Nagoya Univ., Japan)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-676] 中枢神経系におけるRIT1/2のショウジョウバエホモログであるRicのノックダウンによる機能解析

^○伊藤凜々香 (京工繊大・応生)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-677] オキシトシン受容体発現細胞を可視化・操作するための新たなゲノム編集マウス

^○井上（上野）由紀子¹, 三輪秀樹², 堀啓³, 金子涼輔⁴, 森本由起¹, 小池絵里子¹, 浅見淳子¹, 上條諭志², 山田光彦², 星野幹雄³, 井上高良¹ (1.精神神経セ・神経研・疾病６部, 2.精神神経セ・精保研・精神薬理, 3.精神神経セ・神経研・病態生化学, 4.阪大・院生命機能・時空生物・心生物)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-678] 交配前の父親への心理的ストレス曝露は、グルココルチコイド作用を介して次世代の情動行動形成に影響を与える可能性を有する

^○清水紀之^1,2, 近久幸子^1,3, 志内哲也¹, 勢井宏義¹ (1.徳島大院・医歯薬学研・生理学, 2.徳島大院・医歯薬学研・顕微解剖学, 3.四国大学・生活科学・健康栄養学科)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-679] ベイズ階層モデルに基づくうつ状態における信頼行動の解読

^○曹子牧¹, ドードレンモニカ夏美², 松島敏夫³, 疋田貴俊², 加藤隆弘³, 本田直樹^1,4,5 (1.京都大学・生命科学研究科, 2.大阪大学蛋白質研究所, 3.九州大学大学院医学研究院精神病態医学, 4.広島大学・統合生命科学研究科, 5.自然科学研究機構生命創成探究センター)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-680] 真獣類特異的に存在するレトロウイルス由来の遺伝子Sirh4, 5, 6の機能解析

^○藤岡慶史^1,2, 志浦相寛³, 石井雅之¹, 小野竜一⁴, 遠藤墾², 伊藤日加瑠⁵, 平手良和², 金井正美², 金児ー石野知子⁶, 石野史敏^1,2 (1.医科歯科　難研　エピ, 2.医科歯科統合研疾モ, 3.山梨大生命環境, 4.国立衛研毒性部, 5.香川大医　実験動物, 6.東海大医看護)

第45回日本分子生物学会年会

[1P-681] 皮膚マクロファージは痛覚を制御する

^○田中達英, 石西綾美, 辰巳晃子, 和中明生 (奈良医大医解剖学第２)

第45回日本分子生物学会年会