〇(D)ANITHARAJ NAGARAJAN^1,2、 ARUNA PRIYA PANCHANATHAN²、 PANDIAN CHELLIAH³、 HIROAKI SATOH⁴、 HIROSHI INOKAWA⁴ (1.GSST, Shizuoka Univ.、2.SRM Inst. of Sci&Tec、3.R.K.M.Vivekananda、4.RIE, Shizuoka Univ.)

11:30 〜 11:45

[17a-A402-10] 金属ナノ四量体の光学特性 ―多極子相互作用へ向けて―

〇酒井恭輔¹、北嶋大暉¹、菅原翔太郎¹、笹木敬司¹ (1.北大電子研)

11:45 〜 12:00

[17a-A402-11] ピコリットル容積の光ファイバ型分光セルを用いた金ナノ粒子による光吸収スペクトルの取得

〇白石正彦¹、西山道子¹、渡辺一弘¹、窪寺昌一¹ (1.創価大院工)

一般セッション(口頭講演)

[17p-A402-1~18] 3.12 ナノ領域光科学･近接場光学

2018年3月17日(土) 13:30 〜 18:30 A402 (54-402)

久保敦(筑波大)、高原淳一(阪大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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13:30 〜 13:45

[17p-A402-1] 円柱構造の光学クローキング

〇小林佑輔¹、梶川浩太郎¹ (1.東工大工)

13:45 〜 14:00

△ [17p-A402-2] Au / Co / Au積層矩形ナノロッドにおける磁気光学特性

〇(D)菊池祐介^1,2、田中拓男^1,2 (1.東工大物質理工、2.理研)

14:00 〜 14:15

[17p-A402-3] Alナノロッドにもとづくプラズモニック調光素子

近藤敏彰¹、〇佐野知美¹、森俊介²、森下芳伊³、木村綾花³、柳下崇¹、益田秀樹¹ (1.首都大都市環境、2.(株)日立製作所、3.日立化成(株))

14:15 〜 14:30

△ [17p-A402-4] 単一ナノキャビティのコヒーレント応答によるフェムト秒表面プラズモン波束の位相変調

〇大竹祐香¹、伊知地直樹¹、久保敦¹ (1.筑波大物理)

14:30 〜 14:45

[17p-A402-5] EOポリマープラズモニック位相変調器アレーを用いた光ビーム走査素子

小川嵩史¹、日端恭佑¹、重吉友悦¹、〇桑村有司¹ (1.金沢大理工)

14:45 〜 15:00

[17p-A402-6] 光学活性メタマテリアルでのスピン軌道相互作用によるビーム分裂

〇冨田知志¹、澤田桂²、真田篤志³、上田哲也⁴ (1.奈良先端大物質、2.理研SPring-8、3.阪大基礎工、4.京都工繊大電子)

15:15 〜 15:30

[17p-A402-7] 銀ナノ石畳（ＮＡＳＩＰ）のユニークな光学応答

〇納谷昌之¹、安田秀樹¹、谷武晴¹ (1.富士フイルム)

15:30 〜 15:45

[17p-A402-8] 蝉の翅の表面を鋳型に用いた黒体メタマテリアル

〇(M1)小林万里子¹、古澤崇哉²、築田大輝³、下条雅幸³、梶川浩太郎^1,2 (1.東工大工、2.東工大総合理工、3.芝浦工大院)

15:45 〜 16:00

[17p-A402-9] 陽極酸化ポーラスアルミナにもとづいたテーパー型ナノ集光デバイス形成と光学特性評価

〇近藤敏彰¹、黒沢みずき¹、柳下崇¹、益田秀樹¹ (1.首都大都市環境)

16:00 〜 16:15

[17p-A402-10] アルミニウムナノシリンダーアレイにおける紫外協同プラズモニックモードの励起とEu錯体層の発光増強効果

〇(M1)河内谷佑季¹、村井俊介^1,2、齋藤元晴¹、阪本浩之¹、藤田晃司¹、田中勝久¹ (1.京都大学、2.JSTさきがけ)

16:15 〜 16:30

[17p-A402-11] 窒化物プラズモニックナノ粒子アレイの光学特性と可視発光増強

〇村井俊介^1,2、鎌倉涼介¹、藤田晃司¹、田中勝久¹ (1.京都大学、2.JSTさきがけ)

16:30 〜 16:45

△ [17p-A402-12] Alセミシェル-MIM構造による広帯域光吸収

〇(M1)松森基真¹、藤村隆史^1,2 (1.宇大院工、2.宇大 CORE)

17:00 〜 17:15

[17p-A402-13] Mie共鳴体からなるメタ表面上の蛍光増強効果

〇岩長祐伸¹ (1.物材機構)

17:15 〜 17:30

[17p-A402-14] 連続構造からなる誘電体メタサーフェス：連続位相分布による波面制御

〇宮田将司¹、中島光雅¹、橋本俊和¹ (1.NTT先端集積デバイス研)

17:30 〜 17:45

△ [17p-A402-15] EITメタマテリアル格子と有機分子との共鳴結合を用いた高感度赤外吸収分光

〇原修平¹、石川篤^1,2,3、田中拓男^3,4、 Xiang Zhang²、鶴田健二¹ (1.岡大、2.UCB、3.理研、4.東工大)

17:45 〜 18:00

[17p-A402-16] 光アンテナを用いた赤外屈折率測定法: 原理と理論

〇各務響¹、雨宮智宏¹、山崎理司¹、増田佳祐¹、顧之琛¹、西山伸彦¹、荒井滋久¹ (1.東工大工)

18:00 〜 18:15

△ [17p-A402-17] 光アンテナを用いた赤外屈折率測定法: 実証実験

〇各務響¹、雨宮智宏¹、山崎理司¹、増田佳祐¹、顧之琛¹、西山伸彦¹、荒井滋久¹ (1.東工大工)

18:15 〜 18:30

▲ [17p-A402-18] Near-field Coupling between Double-layer Metallic Patterns

〇(PC)Zhengli Han¹、 Seigo Ohno²、 Yu Tokizane¹、 Kouji Nawata¹、 Takashi Notake¹、 Yuma Takida¹、 Hiroaki Minamide¹ (1.Riken、2.Tohoku Univ.)

一般セッション(口頭講演)

[18a-A402-1~11] 3.12 ナノ領域光科学･近接場光学

2018年3月18日(日) 09:00 〜 12:00 A402 (54-402)

岩長祐伸(物材機構)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:15

[18a-A402-1] 強磁性金属を用いたオットー配置型表面プラズモンセンサにおける金属の誘電率と検出特性の評価

〇鈴木翔吾¹、下平貴大¹、清水大雅¹ (1.農工大工)

09:15 〜 09:30

[18a-A402-2] Fano resonances in all-dielectric multilayer structure

〇(D)姜秉俊¹、 Fujii Minoru¹、 Hayashi Shinji¹ (1.Kobe university)

09:30 〜 09:45

[18a-A402-3] 表面プラズモン共鳴を用いたNaCl水溶液中での金属Al腐食の検出

〇小迫照和¹、西田宗弘²、角屋豊² (1.矢﨑総業技術研究所、2.広大院先端)

09:45 〜 10:00

△ [18a-A402-4] 遠紫外－深紫外領域での表面プラズモン共鳴センシングにおける分子の電子励起との相互作用

〇田邉一郎¹、田中嘉人²、渡利幸治³、 Hanulia Taras⁴、後藤剛喜³、居波渉⁴、川田善正⁴、尾崎幸洋³ (1.阪大院基礎工、2.東大生研、3.関学大院理工、4.静大院工)

10:00 〜 10:15

△ [18a-A402-5] 導波モード共鳴・表面プラズモン共鳴同時励起検出板における蛍光強度の評価

〇(D)黒田千愛¹、飯塚亮太¹、中井翠¹、大木義路^1,2、藤巻真^2,3 (1.早大先進理工、2.早大材研、3.産総研)

10:15 〜 10:30

△ [18a-A402-6] 電子線照射を用いたポリスチレン薄膜の光ナノパターニング

〇香村惟夫¹、井村考平¹ (1.早大院先進理工)

10:45 〜 11:00

[18a-A402-7] 正孔輸送層を用いた全固体PICS光電変換セルの開発

〇(M1)戸江紫乃¹、齋藤滉一郎¹、キムギュミン¹、立間徹¹ (1.東大生研)

11:00 〜 11:15

[18a-A402-8] プラズモン応用に向けた金属的及び誘電体的窒化ジルコニウムの作製

〇石井智¹、長尾忠昭^1,2 (1.物材機構、2.北大院)

11:15 〜 11:30

[18a-A402-9] 応力センシングのための表面プラズモン励起の歪み場制御

〇松井裕章¹、田畑仁¹ (1.東京大工)

11:30 〜 11:45

[18a-A402-10] radial偏光中空ビームを用いた冷却原子誘導

平野弘樹¹、〇堀口和樹¹、籐飛¹、伊藤治彦¹ (1.東工大工)

11:45 〜 12:00

▼ [18a-A402-11] Evaluation of the polarization dependence of an electron spin properties of NV nanodiamond through a near-field etching approach

〇(D)Felix Julian Brandenburg¹、 R Nagumo¹、 K Tahara^2,3、 M Hatano^2,3、 Fedor Jelezko⁴、 Takashi Yatsui¹ (1.University of Tokyo, School of Engineering、2.Tokyo Institute of Technology、3.CREST, Japan Science and Technology Agency、4.Ulm University)