[1P-0022] ネオセントロメア形成領域における染色体3D構造 〇西村 浩平1、堀 哲也1、古宮 正隆2、伊藤 武彦2、深川 竜郎1 (1.阪大・生命機能、2.東工大・生命理工) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0023] 網羅的なゲノム欠失・逆位導入による、Tfap2c-Bmp7領域のクロマチン高次構造形成メカニズムの解析 〇辻村 太郎1,2、高瀬 敦1,2、出射 真奈1,2、吉川 真弘1,2、南学 正臣1、高戸 毅2、菱川 慶一1,2 (1.東大病院・腎内・腎再生、2.東大病院・TE部) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0024] Xenopus Mcm3のC末端領域は染色体に結合したCdc6の解離を引き起こす 〇三村 覚1、中西 はな1、滝澤 温彦1 (1.阪大・院理・生物科学) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0025] DNA二本鎖切断のDMSOによる保護作用:ガンマ線、光誘起活性酸素、凍結に引き起こされる損傷の比較 〇野田 雅美1、吉川 祐子2、森 利明3、古田 雅一3、鶴山 竜昭4、吉川 研一1 (1.同志社・院生命・生命物理、2.立命館・院生命・総合科学、3.大阪府・院工・量子放射線、4.京都・院医・総合解剖) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0026] DNAの物理的特性に着目したArsインスレーターの作用メカニズムの解析 〇池谷 淳1、立本 小百合1、亀田 健1、勇 修平1、山本 卓1,2、粟津 暁紀1,2、坂本 尚昭1,2 (1.広大・院理・数理、2.広大・RcMcD) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0027] DNA凝縮体の温度上昇に伴う構造変化:直鎖型・分岐型ポリアミンによる高次構造安定化作用の差異 〇西尾 天志1、村松 晃1、清水 佑太1、吉川 祐子1、梅澤 直樹2、藤原 伸介3、福田 青郎4、今中 忠行4、吉川 研一1 (1.同志社大・生命医科学部、2.名古屋市大・薬学部、3.関西学院大・理工学部、4.立命館大・生命科学部) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0028] タンパク質を含む高濃度分子クラウディング環境がDNAに与える影響 〇森本 隆太1、中井 大樹1、山口 大輔1、杉本 直己1,2、中野 修一1 (1.甲南大FIRST、2.甲南大FIBER) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0029] 分子動力学計算によるトポイソメラーゼIIB・DNA複合体 の立体構造モデリング 〇坂部 翔1、西上 博士1、姜 志姈1、舘野 賢1 (1.兵庫県立大学大学院理学部研究科) 第39回日本分子生物学会年会
[1P-0030] エピジェネティック因子Bcnt/Cfdp1のC末端ドメインのペプチドに対する抗体はグルタミン合成酵素と交叉する 〇岩下 新太郎1、中島 健太郎2、鈴木 健裕3、亀井 康富4、佐々木 基樹5、浦山 修6、岩下 淑子1、堂前 直3、宋 時栄2 (1.いわき明星大・薬・生化、2.徳島文理大・ 神経研、3.理研CSRS・生命分子解析、4.京府大・生命環境・分子栄養、5.帯広畜産大・基礎獣医・形態機能・解剖、6.つくば国際大・医療保健) 第39回日本分子生物学会年会