[3P-0581] Lanosterol 14 alpha-demethylase（LDM, CYP51）の発現増大はcuprizon処置マウスでの脱髄を軽減し、髄鞘再生を促進する

〇中島健太郎¹、小原来夢¹、福井光¹、齋藤眞保¹、髙橋千咲都¹、藤井理恵¹、宋時栄¹ (1.徳島文理大・神経科学研究所)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0582] ラット網膜光障害感受性を支配する遺伝子多型の探索

〇大石健太郎¹、大坪正史¹、細野克博²、尾花明^3,4、堀田喜裕²、平光忠久¹、蓑島伸生¹ (1.浜松医大・光尖端医学教育研究セ・光ゲノム医学、2.浜松医大・医・眼科、3.浜松医大・光尖端医学教育研究セ・医学分光応用、4.聖隷浜松病院・眼科)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0583] 聴覚系神経回路形成に関与するCntn5の神経突起伸長メカニズムの解明

〇加藤史子¹、田中絢子¹、霜田靖¹ (1.長岡技科大・生物)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0584] 感覚神経傷害によるmiR-21の細胞外放出の上昇

〇坂井敦¹、丸山基世^1,2、鈴木秀典¹ (1.日本医大・医・薬理、2.日本医大・医・実動)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0585] microRNAを介した脳内ストレス応答機構への抑肝散の効果

〇宮田信吾¹、清水尚子¹、松村彬世¹、川上あゆみ¹、遠山正彌^1,2 (1.近大・東医・分子脳科学、2.大阪府立病院機構)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0586] West症候群・Rett症候群の原因遺伝子CDKL5は後シナプスNMDA受容体局在を制御し、記憶・学習、情動、易痙攣性を調節する

〇村上拓冬¹、奥田耕助¹、小林静香²、深谷昌弘³、高雄啓三^4,5、近江信次¹、渡邊紀¹、萩原舞¹、阪上洋行³、水口雅¹、宮川剛^4,6、真鍋俊也²、田中輝幸¹ (1.東京大院医発達医科学、2.東京大医科研神経ネットワーク、3.北里大医解剖、4.生理学研究所行動・代謝分子解析センター、5.富山大学研究推進機構研究推進総合支援センター、6.藤田保健衛生大学総合医科学研究所システム医科学研究部門)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0587] 脳におけるヒストン脱アセチル化酵素（HDAC）阻害薬の新規標的遺伝子の同定

〇高松岳矢^1,2、清水千草³、片桐千秋^1,4、圓谷智之¹、早川朋子¹、渡口和歌子¹、若林繁夫⁵、高山千利³、松下正之¹ (1.琉球大・医・分子細胞生理、2.琉球大・医・精神、3.琉球大・医・分子解剖、4.琉球大・医・脳外、5.大阪医大・医・薬理)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0588] APC2の欠損は知的障害の原因となる

〇新谷隆史^1,2、竹内靖¹、藤川顕寛¹、久保山和哉¹、野田昌晴^1,2 (1.基生研、2.総研大・基礎生物学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0589] 睡眠異常を示す新規2型糖尿病モデルマウスの解析と予防的介入法の検討

〇管野里美¹、三好千香¹、佐藤牧人^1,2、原野加奈子¹、一久綾¹、堀田範子¹、柿崎美代¹、高橋智³、若菜茂晴⁴、船戸弘正^1,5、柳沢正史^1,2 (1.筑波大・国際統合睡眠医科学研究機構、2.テキサス大・サウスウェスタンメディカルセンター、3.筑波大・動物資源センター、4.理研BRC、5.東邦大・医・解剖)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0590] 新規睡眠制御分子Sleepyのリン酸化状態の解析

〇一久綾¹、堀田範子¹、佐藤牧人¹、三好千香¹、管野里美¹、柿崎美代¹、船戸弘正^1,2、柳沢正史¹ (1.筑波大・国際統合睡眠医科学研究機構、2.東邦大・医・解剖)

第39回日本分子生物学会年会