4066件中(1871 - 1880)

[1P-0902] アンジェルマン症候群モデルマウスの大脳皮質におけるRNA-seq解析

〇六峰弘晃^1,2、二階堂愛³、内匠透¹、三澤日出巳² (1.理研・BSI・精神、2.慶應大・院薬・薬科学、3.理研・情報セ・バイオインフォ)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0903] 人工細胞を用いたエタノール生産法の確立

〇安達琢磨¹、土居信英¹、藤原慶¹ (1.慶大・院理工)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0904] 抗がん剤のターゲットデリバリーのためのウイルス様ナノ粒子の開発

〇長澤茉耶¹、James R. Swartz^1,2 (1.スタンフォード・バイオエンジニアリング、2.スタンフォード・ケミカルエンジニアリング)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0001] デフォルト神経分化過程での亜種特異的モノアレル発現

〇栄徳勝光¹、近藤伸二²、鈴木穣³、高田豊行⁴、加藤英政⁵、城石俊彦⁴、菅沼成文¹、清澤秀孔¹ (1.高知大・医・環境医学、2.ROIS・ゲノム解析支援センター、3.東大・院新領域・情報生命、4.遺伝研・哺乳動物遺伝研究室、5.愛媛大・医・器官・形態)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0002(3AS10-7)] 発生初期に対応した幹細胞群の転写制御の多様性と個性

松田一成¹、三上智之¹、沖真弥²、重信秀治³、〇近藤寿人⁴ (1.阪大・生命機能、2.九大・院医、3.基生研、4.京都産大・総合生命)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0003] ヒトヒストンバリアントH3.6を含むヌクレオソームは特殊なクロマチン構造を形成する

〇田口裕之¹、堀越直樹¹、佐藤浩一¹、謝炎¹、鯨井智也¹、太田充¹、前原一満²、原田哲仁²、木村宏³、大川恭行²、胡桃坂仁志¹ (1.早稲田大・院・先進理工/理工研/構造創薬研、2.九州大・生医研・トランスクリプトミクス、3.東工大・科学技術創成研究院)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0004(2PS16-8)] lncRNA-クロマチン会合モデル: Xist/XIST RNAはtriplex形成を介してredundantにクロマチンと会合する

〇松野容子¹、Paul Salvaterra²、Pieter Borger³ (1.新潟大学・医・検査診断学、2.City of Hope, Beckman Research Institute, USA、3.University of Basel, Switzerland)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0005] iPS細胞樹立段階に発生するゲノム変異とエピゲノムの統合解析

〇吉原正仁^1,2、荒木良子³、砂山美里³、西田幸二²、川路英哉^1,4,5、林崎良英⁴、安倍真澄³、村川泰裕^1,4 (1.理研・ライフサイエンス技術基盤研究センター・機能性ゲノム解析部門、2.阪大院・眼科学、3.量研機構・放医研・放射線障害治療研究部、4.理研・予防医療・診断技術プログラム、5.理研・情報基盤センター・予防医療・ゲノミクス応用開発ユニット)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0006] マウスおよびヒト H19 インプリント制御領域 (ICR) 内で DNA 脱メチル化誘導に関与する Sox-motif と Oct-motif のユニット構造とインスレーター機能に必要な CTCF 結合部位の種間保存

〇堀直裕¹、村田千洋¹、久保修一¹、酒瀬川琢¹、初沢清隆¹ (1.鳥取大学・医・生命科学科・分子生物学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0007] SUMO依存型ユビキチンE3リガーゼRNF4によるユビキチン修飾と細胞機能の制御

魚住直毅¹、松本蛍¹、湯浅映里²、桝田実沙妃²、〇斉藤寿仁^1,2 (1.熊大・理・生物、2.熊大・院・先端科学・生物科学)

第39回日本分子生物学会年会

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