[1LBA-071] モデルマウスを用いた後天的エピゲノム改変によるKleefstra症候群の病状改善を目指して

〇山田亜夕美¹、西村佳也子¹、平澤孝枝²、眞貝洋一¹ (1.理研・眞貝細胞記憶、2.帝京大・理工・バイオサイエンス)

第39回日本分子生物学会年会

[1LBA-072] Ｄ１ドーパミン受容体を介する神経伝達は運動情報の伝達と運動の発現に不可欠である

〇笹岡俊邦^1,2,3、佐藤朝子^2,3、知見聡美⁴、中尾聡宏¹、大久保直³、前島純³、新井慧³、砂山智子^2,5、小田佳奈子¹、酒井清子¹、前田宜俊¹、神保幸弘¹、馬川恵梨子¹、佐藤俊哉^1,3、藤澤信義¹、横山峯介^1,6、南部篤⁴ (1.新潟大・脳研、2.基生研、3.北里大・医、4.生理研、5.東大・院・総合文化研、6.実中研)

第39回日本分子生物学会年会

[1LBA-073] 線虫C. elegansのClC型クロライドチャネルclh-1の塩濃度走性における機能の解明

〇朴燦賢¹、櫻井裕樹¹、國友博文¹、飯野雄一¹ (1.東京大学理学系研究科生物科学専攻修士課程２学年 )

第39回日本分子生物学会年会

[1LBA-074] 自発的走運動はマウス海馬のmTORC1経路を活性化する。

〇横川拓海^1,4、木戸康平^2,4、阿藤聡^2,4、田中秀和³、林達也¹、藤田聡² (1.京大・人環、2.立命館大・スポーツ健康、3.立命館大学・生命、4.日本学術振興会特別研究員DC)

第39回日本分子生物学会年会

[1LBA-075] MeAのOxtrニューロンがVPA投与マウスの社会性に重要である

〇木野崎萌¹、矢田紗織¹、平岡優一²、日出間志寿¹、西森克彦¹ (1.東北大・院農・応用生命科学・分子生物、2.医科歯科・難治疾患・先端分子医学・分子神経科学)

第39回日本分子生物学会年会

[1LBA-076] サリドマイドの脳虚血に対する神経保護効果の分子メカニズム

〇藤原美紅¹、山田まりこ²、林秀樹²、山田春佳¹、高木教夫²、朝日透^1,3、澤村直哉^1,3 (1.早稲田大学理工学術院先進理工学研究科、2.東京薬科大学薬学部応用生化学教室、3.早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構)

第39回日本分子生物学会年会

[1LBA-077] オキシトシン受容体欠損マウスへの胎児期ミノサイクリン投与は自閉症様行動を改善する

〇宮崎慎至¹、平岡優一¹、日出間志寿¹、西森克彦¹ (1.東北大院農分子生物学)

第39回日本分子生物学会年会

[1LBA-078] 細胞質DNA応答分子STINGの活性化におけるゴルジ体膜脂質環境の重要性の解明

〇菊史佳¹、向井康治朗¹、田口友彦²、新井洋由^1,2,3 (1.東大・院薬・衛生化学、2.東大・院薬・疾患細胞生物学、3.AMED-CREST)

第39回日本分子生物学会年会

[1LBA-079] 細胞質DNAセンサーSTINGの遺伝性変異に起因する炎症応答恒常活性化機構の解析

秋葉達也¹、〇植松黎¹、向井康治朗¹、田口友彦²、新井洋由^1,3 (1.東大・院薬・衛生化学、2.東大・院薬・疾患細胞生物学、3.AMED-CREST)

第39回日本分子生物学会年会

[1LBA-080] 酸化リン脂質選択的ホスホリパーゼを介したマスト細胞活性化制御機構の解明

〇嶋中雄太¹、河野望^1,2、武富芳隆³、有田誠⁴、村上誠^3,5、新井洋由^1,5 (1.東大院・薬・衛生化学、2.PRIME, AMED、3.東京都医学総合研究所、4.理研・IMS・メタボローム、5.AMED-CREST, AMED)

第39回日本分子生物学会年会