4066件中(1381 - 1390)

[1P-0412] 神経細胞死誘導時におけるOmi/HtrA2によるGSK-3βの量的制御の役割

〇柴崎浩之¹、小林杏輔¹、佐藤聡¹、高澤涼子¹、内海文彰¹、田沼靖一^1,2 (1.東京理大・薬、2.東京理大・ゲノム創薬研セ)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0413] 一酸化窒素は1型リアノジン受容体のS-ニトロシル化修飾を介して神経細胞死を誘導する

〇三上義礼^1,2、金丸和典²、大久保洋平²、中畝拓哉²、鈴木純二²、柿澤昌³、村山尚⁴、柴田和輝⁵、小山隆太⁵、伊藤明博⁶、山澤徳志子⁷、伊藤雅方¹、冨田太一郎¹、村上慎吾¹、赤羽悟美¹、櫻井隆⁴、池谷裕二⁵、齊藤延人⁶、飯野正光^2,8 (1.東邦大・医・生理・統合生理、2.東大・院医・細胞分子薬理、3.京都大・院薬・生体分子認識、4.順天堂大・院医・薬理、5.東大・院薬・薬品作用、6.東大・院医・脳神経外科、7.慈恵医大・分子生理、8.日大・医・細胞分子薬理)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0414] STAT3阻害剤WP1066はNLRP3インフラマソーム活性化にともなうマクロファージの細胞死を抑制する

〇本田詩乃¹、貞富大地¹、中塩屋和孝¹、谷村進¹、武田弘資¹ (1.長崎大・院医歯薬・細胞制御)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0415] マイクロシスチンLRが誘導するアノイキス抵抗性細胞の低酸素応答

〇堀田夕貴¹、内匠正太²、橋本海理¹、塩崎一弘¹、池田龍二³、古川龍彦⁴、小松正治¹ (1.鹿大・水・食品生命科学分野、2.鹿児島女子短大・生活科学科、3.鹿大・附属病院・薬剤部、4.鹿大大学院・医歯研・分子腫瘍学)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0416] TRPV4による細胞傷害におけるCx43チャンネルの役割

〇張西玲¹、神山満学²、張珍¹、黄燕如¹、高山¹、方鑫¹、武田正之²、姚建¹ (1.山梨大・大学院・先端応用、2.山梨大・大学院・泌尿器科)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0417] FAM83GはHSP27と拮抗してアポトーシスを誘導する

〇岡田秀一¹、山田正信¹ (1.群大・附属病院・内糖内科)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0418] 胚発生のロバストネスを支える、Wnt/β-cateninシグナル活性パターン補正システム

〇龝枝佑紀¹、古家博信¹、石谷太¹ (1.九大・生医研・細胞統御システム分野)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0419] ゼブラフィッシュを用いた、動物初期胚における細胞死の動態解析

〇古家博信¹、石谷太¹ (1.九大・生医研・細胞統御システム)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0420] WDR２６によるbｅtａーｃａｔｅｎｉｎの分解機構の解析

〇後藤利保¹、松澤純平¹、家村俊一郎²、夏目徹²、澁谷浩司¹ (1.医科歯科大・難研・分子細胞生物、2.産総研・創薬分子プロファイリング研究センター)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0421] 脊椎動物胚神経板での脳領域化および神経形成におけるgbx2の役割

〇猪股千尋¹、中山由紀子¹、津田佐知子¹、弥益恭¹ (1.埼玉大・院理工・生命科学)

第39回日本分子生物学会年会

4066件中(1381 - 1390)