[3P-0220(1PS5-6)] Poly(A) 鎖長による mRNA 分解速度と合成活性の調節機構

〇高橋明格¹、高岡翔平¹、小堀峻吾²、山口智和³、浅井義之⁴、久場敬司³、山本雅¹ (1.沖縄科学技術大学院大学・細胞シグナルユニット、2.沖縄科学技術大学院大学・核酸化学・工学ユニット、3.秋田大・院医・分子機能学・代謝機能学、4.沖縄科学技術大学院大学・統合オープンシステムユニット)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0221] CNOT2は細胞周期関連遺伝子のmRNAの安定性を制御することで細胞増殖と発生に重要な役割を果たす

〇高岡翔平¹、高橋明格¹、山本雅¹ (1.OIST・細胞シグナルユニット)

第39回日本分子生物学会年会

〇Haytham M.A Mohamed¹、高橋明格¹、山本雅¹ (1.Cell Signal Unit, Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University (OIST))

第39回日本分子生物学会年会

〇三田雄一郎^1,2、斎藤芳郎¹、内田理沙¹、安原小百合¹、野口範子¹ (1.同志社大・生命医・システム生命科学、2.同志社大・研究開発推進機構)

第39回日本分子生物学会年会

〇内田理沙¹、三田雄一郎¹、安原小百合¹、斎藤芳郎¹、野口範子¹ (1.同志社大・院生命医・システム生命科学)

第39回日本分子生物学会年会

〇西川達哉¹、桑野由紀¹、小玉美幸¹、西條早希¹、田中裕基¹、板井美樹¹、藤田絹代¹、西田憲生¹、六反一仁¹ (1.徳島大・院医歯薬学研究部病態生理学)

第39回日本分子生物学会年会

〇國本浩之¹、趙虹¹、井上晃¹、中嶋弘一¹ (1.大阪市大・院医・免疫制御学)

第39回日本分子生物学会年会

〇打矢貴子¹、岡田怜子¹、梅原由佳理¹、小島良二¹ (1.名城大・薬・薬効解析)

第39回日本分子生物学会年会

〇上瀧貴志¹、塚本大輔¹、岡村瑠美¹、八木橋美咲¹、伊藤道彦¹、高松信彦¹ (1.北里大・理・生物科学)

第39回日本分子生物学会年会

〇水野洋介¹、仲地豊^1,2、八塚由紀子¹、岡崎康司^1,2 (1.埼玉医大・ゲノム医セ・ゲノム科学、2.埼玉医大・ゲノム医セ・TR)

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