[3P-0160] EnIGMA-seqによるメチルシトシンとヒドロキシメチルシトシンのゲノムワイド解析

〇川崎佑季¹、黒田友紀子³、石野史敏²、幸田尚^1,2 (1.東京医科歯科大・難研・難治がんエピゲノム、2.東京医科歯科大・難研・エピジェネティクス、3.東大・院医・小児)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0161] 自家iPS細胞由来網膜色素上皮シートの一塩基解像度メチル化解析

〇荒木啓充¹、三浦史仁¹、渡辺亮²、森永千佳子³、北岡文美代²、坂井徳子³、柴田由美子³、寺田基剛³、山中伸弥²、高橋政代³、伊藤隆司¹ (1.九大・院医・医化学、2.京大・iPS細胞研究所、3.理研・多細胞システム形成研究センター)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0162] クロマチン状態はpiggyBac、Tol2、Sleeping Beauty、MLVの挿入部位を決定する主要な要因である

〇吉田純子¹、赤木恵子³、三澤諒¹、國府力²、竹田潤二²、堀江恭二¹ (1.奈良県立医科大学生理学第二講座、2.大阪大学大学院医学系研究科環境・生体機能学講座、3.オハイオ州立大学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0163] メチローマウス由来単一ES細胞におけるメチル化DNA動態の動的観察法の開発

〇穂井田謙介¹、上田潤²、山田健¹、野老美紀子^1,3、細井美彦¹、山縣一夫¹ (1.近大・生物理工、2.中部大・動物センター、3.浅田レディース・生殖医研)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0164] DNAプローブと次世代シークエンスを活用したヒトゲノムに組み込まれたレトロウイルスゲノムの高感度解析法

〇Paola Miyazato^1,2、勝屋弘雄^1,2、福田麻美^1,2、内山良一³、松尾美沙希^1,2、徳永美知代^1,2、日野信次朗⁴、中尾光善⁴、佐藤賢文^1,2 (1.熊本大学エイズ学研究センター、2.熊本大学国際先端医学研究拠点施設、3.熊本大学大学院生命科学研究部先端生命医療科学部門、4.熊本大学発生医学研究所)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0165] クロモドメインタンパク質CBX2によるがん細胞増殖寄与機構の解明および細胞系を用いたCBX2阻害剤スクリーニング手法の確立

〇横山翔^1,2、伊藤昭博^1,3、波多野稔子¹、浜本牧子²、吉田稔^1,3 (1.理研・化学遺伝、2.明治大・院農・生命科学、3.理研・環境資源・ケミカルゲノミクス)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0166] 上皮間葉転換におけるPRC2遺伝子発現抑制メカニズム

〇寺島農¹、丹下正一朗²、石村昭彦¹、鈴木健之¹ (1.金沢大学がん進展制御研究所、機能ゲノミクス分野、2.金沢大学医薬保健研究域先進予防医学研究センター)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0167] Over-expression of Jarid2 in Drosophila intestinal stem cells promotes cancer initiation.

〇Suong Ngoc-Anh Dang¹、山口政光¹ (1.Dept. of Applied Biology, Kyoto Institute of Technology)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0168] 細胞老化と代謝活性をつなぐエピジェネティック因子の解析

〇田中宏¹、竹林慎一郎²、坂元顕久¹、井形朋香¹、中尾光善¹ (1.熊大・発生研・細胞医学、2.三重大・院医・機能プロテオミクス)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0169] 乳がんにおけるホルモン療法耐性獲得に伴うヒストン修飾の変化

〇佐々木駿太¹、坪井洸樹¹、丹羽俊文¹、林慎一¹ (1.東北大・院医・分子機能解析学)

第39回日本分子生物学会年会