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[1P-0512] キイロショウジョウバエのvasa遺伝子のイントロン中のシスエレメントの解析

〇辻拓真¹、藤原真人¹、中村翔一¹、平誠司²、小林悟³、向正則⁴ (1.甲南大・院自・生物学、2.基生研、3.筑波大・TARA、4.甲南大・理工・生物)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0513] ショウジョウバエ母性因子Mamoのヒストンアセチル化修飾を介した遺伝子発現制御機構の解析

〇中村翔一¹、宮形奈紗¹、平誠司²、小林悟³、向正則⁴ (1.甲南・院自・生物学、2.基生研、3.筑波・TARA、4.甲南・理工・生物)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0514] 脳構造形成に必須な分泌タンパク質リーリンの脳内脂質に対する機能の解明

〇水上智晴¹、周春雨¹、池田和貴³、嶋中雄太²、新井洋由²、有田誠^3,4、服部光治¹ (1.名市大・院薬・病態生化学、2.東大・院薬・衛生化学、3.理研・IMS・メタボローム研究チーム、4.慶應大・院薬・代謝生理化学)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0515] RP58の適切なバリアントと発現量が脳発達に重要である

〇新保裕子^1,2、平井志伸¹、神嵜誠司¹、松本良江¹、田中謙二³、岡戸晴生¹ (1.東京都医学研・神経分化、2.神奈川こども・臨床研、3.慶大医・精神神経)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0516] 神経幹細胞特異的にArf1を欠損させたマウスに見られた誕生後の異常の解析

〇薗部なな子¹、増田成美²、小河穂波²、早川夏姫²、住吉麻実²、生田優希²、丹賀直美²、鈴木舞²、二口充³、新谷隆史⁴、渡邊利雄² (1.奈良女子大・理・生物科学、2.奈良女子大・院人間文化・生物科学、3.名市大・医、4.基生研)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0517] クロマチンリモデリング因子によるオリゴデンドロサイト分化制御機構の解析

〇川村敦生¹、西山正章¹、片山雄太¹、中山敬一¹ (1.九大・生医研・分子医科学)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0518] アルツハイマー病モデルマウスへのATRA治療は成体海馬の神経幹細胞増殖障害と活性化ミクログリアを改善する

〇高村理沙¹、綿村直人¹、新國美由¹、大島登志男¹ (1.早稲田大・先進理工・生医)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0519] 大脳皮質の移動神経細胞にPafah1b1を過剰発現すると辺縁帯直下で移動を停止することなく辺縁帯内へと侵入する

〇片山圭一^1,2、林周宏¹、坂口和成²、仲嶋一範¹ (1.慶應・医、2.和医大)

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[1P-0520] ヒト脳に特徴的発現する遺伝子の選択的スプライシングとイントロン：その進化における関係

〇嶋田誠¹、前田明¹ (1.藤田保衛大・総医研・遺伝子発現)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0521] 神経芽腫関連遺伝子Lmo3とHen2は、協調的に機能してマウスにおける水頭症の発症に関与している。

〇磯貝恵理子¹、奥村和弘¹、齋藤慈¹、吉澤康博¹、宗形春花¹、伊東恭子²、丹藤創²、大平美紀⁴、原口精輝⁵、中川原章⁶、伏木信次²、永瀬浩喜³、若林雄一¹ (1.千葉県がんセンター研究所実験動物研究室、2.京都府立医科大学分子病態病理学教室、3.千葉県がんセンター研究所、4.埼玉県立がんセンター臨床腫瘍研究所がん診断、5.農研機構畜産草地研究所家畜繁殖研究グループ、6.佐賀県医療センター好生館)

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