[2LBA-065] 神経成長円錐の先導端におけるエンドサイトーシスはフィロポディア形成と関係する

〇野住素広¹、五十嵐道弘¹ (1.新潟大・院医歯学・分子細胞機能学)

第39回日本分子生物学会年会

[2LBA-066] 細胞膜を模倣したリン脂質非対称膜と生体分子の相互作用観察

〇神谷厚輝^1,2、大崎寿久^1,3、竹内昌治^1,3 (1.神奈川科学技術アカデミー、2.JST さきがけ、3.東大　生研)

第39回日本分子生物学会年会

[2LBA-067] Identification of fully reprogrammed iPS cells by Raman spectroscopy

〇Yulia Rozanova¹、Arno Germond¹、Tomonobu Watanabe¹ (1.RIKEN Quantit. Biol. Center)

第39回日本分子生物学会年会

[2LBA-068] RNAリプログラミングを用いた、尿、血液、繊維芽細胞からの臨床用ヒトiPS細胞の樹立

〇稲村充¹、Eminli-Meissner Sarah²、Yi Kevin²、Moon Jung-Il²、Poleganov Marco⁴、Beiber Tim³、Sahir Ugur^3,4、Huang Chris⁵、Morrell Nick⁵、Rana Amer⁵、Hamilton Brad² (1.リプロセル、2.Stemgent、3.TRON - Translational Oncology at University Medical Center Mainz、4.BioNTech RNA Pharmaceuticals GmbH、5.Division of Respiratory Medicine, Department of Medicine, University of Cambridge)

第39回日本分子生物学会年会

[2LBA-069] 線維芽細胞の形質転換体：スフィア

〇山口良考¹ (1.国際医福大・成田保医・医検)

第39回日本分子生物学会年会

[2LBA-070] ナイーブ型ープライム型多能性幹細胞を分けるエピジェネティックバリアー形成過程の新規DNAメチル化機構

〇浦大樹¹、丹羽仁史²、阿部訓也¹ (1.理研BRC・疾患ゲノム、2.熊大・発生・多能性)

第39回日本分子生物学会年会

[2LBA-071] TET1はヒトiPS細胞をエピブラスト様の分化多能状態に留める

平木啓子²、船山静香²、元野誠^1,2、竹越大輔^1,2、Mozhdeh Bagheri¹、〇加藤英政^1,2 (1.愛媛大・院医・機能組織学、2.埼玉医大・RCGM・TR部門)

第39回日本分子生物学会年会

[2LBA-072] 神経幹細胞のradial fiberは自己複製能維持のためのシグナル伝達分子の輸送の場として機能する

〇下向敦範¹、今野大治郎¹、下郡智美²、後藤明弘³、高田慎治⁴、松田道行⁵、松崎文雄¹ (1.理研・CDB・非対称、2.理研・BSI・視床発生、3.理研・BSI・記憶メカニズム、4.岡崎統合バイオ・分子発生、5.京大院・生命・生体防御)

第39回日本分子生物学会年会

[2LBA-073] iPS細胞形成における多能性の獲得と維持に関わるストレス応答シグナルの解析

〇早川千尋¹、植山萌恵¹、小原惇¹、井原大¹、原田恭弘¹、高木智史¹、中山宗哉¹、十河孝浩²、重野麻子¹、馬場藍¹、川村晃久¹ (1.立命館大・院生命・生医、2.国立病院機構京都医療センター展開医療研究部)

第39回日本分子生物学会年会

[2LBA-074] iPS細胞形成過程におけるmiR17-92とその標的遺伝子に関する解析

〇植山萌恵¹、井原大¹、高木智史¹、中山宗哉¹、原田恭弘¹、中川沙恵¹、小原惇¹、大矢知佳¹、十河孝浩²、川村晃久¹ (1.立命館大・院生命・生命、2.国立病院機構・京都医療センター・展開医療研究部)

第39回日本分子生物学会年会