[3P-0180] 定常期における大腸菌のRNA-sec解析 〇牧 泰史1、武藤 愛2、上田 雅美3、和田 明3、古池 晶1、中東 憲治4、吉田 秀司1、森 浩禎2 (1.大阪医大・物理、2.奈良先端・バイオサイエンス・生体情報、3.吉田生物研、4.Spiber株式会社) 第39回日本分子生物学会年会
[3P-0181(1PS11-6)] 核様体タンパク質H-NSのタンパク質間相互作用部位の遺伝子サイレンシングにおける役割 〇山内 えりか1、山中 幸2、Yan Jie3、Linda J. Kenney3、西山 宗一郎1,2、曽和 義幸1,2、川岸 郁朗1,2、石浜 明1,2、山本 兼由1,2 (1.法政大・生命、2.法政大・ナノテクセンター、3.シンガポール国立大・MBI) 第39回日本分子生物学会年会
[3P-0182(2AS11-4)] 大腸菌レスポンスレギュレーターFimZの2つの機能 〇小島 文歌1、小川 綾乃1、石浜 明2、山本 兼由1,2 (1.法政大・生命、2.法政大・ナノテクセンター) 第39回日本分子生物学会年会
[3P-0183] 乳癌の発症と進展におけるMED1の役割 〇峰松 侑希1、長谷川 菜摘1、井之上 菜名子1、前川 茜1、福岡 知也1、越谷 愛里1、Roeder G. Robert3、伊藤 光宏1,2,3 (1.神戸大学保健学研究科・病態解析学、2.早稲田大学・ナノ・ライフ創新研究機構、3.ロックフェラー大学・生化学・分子生物学) 第39回日本分子生物学会年会
[3P-0184] 前立腺癌進展に関与するアンドロゲン受容体制御性non-coding RNA clusters 〇櫻井 浩平1,2 (1.バージニア大学 医学部、2.藤田保健衛生大学 医学部 病理診断科II) 第39回日本分子生物学会年会
[3P-0185] GABPAは早期G1期における転写の再活性化を促進する 〇後藤 峻也1、中里 浩章1、高橋 将史1、安恒 徳美1、藪崎 名保恵1、柏葉 脩一郎1、村上 康文1 (1.東理大・基礎工学・生物工学) 第39回日本分子生物学会年会
[3P-0186] SP1 は GABPA と協調的に早期 G1 期における転写再活性化を促進し、分裂期における細胞周期進行に関与している。 〇中里 浩章1、後藤 峻也1、高橋 将史1、安恒 徳美1、加藤 大1、柏葉 脩一郎1、村上 康文1 (1.東理大・基礎工・生物工) 第39回日本分子生物学会年会
[3P-0187] 早期G1期遺伝子上流領域に存在するユニークなDNA配列の機能解析 〇高橋 将史1、村上 康文1、柏葉 脩一郎1、後藤 峻也1、中里 浩章1、安恒 徳美1、藪崎 名保恵1 (1.東理大・院基礎工・生物工) 第39回日本分子生物学会年会