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[3P-0230] 遺伝子特異的タンパク翻訳レベルの亢進を起こす新規ノンコーディングRNA（SINEUP）のin vitro及びin vivo評価システムの構築

〇新田和広¹、高橋葉月¹、中野真行¹、Ana Maria Suzuki¹、Ana Kozhuharova¹、Harshita Sharma¹、片岡洋祐¹、Silvia Zucchelli^2,3、Stefano Gustincich³、Piero Carninci^1,4 (1.理研・CLST、2.Dep. of Health. Sci., Univ. Piemonte Orientale、3.SISSA, Area of Neurosci.、4.トランスサインテクノロジーズ)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0231(2PS16-6)] ncRNAに着目した生体影響評価技術の開発

〇奥田彩也夏^1,2、中村薫²、梅村知也¹、青木元秀¹、谷英典² (1.東薬大・生命科学、2.産総研)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0232] 食道扁平上皮癌におけるRNA結合蛋白質TIA1を介した新規癌進展機構の解明

〇増田清士¹、濱田隼一¹、庄田勝俊¹、藤田悠司¹、成戸卓也¹、井本逸勢¹ (1.徳島大・院医歯薬学・人類遺伝学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0233] 個人ゲノムおよびトランスクリプトームデータを用いたナンセンス変異依存mRNA分解機構（NMD）の解析

〇戌亥海^1,2、須山幹太¹ (1.九大・生医研、2.九大・院シス生)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0234] Extracellular RNAはバイオフィルムの構造維持に重要である

〇千葉明生¹、杉本真也¹、水之江義充¹ (1.慈恵医大・医・細菌)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0235] Comparative and Functional analysis of the gene for mitochondrial ribosomal protein L32 in Saccharomyces cerevisiae

〇Woogeng I Ngundu¹、Madoka Kitakawa¹ (1.Dept. of Biol., Sci., Kobe Univ.)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0236] 大腸菌リボソームの翻訳活性は従来の測定値より40％高い～L31蛋白損傷の影響を排除する～

〇上田雅美¹、和田千惠子¹、別所義隆^2,3、和田明¹ (1.吉田生物研究所・バイオ情報研究部門、2.理研・SPring-8センター、3.中央研究院・生物化学研究所)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0237] 高度好熱菌Thermus thermophilusの長鎖・分岐鎖ポリアミンは主に高温環境下でのリボソームの維持に必要である

〇中嶋美沙¹、山上龍太¹、越智裕貴¹、冨川千恵¹、森屋利幸²、Dominique Fourmy³、吉澤聡子³、大島泰郎²、堀弘幸¹ (1.愛媛大・院理工・物質生命工学、2.共和化工・環境微生物研究所、3.統合生物学研究所・フランス国立科学研究所)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0238] Synechocystis sp.PCC6803の酸性ストレス応答性ncRNA SyR47を介した翻訳制御

〇内山純爾¹、太田尚孝^1,2 (1.東理大・理、2.東理大・科学教育)

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[3P-0239] ビブリオ属細菌VemPの翻訳アレストを介したV.SecD2発現制御におけるvemP-V.secD2 遺伝子間領域で形成される巨大な二次構造の重要性

〇石井英治¹、坂下宗平¹、秋山芳展¹、森博幸¹ (1.京大・ウイルス研)

第39回日本分子生物学会年会

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