[1P-0632] 新規抗がん剤候補化合物MO2455のバイオマーカーとなる効果規定遺伝子の探索

〇佐々木由香^1,2、藤森浩彰^1,2、松野研司³、大川原正^4,5、入江徹美⁶、石川吉伸⁷、下山達⁸、井上謙吾⁹、小泉史朗⁸、益谷美都子^1,2 (1.長崎大院・医歯薬・フロンティア生命科学、2.国がん研究セ・研・創薬臨床、3.工学院大・先進工学部、4.熊本保健科学大学、5.熊本大・薬学部、6.熊本大院・生命科学、7.静岡県立大・薬学部、8.都立駒込病院・臨床研究支援室、9.静岡県産業振興財団ファルマバレーセンター)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0633] MICAL3は乳がん幹細胞の対称性分裂を制御している

〇富永香菜^1,2、金内一³、矢野正雄⁴、多田敬一郎⁵、東條有伸¹、後藤典子^1,6 (1.東大・医科研・分子療法、2.日本学術振興会、3.公立昭和病院・乳腺内分泌外科、4.南町田病院・乳腺外科、5.東大・乳腺内分泌外科、6.金沢大・がん進展制御研究所・分子病態)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0634] 球面自己組織化マップを用いた人工がん幹細胞遺伝子発現解析

〇妹尾彬正¹、笠井智成¹、Arun Vaidyanath¹、増田潤子¹、水谷昭文¹、石川哲也²、妹尾昌治¹ (1.岡大・自然科学・ナノバイオ、2.国がんセ・研・FIOC)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0635] ホメオボックス転写因子CDX1とCDX2による大腸癌の癌幹細胞性と悪性化進展の抑制

〇堀一也¹、中谷真子¹、五井孝憲²、山口明夫²、武藤誠³、菅井学⁴、青木耕史^1,5 (1.福井大・医学部・薬理学、2.福井大・医学部・外科学(1)、3.京都大・医学研究科・薬理学、4.福井大・医学部・分子遺伝学、5.戦略的創造事業さきがけ研究員)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0636] ヒトiPS細胞から作製するがん幹細胞モデル

〇五味真知¹、星川健太¹、岩崎良章²、笠井智成¹、妹尾昌治¹ (1.岡山大院・自然科学・生命医用、2.岡山大学保健管理センター)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0637] NADPH oxidase による卵巣がん幹細胞の制御機構

〇内野瑠衣^1,2、佐藤愛¹、大畑広和¹、石黒竜也^1,3、高松信彦²、恩田貴志⁴、加藤友康⁵、榎本隆之³、岡本康司¹ (1.国立がん研究セ・研・がん分化、2.北里大学・院理・生物科学、3.新潟大学・医学部・産科婦人科、4.北里大学・医学部・産科婦人科、5.国立がん研究セ・病院・産婦人科)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0638] 胚様体形成させたiPS細胞から誘導するがん幹細胞

〇古賀めぐみ¹、Anna Sanchez Calle¹、岩崎良章²、笠井智成¹、妹尾昌治¹ (1.岡山大院・自然科学・生命医用、2.岡山大学保健管理センター)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0639] 上皮性癌幹細胞はスフェア形成過程でErbB/AKT/cyclinD2経路を介してLapatinib感受性になる

〇野崎正美¹、安井広樹^1,2、大西祐一^1,2 (1.阪大・微研・細胞機能、2.大歯・口外第二)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0640(3AS13-1)] 乳がん幹細胞における幹細胞性維持機構の解析

〇村山貴彦¹、西村建徳²、富永香菜¹、中田飛鳥²、矢野正雄³、多田敬一郎⁴、東條有伸¹、後藤典子^1,2 (1.東京大・医科研・分子療法、2.金沢大・がん進展制御研・がん生物、3.南町田病院・外科、4.東京大・乳腺内分泌外科)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0641] 化学物質によるがん幹細胞誘導性メカニズムの解明

〇松本拓馬¹、佐々田沙紀¹、池田雅志¹、Anna Sanchez Calle¹、笠井智成¹、妹尾昌治¹ (1.岡山大院・自然科学・生命医用)

第39回日本分子生物学会年会